チューリップ  2歳1ヶ月  ちょうちょ 妊娠33週5日 チューリップ





前回からの続きで、切迫早産で入院のお話です

すごく長文ですキョロキョロ










母や義母が私の入院中、自宅へ手伝いに来てくれることになっていたので




朝、夫が娘を保育園に送り届けてる間に

娘の1日の生活や、お世話セットの場所などを書いた一覧を作成し、自宅へ残しました鉛筆






今から入院したら、恐らく正産期の37週目くらいまで帰って来れない



ということは3.4週間、娘の育児から離れることになるのかぁ…




そしたら娘の生活リズムやできることも変わってたりするんだろうなぁと思いつつえーん







入院準備を持って、夫と産婦人科へ




2人目の妊娠で初めて夫付き添いの元、産婦人科へ来ました





いつもは、それよりももちゃんのお世話して待っててくれたほうがいいよって思うけど

やっぱり付き添って来てくれると嬉しいものです爆笑








産婦人科へ入り、体重などを測りに行こうと歩いてるとキッズスペースになんとHくんがっ!びっくりびっくりびっくり


同じく妊娠中のHくんのお母さんも、ちょうど検診に来てました







家が近く、同じ妊婦で仲良くしてもらってたので後ほどラインで状況を連絡しようと思ってたのですが


直接話せてよかったし、友達と話をすることでなんか私もスッキリした気持ちになりました爆笑星












それで、しばしの待ち時間のあと診察室へ



夫も一緒に入ろうとしたら「旦那さんは外でお待ちください」と止められてました。笑






診てくださった先生は、夜に緊急で診てくださった先生と同じで


夜中も働いて朝も診察こなしてるなんてすごいびっくりびっくりと純粋に驚きです










昨晩はお腹のエコーはなかったのですが、この日はお腹のエコーから




赤ちゃんは変わらず横位のまま

体重は2000g程


「頭がちょっと大きめですね」と言われたけど、娘も大きいからそういうとこも似るということでうずまき







続いて膣からのエコー


なんと昨日よりもさらに子宮頸管は短くて1.25cm





もう車に乗るだけでお腹痛かったんです…

なのでそれくらい短くなっちゃってても納得です….





通常は2cmを切ると入院となることが多いらしいです





エコー途中に先生に

「もう今日は入院の準備してきました」



と告げていたので、膣エコーをしながら

「じゃあ入院ということで」



と入院決定になりましたガーン








入院の手続きをするので外で待っててくださいと言われ、少し待ってると再び診察室へ呼ばれました



万が一ですが、このまま陣痛がついてお産が始まってしまうと、33週だとここでは対応ができなくなります。
今後の状況によっては周産期医療センターがある大きな病院への移動の可能性も高いです。

ですが、ひとまず点滴をしてお腹の様子を見つつ判断していきます。





と説明を受けました



周産期医療センター…ドラマのコウノトリのとこね






診察室を出て、再び夫のところへ戻り大きな病院に移る可能性もあるということを伝えました







大きな病院となると今よりは自宅から遠くなってしまい

娘を連れての病院通いはもう夫1人では無理なんじゃないかと…


万が一、今生まれてしまったらすごくバタバタするだろうし、私も娘のことも赤ちゃんのことも心配だしえーんえーん








そうなったら、苦渋の選択だけども娘を私の実家(新幹線を使っても3時間程の距離があります)に預けたほうが安心でいいんじゃないかと…泣







それまでは娘だけを実家に預けるという選択はしないと思ってたのですが


あまりにも状況が深刻なことを知り、一旦預けたほうがいいのではと私と夫の中で決意が固まりました






幸いにも母が預かってくれるとその少し前に電話で話してくれてたので、そういった結論に至ったのですが

預かってもらうにも母に相当な負担になります


それでも預かることを引き受けてくれた母にこの時本当に救われました









それで入院準備の為、病室に通して頂き


点滴の為に太くて長い針をブスっと刺します


なんか出産の時、陣痛も痛いけど、とにかくこの点滴の針がすごく痛かった覚えがあり


入院するにあたり、点滴がかなり憂鬱でしたチーン







しかも血管が見えにくいとかで、なかなか上手く刺さらずえーんえーん


時間をかけて刺してもらい、なんとか張り止めの点滴スタートです



やっぱり点滴痛い…チーンチーン










そのあと病院の昼食が出たので

コンビニでお昼を買ってきた夫と食べたのですが、病院の食事のボリュームがすごくってびっくり!!




左手が点滴の為、痛くて動かせないのもあり

ほとんど食べれませんでしたショボーン









その後、しばらくは助産師さんがモニターをつけに来てくださったり

入院の説明などバタバタ過ごして






そろそろ夫が一旦自宅へ戻り、娘を保育園に迎えに行こうかとしてたらちょうど


丸坊主の若い男性の先生が部屋にいらっしゃいました


あまりにもラフな感じだったので、産婦人科に整体師さん?と思ったら、副院長先生でした

とっても失礼しましたm(_ _)m






副院長先生がすごくいい方で、すごく丁寧に今の状況、今後のことなどを説明してくださいました


昨日の夜も先程も、もう何度も聞いてらっしゃっての説明で申し訳ないのですが

これから点滴をしてお腹の張りの様子を見ていきます
でもこれは対処療法でしかなく、根本から直すことはできなくて
どうしてもお産が近づくと子宮の収縮が始まってしまいます。

ですが今はまだ生まれてしまうと困るので、その為には点滴と安静で
34週35週、欲を言って36週を目指していきます

万が一、お産がこのまま進み今33週で生まれてしまうと、まだ肺の機能が十分に完成されておらず、お母さんのお腹から出てきたらすぐに保育器に入れて医療をほどこさなければいけません

なので生まれてしまうような兆候があった時には早めに周産期医療センターのある病院へ搬送します

ただ近隣市内では新生児科医の数が圧倒的に不足してるので、恐らく首都区内の病院になるかと思います





そうかーやっぱり都内とか遠いところになってしまうのねショボーン

でも今の医療では33週で生まれても後遺症が残る子はほとんどいないという説明もあり、少し安心しました





ただ一番懸念していることが、赤ちゃんの向きが横位であること

もし破水してしまったら通常だと頭が下にあるので頭が栓をしてくれるのですが

逆子や横位だと何も栓をするものがなく、
羊水と一緒にへその緒が膣から出てしまうと膣でへその緒が圧迫され、赤ちゃんに酸素が届かなくなってしまうことがあります

そうなると一刻も早く赤ちゃんをお腹から出す処置をしなければ後遺症や最悪死に至ってしまうケースもあります




と説明してくださいました

そ、それは一番恐いゲッソリゲッソリゲッソリ




でもひとまず今の状況ですぐに破水とは考えにくいので、そこまで深刻に思わなくて大丈夫ですよとも付け加えてくださいました





今後どうなることやら…

でもとにかく私にできるのは安静にしてることかな星






一通りの説明を夫も一緒に聞けてよかったようずまき


先生が退室されてから、夫も自宅でやり残した家事と保育園のお迎えの為に一旦帰りました車










夕方、保育園のお迎えのあとそのまま娘を連れて夫が来てくれましたニコニコ




病室にいると特にやることもないので

「まだかなぁーそろそろ保育園出たかなー」

と夫と娘の到着がソワソワ楽しみになります星









夫に病室を案内されヨチヨチと娘が病院に入ってきました


点滴に繋がれて、見慣れない病院のパジャマでベットに横たわる私を見て娘は顔が引きつって、状況が飲み込めない様子




見慣れない点滴に興味を持ち、点滴に近づいてきたので私が「おいでー」というと


「やぃ(嫌だ)ニコニコ」と笑いながら逃げていく






お父さんにくっついてなかなか私には近づこうとしませんでしたショボーンショボーン



でもとりあえずお腹が空いてたようで

保育園でオヤツ食べてきたばかりのはずだけどね。
ご飯もオヤツも毎回おかわりしてるのに
保育園帰りはなぜか食欲がすごいです


病室に入ってきてからずーと


「パンちょーだい!パンちょーだい!」を連呼






ひとまずパンを食べながら保育園での様子を聞きます


私「保育園楽しかった?」

娘「たのしかったー」



私「お外で遊んだのー?」

娘「あそんだ!あそんだ!」



私「オヤツは何食べたのー?」

娘「…」

私「クッキーかなぁ?←私も本当に知らない」

娘「うん!くっきー!くっきー!」

私「本当に…?えー




といういつものやりとりを心がけましたが

入院1日目は私の身体や赤ちゃんのことも、もちろん気になるけど

やっぱり一番気になるのは娘のことでした






保育園で泣いてしまったと聞いて、やっぱりいつもと違う状況に不安もあり

私たちの前では全く泣かないけど我慢してたりするんじゃないかとかえーん






テレビを見つけて、テレビを見だした娘


いつもなら「やったー!」とその隙に家事をする為に娘から離れてるけど


今日はテレビを見てる娘をじーと見つめつつ、色々思いを馳せちゃいます






なんかパンを食べ終わると早々に

「ばいばーい」と帰りたがる雰囲気になった娘



えー!寂しいじゃーん!ゲローゲロー




それでもたまにテレビをみたりして過ごしてたんですが


娘が「うんち、でた!」というので夫がオムツを車に取りにいく為に病室を出ました





そしたら

「ももも!もももいくー!」と病院のドアを開けて夫について行こうとする娘






ま、待ってぇーー!点滴の管があって、私そんなすぐには追いかけられないのぉゲッソリゲッソリゲッソリゲッソリ


と焦ったけどベットに横たわってたのですぐに動けない私


こうやって娘を制止したりするだけでも、大変な労力使ってたんだなぁと実感しました






幸い病院の入り口でウロチョロするだけだったので、すぐ戻ってきた夫が娘を病室に入れてくれました







その後、パンも食べ終わり(結局アンパンマンのパン一袋完食してました)

病室でやることがなくなったからか、また「ばいばーい」となる娘





悲しいくらいすごく帰りたがってるけどゲッソリゲッソリ




客観的に見れば心配ないと思うけど

私が寂しかったのでえーん





娘に

「お母さん、お腹いたいいたいだから、今日はここでねんねするね

ももはお父さんとねんねしてね」

と伝えました










お父さんからもママは病院と聞いていたようで

「ママのびょーいん」

「またくる」「ママあいたい」←この辺りはおうむ返しです。笑





となんとなくわかってるのかなとうずまき





別れ際、ベットに座りながらバイバーイと私が手を振ると



娘がベットをポンポン叩いた後、自分のお腹を触り

「お腹痛いんだから、ベットで寝てなよ」

と言ってる様子でした




「うん、ベットで寝てるね」

と言いつつも座って手を振る私に




今度は病室を出るギリギリまで「どうぞ」の手のポーズをしながら

「んっ!んっ!」とベットを指します




「早く寝て!」と言ってる様子でした



そんな姿に母は感動キラキラ










この後考えることはやっぱり娘のことばかり



なぜ!?泣かないんだ!?

泣かない子ってどうなんだ?やっぱり我慢してるの!?





と、泣かない寂しがる様子のない娘に対して「なんで!?」が強かったです


なので、病室にいる間に娘にも何度か


「寂しかったら我慢しないで、泣いていいんだよ」と言ってしまいました










泣かれると泣かれるで心が引き裂かれる思いだと思うけど


泣かないと泣かないで、それまた心配キョロキョロ







でもあまり無駄に私が心配しても、娘の不安が増えるだけか!


という結論にこの後至り、その後はあまり気にしないことにしましたうずまきうずまき









そしたら私もスッキリして、夜ご飯もモリモリ食べれました


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最初は量が多くて完食できなかった病室の食事も完食キラキラ






夕食後、眠くて眠くて仕方がなかったけど

うまここでうたた寝をしちゃうと夜寝れなくなるから我慢!とものすごくお暇な時間を過ごしました



でも前回のホテルライフに引き続き、のんびーりさせてもらえて本当にありがたい


点滴で繋がれていて不自由ではあるけども、ぼーーとできることに幸せを感じました照れ照れ



急遽仕事を休み、家事に育児に私の心配に!と忙しくしてくれてる夫や、心配してくれてる家族にも本当に感謝です

m(_ _)m










夜は助産師さんが

「◯◯さーん(私のこと)消灯ですよー」

と来てくれるのかと甘えてたら誰も来てくれずキョロキョロ



静かに1人電気を消して寝ましたzzz










すごく長文になってしまった!


最後までお付き合いありがとうございました




また次以降も病室から更新させて頂きます星