今朝は、自宅を出た時「ん?」暖かいぞ!って感じました。車の温度計を見たらガレージの中とはいえ

10℃という事で春の予感がしましたね😊

せっせと仕入れを済ませてランチの用意をしていたら 昨夜のバンドのギター、シャノン♪昨日置いて帰った楽器を取りに来たんです♪

はいっ!そんなこんなで今週もバッタバタの毎日でした♪ そんな あれやこれやを書きますね!

まず金曜日は、ジャズからジャムに変わって初めてのセッションでした。難しいと言いだしたら何をやっても難しいわけですが、FARMのジャムはできる限り少ないコードで 例えばE7だけとかAmとD7だけとかなら譜面を見ずに遊べるんですね♪

コードが少なくなったからと言って簡単になったわけでは決してないですが、覚えるワードは確かに少なく見ないで済むだけの事だけですけどね😀

あとは誰かが発信するまで待つか自分が仕掛けるか

そして反応し合って遊ぶ♪そんな感じです

でも そこで一番キモになるのが他人の演奏を聴くって事なんですね当たり前ですけど、 聴いていれば自ずと自分の音量が決まってきますから 多分…

聴けてないと小さ過ぎたり大き過ぎたり的な事が

起こると思います。ギターが3人くらい居ると各自の音量は難しいと思いますが それでもソロを聴いてさえいればソロよりも大きな音では弾かなくなるんですね そこがおもしろいです😊 この日はピアノではなくエレピでなんと5名の鍵盤奏者が来られ

終わり頃に「スペイン」を3名でソロの入れ替わりをやったんですが、最初のミッチーのエレピはエグかったです あんなアグレッシブなミッチーを観たのは初めてかも知れないくらい素晴らしかったです

そして代わってイズミさん♪いつも譜面を見ている彼女が見ずに!ミッチーの流れのままアグレッシブなプレイでした!今日は何かが起こっている!と感じました♪

そんなラストはマリオRG♪彼はこの曲でテーマを弾いていたんですがイズミさんの流れを受け継ぎ

これまたいつもと違う気迫のこもったナイスプレイ

そんな何かを感じたセッションでした次回は3月の第一金曜日です♪

そして土曜日は、久しぶりバンドでの3マンライブ

トップは京丹後から来てくれたドラマーのスティーブ率いる「FACE FOR RADIO」ベース以外はアメリカ人というバンドでボーカルは女性 事の発端は

ある日ドラムのスティーブが、ハードオフの帰りにピザを食べに来た事ですね 笑 アメリカ人ですからピザと言えば「ペパロニ」ですやん それを凄く気に入ってくれて ライブにもちょくちょく来るようになって ある日 林田さんが彼らのバンドがブッキングに入りましたとの事 それでぜひ僕のポリスバンドとイトーさんのバンドの3マンでという事になりました♪ そこでスティーブは自分のドラムを持ち込みたいと言い出したのでオッケーを出したのですが

まさかの「エレドラ」笑 しかも大掛かりなやつ!

セッティングして音が出るまで1時間は、かかりました!大笑 しかも他の2バンドはエレドラ不可なので入れ替えを考えるとスティーブのバンドはトップ♪ ほんと憎めないんですねスティーブ😊

画像を撮り損ねたのが悔やまれます♪次回は特集を組みます 笑

そして2番手は「ジモティーズ」スタッフ イトーさんのバンドですが、結成はネット繋がりという

やはり時代ですね♪なのでメンバーは住むところもバラバラ 中々練習には苦労してましたが演奏が凄くまとまっていて感心しました♪ そして最後は

僕のバンド「THE NABLA」ポリスのカバーバンドなんですがポリスはトリオで△三角形をモチーフにしたアルバムジャケットがあったので逆三角形で

探してみたら以下のような物に出会いおもしろそうなのでバンド名にしました


こんな感じ↓

ベクトル解析における演算子 ∇(ナブラ、英: nabla、del)は、ベクトル微分演算を表し、特に一次元の領域で定義された函数に施すとき、微分積分学で定義される通常の微分 D = d/dx と同じになる。多次元の領域上で定義された場に施すときには、スカラー場の勾配 grad や、ベクトル場に対しては作用のさせ方により回転 curl や発散 div を与えたりする。

厳密に言えば、∇ は特定の作用素を意味するのではなくて、いま挙げたような演算に対する簡便記法と考えるべきであって、これにより様々な等式が覚え易く書き易いものとなる。∇ を偏微分作用素を成分とするベクトルと解釈すれば、三種の演算 grad, div, curl(またはrot) は、場と ∇ とのそれぞれスカラー倍、点乗積、交叉積を形式的に取ったものと見做すことができる。これらの形式的な積が、必ずしも他の作用素や積と可換であることは要求されない。


面白いでしょ🤣


そして今日はアコースティックライブ

トップは赤井かおりさんでした♪

この人は、素晴らしいですよ僕も大ファンです

ピアノタッチもいいですね 声のダイナミクスとの

シンクロが波に浮かぶ小舟のごとく漂うようで心地よいです 歌詞にも独特な世界観と景色が思い浮かぶような映画よりも絵本を読んでいるような気分になります。いつか共演させてもらいたい1人ですね♪

そして舞鶴から 須崎翔太さん

透き通るようなファルセットは憧れますね♪

彼はハイトーンのボイスが魅力ですが、最後から2番目の曲が、これまで聴いた事のないウィスパリングで凄く新鮮で惹きつけられました😊

今思えば今日の3組とも全てオリジナル!

JASRACに一言 言いたくなりました 笑

そしてトリはシャミーワールド

ベースのワカメ君が全てサウンドを担ってます

ベース抜きの打ち込み音源でのパフォーマンス♪

コロナ禍でも無観客の配信ライブに付き合ってくれて ずっと助けてくれてました。ホント感謝しかないですボーカルのミホちゃんも赤井さんとは全く違う「闇」というか「陰」を秘めていて妖艶で魅力的な女性ですね😊 そんなこんなの金土日でした。

今夜は昨日の筋肉痛に耐えながら そろそろ寝よかの♪ ほんとたくさんの御出演と御来場に感謝しております🥲ありがとうございました&お疲れ様でした。 おちまーい♪