人気漫画家・桂正和さんが「炎の刻印」第15話にゲスト声優出演! | GARO PROJECT 牙狼<GARO>最新情報
2015-01-23 18:16:00

人気漫画家・桂正和さんが「炎の刻印」第15話にゲスト声優出演!

テーマ:炎の刻印[アニメ]

『ウイングマン』『電影少女』『I”s』『ZETMAN』など数多くのヒット作を世に送り出してきた人気漫画家・桂正和さんが、『牙狼<GARO>-炎の刻印-』第15話で声優に挑戦しました。

そもそもの発端は、昨年6月20日に開催されたトークイベント「GARO CREATOR’S kNight」。このイベントに、桂さんは『牙狼<GARO>』シリーズの原作・雨宮慶太や「牙狼〈GARO〉-炎の刻印-」で監督を務める林祐一郎、造形作家の竹谷隆之さんととともに出演。知る人ぞ知る話ですが、雨宮・桂さん・竹谷さんの3人は阿佐ヶ谷美術専門学校出身で、雨宮の2年後輩が桂さん、さらに桂さんの1年後輩が竹谷さんという間柄。このイベントがきっかけで桂さんは雨宮慶太の“強引な無茶ぶり”により、今度は声優としてのオファーを受けたのです。このときは困惑を隠せなかった桂さんでしたが、ゲスト出演へ向けてのプロジェクトは着々と進み、ついに第15話で実現することになりました。



第15話「職人 PROJECT G」では、第6話で師匠のジョルディを失った武器職人の少年・フリオ(声:山口勝平)が再登場。彼を中心に、街の職人たちが集まり、伝説の「光の騎士」の鎧を完成させようと奮闘するエピソード。
 桂さんが演じるのは、ベテラン職人のひとりで、眼鏡屋のブルーノ。小柄と持ち前の運動神経ゆえ、伝説の「光の騎士」の鎧を自ら着ることになる人物。そう、桂さんに用意されたのはメインゲストといっても過言ではない、重要な役柄だったのです。当然、全編にわたって台詞も大量です。



アフレコが行われたのは、昨年11月末。時間通りに収録現場を訪れた桂さんでしたが、役の大きさや台詞の分量に、さすがに緊張気味。
「これは素人にやらせる役じゃないよ(苦笑)。俺じゃなくて、竹谷(隆之)にやらせればいいのに……」
 そうこぼしつつも、引き受けたからには責任を果たさなければと、真剣そのものの表情でアフレコに臨む桂さん。奇しくも、本作のメインキャストである浪川大輔さんは『ZETMAN』のジン役(少年時代は朴璐美さん)、野村勝人さんは『I”s Pure』の瀬戸一貴役と、縁の深い声優陣が顔をそろえていたこともあり、収録の合間には彼らにもアドバイスを求めていました。




ストーリーの展開上、この第15話はゲストキャラが多く、しかも「ベテラン職人」たちとあって、藤本譲さんや谷育子さんといったキャリアの豊富なメンバーがキャスティングされていました。その中にあって、桂さんも大奮戦。ブルーノの人物像にマッチした声のトーンを探り当てるまでは試行錯誤があったものの、徐々に感覚をつかみ、叫び声など高度な技術を要求される演技にも見事対応。最終的には林監督や久保総一朗音響監督らも絶賛するほどの熱演を見せました。とはいえ、演じた本人としては、自信を持てるまでには至らなかったようで……。
「当たり前だけど、やっぱりプロの声優さんたちはすごい。今回はそれをあらためて感じましたね。一生懸命やりましたけど、自分の芝居が浮きまくっていないか、オンエアが今から心配です」
 そう語り、収録後には『無茶振り』とのコメント入り色紙を残した桂さんでしたが、アフレコに立ち会ったスタッフたちから好評を得ていたのは事実。劇中でのブルーノの活躍と、桂さんの演技は必見です!
 第15話の放送は、テレビ東京では1月23日(金)の深夜1時23分より。テレビ大阪、テレビ愛知などの系列局のほか、スターチャンネルやファミリー劇場でも順次放送されます。