世はまさに、大妖怪時代!  | ロバ耳ブログ 

ロバ耳ブログ 

王様の耳はロバの耳



 ただいま日本列島が炎症中。炎上じゃ無くて、炎症を起こしておる。もう、なんか、最も無さそうな異世界の平行線に乗ってしまいました。これは無い。

もう蕁麻疹が出た人はご承知の通り、破ゲルが日本人の顔になってしまいましたよ。最も表に出したくなかった顔。それが出て来る、この愉快痛快な平行世界。時代の最後を飾るのに、逆に最も相応しい人物が私たちの代表になって降臨した。これも何かの思し召しなのでしょうか。



 だいたい、自民党員が選んだ自民党に代表者が、自動的に総理大臣になるって事が狂っています。それだから、解散総選挙で民意を問う必要があった。しかし岸田は最後までやりませんでした。やったっけ?

破ゲルも解散しないかも知れません。もう成り行きで行くって感じで、それを国民も受け入れていますよね。諦めている、なのかどっちなのか。



 総人口の1%以下の100万人ほどの自民党員が、日本の総理大臣を決める。党費4千円で党員になれるって聞いてますよ。そして国籍とか、特に調査も無い。40億円で、100万人の党員を用意する事が可能です。そして、不正があっても法に抵触しない選挙。もう、票が一人に五枚送られて来たとか、不正の話が出ています。
しかし、自民党が勝手にやる選挙なので、特に問題がない。



 なんと言ふか、良くもまあ、今までこんな調子で総理大臣を決めて来たもんだ,って思いますよ。日本は堕ちるべくして落ちる。堕落です。世界の西も東も北も南も真ん中も、どこもかしこも凋落して行く中、日本だけが例外であるのは難しい。せめて高市早苗だったら時間が稼げたかも知れないのに、なかなかの試練。

神は、そんな甘えは許さないらしい。



 まあ、中国人にしてやられたって事ですよ。破ゲルが総理になって、立憲、共産、社民が喜んでおる。世も末。妖怪が世界中を闊歩する時代が到来しましたね。

思えば来年は大阪万博で、ミャクミャク君が舞台に立つ。人の遺伝子を改変する為のツール、プラスミドベクターの化身です。クラウスシュワブにしても、田原総一朗にしても、岡田斗司夫もそうだけど、歳を取ると顔が妖怪化して行く。破ゲルは元から妖怪顔ですけどねえ。

何故かは分かりませんが、顔が溶けて行く様な感じになる。シュワブの顔とか、本当に妖怪ですよ。もしかしたら、鏡を見て、「もう、こうなったら人類全体を滅亡させてやる!」って思ったのかも知れませんね。いや、それよりも、ロシア人かドイツ人か日本人の女性にフラれてああなったのか。ああなったからフラれて、それで人類を滅亡させたいのか。

結論は女が原因。あんな奴らこそ、相手をして破ゲルべきだった・・。



 でも、これで自民党はますます選挙で勝つのが難しくなりそうです。あれが選挙の応援に来る。普通に勝てる気がしないでしょう。目つきが怖すぎる(笑)

人の顔の事かも知れませんけど、男は40過ぎたら自分の顔に責任がありますからねえ。顔が履歴書になって来るってくらいの話で、もう親から貰った顔じゃ無くて、自分の顔ですから。不細工とか美形とか関係無くなります。そいつの顔、そいつの履歴。



 日本全体が吐き気を催す中、百田尚樹は張り切っていますよ。これはチャンスじゃないかと。私もそう思う。百田オヤビンに限らず、新しい政治勢力が国会の大いに送り込まれるチャンス。彼らの場合、多くが動画で配信するでしょうから、日本国民が政権を取り返すチャンスで間違いない。

恐らく破ゲルは長く持ちません。就任2ヶ月で交代もあったわけで、河野太郎も小泉進次郎も順番に総理にして、外国勢力の手持ちのカードをどんどん消耗させる事です。未だにテレビの影響力は大きいので、イメージでは無い、直の彼らの姿を見せる必要がある。今頃、テレビを鵜呑みにする層には、見せても効果は無いかも知れないけどね。


しかし、美男美女である必要は無いけど、あれが今から日本人の代表の顔かあ・・・・。なかなか辛いものがありますねえ。進次郎の方が・・・・、いや、これも無いわ(笑)


全部、今までのツケなんですよねえ、今直面している問題の多くは・・・。


いややなあ〜w