バンガロール姐さんと学ぶ英語講座 - 最終回 - | トイ&コミックのガリンペイロ

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やあ、みんな!

APEXやってる?

 

この店、また性懲りもなくゲームの話始めたぞ。

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今日はバンガ姐さんと一緒に英語の勉強をしようと思う。

 

まあ英語知識はそんなにいらないし、多分もうどっかで詳細に説明されてるんだろうけど。

バンガ姐さんはなぜだか他のレジェンドたちよりも変な日本語を話すことで有名だね。

 

まずはお馴染み。

 

「猛者はスコープを使わないって? 私は大砲よ」

 

え? なんて?

初めて聞くとちょっと脳が混乱しがちなこのセリフ、

これは原語だと

Real men use iron sights? Heh, I use heavy artillery.

と言っていますね。

Real men は直訳すれば「真の男」…、戦士とか歴戦の兵士みたいな意味合いでも使われますが、

より分かりやすく意訳すれば  という意味ですね。

use iron sights は「アイアンサイトを使う」なので、「スコープを使わない」とは真逆の意味に思えます。

ここで若干銃器の知識が必要になってくるのですが、アイアンサイトとスコープは似て非なるものです。

 

アイアンサイトとは

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この部分のこと。

 

FPSゲーなどをやっている人にはわかりやすいかと思いますが、スコープをつけずにエイムしたときの、

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予め銃身にある照準器のことをアイアンサイトといいます。(※後付けもできる)

 

遠くの敵をエイムするときアイアンサイトだけでは心許ないのでスコープを使う、というのが一般的…

なので

仮に「スコープがなかったらどうする?」という前提のQがあったとして、

Real men use iron sights?

猛者はアイアンサイトを使う

=猛者はスコープなんかなくても照準する

 =猛者はスコープを使わない

という意訳になるわけですね。

 

そしてバンガ姐さんは

Heh, I use heavy artillery.

へぇ、私は重砲使うけどね。

と返すわけです。

artillery はこれ単体で大砲という意味もあります。

heavy artillery はヘヴィなので、もっとすごい大砲=重砲だと思って貰えればいいです。

 

以上を踏まえると、

「遠くに敵がいるとき、スコープがなかったらどうする?」

という問いに対して

「スコープがなくてもアイアンサイトで照準できる」という意味で

「猛者は(そもそも)スコープを使わない」

そして、

「使えるものはなんでも使うし、なんなら重砲持ち出すのもアリ」的な皮肉を込めて

(スコープがないのなら)私は大砲(を使う)よ」

返しているというワケです。多分。

 

ここで一旦CM!

 

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普段は厳めしいバンガ姐さんもホラこの通り!
どことなく愛嬌のある感が見て取れませんか?
もっとも、ゲーム中でもなんだかんだ面倒見の良い雰囲気ですので、
その他社会不適合者が多数を占めるレジェンドの中でも数少ない常識人。

 

一人称視点のゲームですので、自分で使っていると普段は見ることのない背中も精緻に造り込まれています。
一家に一体、バンガロール姐さん。
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休憩終わり!

 

次はこれ。

 

「クリップは髪留めのこと。これはマガジンよ」

 

これも一見無関係なクリップとマガジンが並列に語られているので混乱してしまうセリフです。

これは原語で

Clips are what civvies use in their hair, this is called a magazine.

というセリフです。

 

Clips are what civvies use in their hair は意訳すると

クリップは普段なら髪を留めるのに使うモノ。

という意味です。

で、

this is called a magazine

これはマガジンっていうの。

という意訳に続くのですが、このままだとあまり変わらず、意味がわからないままです。

ここでもちょっとだけ銃器関係の知識が必要になってきます。

 

マガジンは皆さんご存じかと思いますが、弾倉のことを指します。

弾倉とは銃器に装填するための弾丸をまとめておく装置ですが、

同様の使い方の、あるいはマガジンに対しての弾込めを迅速化する装置(いわゆるスピードローダー)として

より軽量で使い捨てしやすい クリップ というものが存在するのです。

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こういういかにもクリップ的な棒状の板です。※こういうものではないクリップも存在する。

一見すると髪留めにも見えますが、

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▲このように使うためのものです。

 

この板に予め弾丸を挟んでおくことで素早く装填が出来るというわけですね。

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ストリッパークリップとかエンブロッククリップとか、諸々あるのですが、

どれを指しているのかわからないのでマガジンと似て非なるモノとだけ認識してくれればいいです。

 

つまり同じく弾丸をまとめる装置でありながら

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クリップとマガジンでは用法や用途が地味に違う、というワケですね。

このクリップとマガジンの取り違えは、銃器に敏くない人によくある間違いらしく、

「クリップが欲しかったのに、マガジンを渡された」

というようなシチュエーションで

職業軍人としてのバンガロールは比喩交じりにそれを注意した、といったトコロでしょうか?

 

往年のゆうきまさみファンであれば

バットと粉砕バットのやりとり

だと思って貰えればわかりやすいかと思います。(誰がわかるんだよ)

 

なんとなく微笑ましいですね。

 

ヒアリング赤点の人間かつ、銃器にそれほど詳しくないので

間違ってたらそれとなく指摘するか、なにも言わずそっとしておいてください。

 

そんなワケで

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※ブラッドハウンドは近日再入荷。

 

バンガロール姐さんと学ぶ英語講座は今回で終了です。

2回目はありません。

 

ゲーム「APEX LEGENDS」自体や、WETA WORKSHOPのMINI EPICSシリーズのことについては

こちらの記事→今回のチャンピオンを紹介します -ミニエピック APEX LEGENDS-

のほうが詳しいので、そちらを参照してください!

 

それじゃ!

スモーク注意!(挨拶)

 

この他、当店ではアメトイ・アメコミ関連商品をたくさんご用意しています。

ご興味ある方は是非ご来店ください!

 

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