著名人の訃報が加速して増えている気が・・・ | ロバ耳ブログ 

ロバ耳ブログ 

王様の耳はロバの耳

 柿とかリンゴとか、明らかに日持ちし過ぎてます。出来るだけ加工食品は避けて、自分で作った方が安全なのに、その材料が既に加工されてる。腐らないのは都合は良いけど、タダじゃ無い。

ビルゲイツ達は、肉や野菜に、ワクチンを添付して人体に送る研究を続けています。病気があるからワクチンが開発されたんじゃないんですよ。ワクチンが先で、どうやってこれを家畜に打つかを考えたら、病気が一番って話になったんですよ。


 ダボス会議では、EU代表のおばさん、これが、「我々の直面する最大の脅威は温暖化でも戦争でもない!嘘情報の拡散だ!これを各国はなんとかしろ!」っとゲロってしまいました。今後は、流言飛語による人身撹乱罪、なんてものが出て来ますよ。私のブログすらも消される時代が来るかも知れません、二割くらいの確率で。


そうなってから気がつく。人類は、始めから捕らわれた奴隷だったんだと。




 正直、人類の枠組みで考えたら、一時的に自由な空気に包まれたものの、捕らわれの身だった事は変わって無いんですよ。ヨーロッパが戦争も無く、平和に繁栄した時代は、外で略奪の限りを尽くす大航海時代です。それで奪うものが無くなって、隣り合う植民同士で戦争が始まって、その勢いで世界大戦。今は戦争の代わりに、貿易の自由化交渉とか言ってますけど、やってる事は強奪です。
日本では、奪われた事が情けなくて認めたく無いのか、失われた10年、20年、30年、なんて自分に言い聞かせ続けてますけどね。


ヨーロッパ人もアメリカ人も、気がつけばぼろぼろです。



そして、それらを統治する人間牧場の管理人たち。これがダボスに集められて世界の問題を話し合う構図。私たちは、金に利息を付けられている時点で、彼らに自動的に貢ぎ続ける奴隷なんですよ。

変にプライドが高いと、この構造的な問題に絶対に目を向けないから困る。努力で成功した者は五万と居る!ってね。ミクロとマクロの話がごっちゃになります。下手すると個人攻撃。俺は努力して来た、なのに、お前は何だ!ってね。それを、自分の子供で繰り返す事になる未来しか無いのに。




 しかしまあ、ダボス会議で最大の問題が情報だって認めた程なので、管理人さん達も相当な危機感を持ってる。情報を押さえられなければ、温暖化で団結とか戦争で団結とか、全てが御破算になりかねない。向こうさんが気づいて対応するのが間に合うのか、それとも人類が気付いて行動を起こすのか、ここからが本当の勝負って感じですね。


 昨年度の有名人の訃報リストが上がってましたが、こりゃえらい事です。全年齢層で、ですからね。テレビが情報源の人でも、さすがに何かを感じているはず。しかし記憶して無いと不味い。だからこそのフッ素の摂取で、世界中でこれが推進されたから・・・。向こうさんの準備は10年、50年先を考えるから手強い。



 mRNAワクチンの解毒には、納豆が良いと聞いてます。納豆キナーゼって物質が、その毒素を絡め取って出してくれるのだとか。気休めでも、ちょくちょく食べるのは有りでしょうね。

昔、東京のとある人物に、福島原発の放射能の対策で、うがい薬でうがいして、ワカメを食べるよう指示した事があるんです。これも気休めでは有りますが、うがい薬にはヨウ素が入っているので、セシウムと結合して外に出してくれんじゃ無いか、ワカメの体内の塩分などを出す性質があるって聞くから、ヤバめの物質も吸着して排出するだろうって考えたんです。
これは、彼にしか言って無い事だけど、どういう経緯か、関東圏で噂が広まっており、NHKのニュースで「これはデマです」って放送されてて驚きました。


あの当時、今だから言えるけど、私はずっと電話を盗聴されていると感じていたんですよ。実はその時も、あ、盗聴が入ってると思いながら喋ってました。今はねえ、何のマークも無くなった感が寂しすぎる(笑)



 松本人志の周辺の悪行が、第二弾、第三弾と出て来てしまってます。不同意性交では済まない組織犯罪になって来てます。
ネットの方でも、あれだけ松本人志の信じて庇っていた連中まで、茫然自失になって来ました。こっちはジャニーズと違って、自分の推しが被害者じゃ無くて加害者ですからねえ。そりゃテンション下がるわ。

かっぱ園長なんて、ムキになって松本らを庇ってるけど、それだけショックが大きい事の裏返しでもあります。でも日本はまだまし。ヨーロッパ人は、キリスト教世界が地面から崩れそうなショックを受けている。ここで、いち早く立ち上がれなかった事が、移民の大量流入に指を加えて見てるだけになった原因だと私は思いますよ。
だから、食らっても、直ぐに気持ちを切り替える。これ、ボクシングでも鉄拳でも、戦いにおける基本です。ここで強さが試される。



 昨日は私、思いやる心云々と書いてしまいました。しかし考えてみれば、私も元々はサイコパスです。徐々に周りの人に躾られて、思いやるとか、優しくするとか、教えられて行ったんですもんね。直近だと、子供を権力で引き直された人がいて、私が心無い反応をするので残念がっていました。実は従兄弟も離婚したとかで、気にはなってるけど連絡もしてない。

動物や人に優しいからと言って、何でも分かるわけじゃ無い。現代人の社会環境が、複雑になればなるほど、その人が置かれた境遇を理解するのが難しくなっています。当の自分が、周りが自分の事を理解するのは無理だろうな、って思ってしまってるくらいですから。


多分、こうやって周りを諦めてしまってる事が、時々冷酷になってしまう原因なのでしょう。でも、それくらい現代人は複雑です。



 多くの人は、それでも犯罪には走らない。私も犯罪には走らないと思ってますけど、松本人志らを見ていると、今はもう憐憫しかないです。誰か、親身になって叱ってくれたり諭してくれたり、そんな者が周りに一人も居なかったんでしょうね。

金の力ってのは厄介なもんで、一山当てれば、小学生に大人達が頭を下げる。成らぬものは成らぬ。成らぬ者は、そのままじゃ大人に成らんとです。


成人とは良く言ったもんですね。


社会的に、非常に地位のある人が、非常に子供染みていたりする。立場があるから、周りは何も言えない。上に行く人、上を目指す人はそう言ふものだと受け入れてしまう。それは本人に取っては悲劇です。幾ら成功しても、何故か心が満たされないってね。


 私も徐々に歳を重ね、先輩達は徐々に減って行く。非難や指摘も減って行き、言いたい放題になって行く。そこからが、それまでの自分が本当に試される時なのでしょうね。


自分を律する事やぞ、なんて父が言ってましたけど、それが自律であり自立やぞってね。



 なんか、松本人志ら話を聞いていたら苦しくなる。