監督:デヴィッド・リーチ

 

前作から

2年後のお話。

 

前作と同じく

「X-MEN」と

「グリーン・ランタン」

悪口ばかり言うけど、

 

下ネタは

あまり言わなくなり、

ユーモラスなシーンが

多くなっていた。

 

でも

相変わらずR-15指定。笑

 

 

↓↓↓

主人公のデッドプールこと

ウェイドは

ヴァネッサと再度同棲し

ヒーロー活動を続けていたが

幸せな生活は続かなかった。

 

治癒能力に優れたウェイドは

自分を傷つけても

あの世に行けず

苦しんでいたが、

 

虐待されていた

ミュータントの少年を助けるために

チームを結成し

救出作戦を開始し

すったもんだする、、、、

 

みたいなお話

 

↓↓↓

デッドプールこと

ウェイド・ウィルソン

(ライアン・レイノルズ)

不死身に近い能力と引き換えに

全身の皮膚が

酷い状態になったミュータント。

 

元特殊部隊員の傭兵で

優れた身体能力と武術、

様々な武器の扱いに長けている。

 

ヒーローチーム

「X-フォース」を結成することとなり

応募者のミュータントたちを

面接、採用した。

 

 

ヴァネッサ

(モリーナ・バッカリン)

ウェイドの恋人。

 

ウェイドがミュータントになったことを

受け入れ、同棲を再開し

楽しく暮らしていたが。。。。

 

 

ケーブル

(ジョシュ・ブローリン)

50年後の未来から来た傭兵。

 

半身がサイボーグ化されており、

様々なハイテク銃器を扱う。

 

50年前の世界にタイムトラベルし

殺人鬼のミュータントを

殺すことによって

未来を変え、

妻と娘を救おうとしている。

 

娘の名前は「ホープ」

 

 

ドミノ

(ザジー・ビーツ)

「非常に運が良い、、、

(自分の行動が、巡り巡って

最良の結果を生む)」

という能力を持つミュータント。

 

身体能力も戦闘力も高い。

 

ウェイドが募集した

「X-フォース」に応募してきた。

 

ミュータントの児童養護施設

「エセックス」の出身者で

入所時に、

虐待されていた過去を持つ。

 

 

コロッサス

(声=ステファン・カピチッチ)

ミュータント。

「X-MEN」のメンバー。

 

鋼鉄の身体。

怪力。

正義感が強く、クソ真面目。

 

ミュータントの学校の教師。

 

デッドプールを

「X-MEN」メンバーに勧誘し続けている。

 

 

ネガソニック・ティーンエージ・ウォーヘッド

(ブリアナ・ヒルデブランド)

ミュータントの少女。

「X-MEN」のメンバー。

 

カラダから原子力の

エネルギーを放出させる。

 

訓練生時代は

コロッサスのバディだった。

 

クールで無表情。

 

 

ユキオ

(忽那汐里= くつな しおり)

ミュータントの少女。

「X-MEN」のメンバー。

 

帯電能力を持ち

電気を流して攻撃を行う。

 

ネガソニックのバディで

恋人でもある。

 

明るく人懐っこい性格。

 

 

ファイヤーフィストこと

ラッセル・コリンズ

(ジュリアン・デニソン)

ミュータントの

児童養護施設

「エセックス」で暮らす少年。

 

こぶしから炎を放つ。

 

施設の理事長や職員に虐待され、

暴れた為に

ミュータント収容施設

「アイスボックス」に

収監された。

 

 

ジャガーノート

(声=ライアン・レイノルズ)

巨大で

強靭な肉体を持つミュータント。

 

ミュータントの収容施設

「アイスボックス」に

凶悪犯として

隔離拘束されていた。

 

新入りの少年ラッセルによって

移送中に拘束を解かれ、

ラッセルの

児童養護施設理事長への復讐を

手伝うことになる。

 

 

児童養護施設「エセックス」の

理事長

(エディ・マーサン)

ミュータントを差別し

嫌っている。

 

施設のルールを守らない等の理由で

ミュータントの子どもたちを

虐待していた。

 

 

ウィーゼル

(T.J.ミラー)

ウェイドの行きつけの酒場の店主で

親友。

 

ウェイドの依頼で

ヒーローチーム

「X-フォース」メンバーに

応募してきたミュータントの面接を

手伝う。

 

痛い目を見ることには手を出さない。

実戦にも絶対に参加しない。

保身のために

シレ~っと裏切ることもある。

 

 

ドーピンダー

(カラン・ソーニ)

インド系のタクシー運転手の青年。

 

前作で

偶然自分のタクシーに乗ったウェイド

(デッドプール)と親しくなり

協力するようになった。

 

タクシー勤務の空き時間を利用して

ウィーゼルの酒場でも働き始めた。

 

 

ブラインド・アル

(レスリー・アガムズ)

盲目の老婆。

 

ウェイドの元ルームメイトで

コカインの常用者。

 

ウェイドは

心身ともに衰弱すると

いつもアルのもとを訪れている。

 

 

X-フォースのメンバー

バニッシャー

(ブラッド・ピット)

ミュータント。

身体を完全に透明にする能力を持つ。

 

常に透明化している上に

声を発しないので

居るのか居ないのか分からない。

 

(出演時間は3秒。笑)

 

 

ピーター

(ロブ・ディレイニー)

人間のおっさん。

特殊能力無し。

求職中。

 

「X-フォース」の募集広告を見て、

興味本位で面接に訪れ

ウェイドとウィーゼルに

気に入られ採用された。