クルド人が武器をチラつかせています | ロバ耳ブログ 

ロバ耳ブログ 

王様の耳はロバの耳



 YouTubeの動画、実は簡単にあげれられる事が判明。保存データに同期させるだけの話でした。よし、これで配信できますね。こっそりやります。甥やら姪やらにね、何もしてやれないから、せめて日本の記憶を残してやりたい。世界が何故、こうまで日本にのめり込み始めているのか。何故、日本が特別なのか、その理由もね、体系的に話そうかと思っています。

150年前に消された日本の記憶ですよ。これが無ければ、保守で団結もクソもない。これが無いから、海外の哲学者や社会学者、偉人を引用しては、日本社会はああだこうだと講釈されているわけです。記憶を取り戻せば、外の世界の誰が何を言っているかなんて関係無くなるからね。



 さて、クルド人が調子に乗ってしまって、埼玉ではやりたい放題になっている様です。車で白煙をあげて暴走したり、猛スピードを自慢して動画に上げたり、前の車を煽り倒す。そんな動画を上げている以上、売られた喧嘩は買わなければならない。ところが事が起きたら、捕まえるのは日本人の方です。警察が徐々に日本国民に敵対化し始めています。これは不味い。


 先日のクルドカー動画では、AK47と見られるアサルトライフルが映っています。それを装備したクルド人が運転している映像です。このライフルは、何たらカラシニコフってロシア人の開発者の名前のついたものです。非常に扱い易く壊れにくい。おまけに整備も簡単で値段も安いといった、戦場での大ヒット商品になっています。

戦場に、なにか一つだけ武器を持って行くとしたら、迷わずAK47を持って行くと言われるほどの人気なのだとか。人対人の撃ち合いを想定して開発され、2〜300メートルの範囲で活躍する。全世界に、一億とも二億とも言われるほど流通しているそうですよ。

もちろん、この古い型の銃が、世界中に広まった要因はソ連邦の崩壊によるものです。国家体制が崩壊するって事は、そのまま軍人が食えなくなる事を意味します。じゃあ、彼らは武器を売ってでも金を得るしか無い。良い悪いじゃ無くて、他に選択肢が無くなる。そうやってソ連製の武器が広まって、世界中のあちこちで分離独立だのと武装蜂起が始まった。
もともと火種があるところには、当然ですが武器が流れて行きますよね。トルコのクルド人問題も、そうやって終わらないテロが続いている。実際にはトルコ政府はクルド人を弾圧して居なくても、独立ゲリラが存在するので、テロ認定するしかありません。そのテロ組織が、埼玉で拠点を作ってしまう。

埼玉県知事も和田政宗議員も、このライフルで脅されて付き従っているのかも知れませんね。本物が4万円くらいだと言ふので、わざわざモデルガンを買う理由はないでしょう。日本では、麻薬を密売して逮捕されても、外国人なら不起訴になる。仮に武器の密売が見つかっても怖く無いと思います。


 先日は、以前に女子高生か女子中学生をレイプしたクルド人が、執行猶予で釈放されています。もし逮捕されても、不思議な天からの声によって救われる。彼らにはアッラーが付いている。まあ、犯人はエマニュエルだと思うけど。


 もう、こうなると警察も命懸けですね。AK47の優れている点は、単発で狙撃も出来るし、切り替えて連射も出来る点。反動が少ないからバリバリ撃つのに適しているのだとか。一匹見つけたら、30匹は隠れているのが相場なので、武器庫も何処かにあるかもしれません。現在、日本で空き家が900万戸。ゼロ円での引き渡しも始まっており、不動産購入に国籍は問いません。

こんな空き家に神戸や横浜から密輸した武器が大量に保管されたとして、誰が気付けるでしょうか。そんな事はあり得ない事なのでしょうか。事が起きてしまえば、警察トップの自宅が襲撃されたり、通報した住民が襲われたり、政治家もやられますよ。それがグローバルスタンダード。日本を普通の国にしたがってた団塊世代の方たち、これも想定の範囲内でしょうか。

日本を前へ! とか日本を動かす! とか、何かふわっとした掛け声で改革、改革ってやって来ましたが、後は野となれ山となれって事ですか。

武見とか河野の態度を見ていたら、頭に来ますね。どうにかして思い知らせてやらなければ・・・。 埼玉県民のカッパ園長とか、心が折れそうになっていますよ。


 しかし逆に考えましょう。SNSの発達のお陰で、かなり早い段階で私たちは危機を察知する事が出来ています。もしテレビ界隈の時代が今も継続中なら、クルド人の動きは地元以外には知られていません。そういった例は、朝鮮進駐軍だけで十分です。何を隠そう、日本は終戦直後から、既に大量の移民に悩まされる国だったんですよ。
ずっと隠されて来た暴力団、街宣右翼の正体です。



 良いですか。アングロサクソン達は、他の国を落とす為に、どんな方法を取って来たのか。最も有名な例はアヘン戦争ですね。アヘンを蔓延させて国力を削いで、軍事作戦へ移行する。その時の工作資金は、アヘンを売った金ですので、ターゲットの国の民は、自分達で敵を呼び込んでいる様な話です。

この麻薬を中国で捌いていた大元が、イスラエル建国に深く関わるアイゼンベルグ家。日本のヤクザのルーツも、この麻薬密売の子分ですから、凄く古いお付き合いです。CIAって、麻薬密売組織ですからね。麻薬密売にして石油、武器の卸売業者。これが、アメリカ大統領の補佐をやる民間組織、CIAです。


 欧州ではオランダを皮切りに、麻薬が自由に使える様になり、今ではアメリカ、カナダもシャブ漬け国家です。もう奪いたい放題になっていて、末端の子分にも奪える様に、100万円までなら万引きでも逮捕されない。これはロンドンでもやってる。麻薬を売らせて国民を弱らせて、その金で工作員を養う。一石二鳥です。
これを、日本の場合は麻薬が効かないので、男女雇用期間均等法とか作りまして、その為の、男女格差是正措置なんて言ってね、工作員を養う構図になってる。

日本中の政府機関に、男女共同参画センターとか作られて、そこで何人も雇われて、この何十年間に何か一ミリでも雇用状況は変化しましたか。女性も責任を負わされてちょうじか、深夜も働く様になり、賃金格差はセンターができる前と何も変わらない。ここに、日本全体で毎年10兆円の予算が流れ込んでいます。


 これに文句を言っているの、くつざわ元区議くらいなもんです。女性支援や男女共同参加などに関わる人数が、いったい何人いるのか知りませんが、10兆円ですからね。国民一人10万円を払っています。

支払いで言ったら、海外に岸田がばら撒いた額も、国民一人当たり、軽く30万円は超えています。これからウクライナに、総額10兆円を上げるそうです。



 国民はダメージを喰らい過ぎて、ピヨリからピヨリ状態ですね。どっかで意識を回復しないと。