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江國香織 「いつか記憶からこぼれおちるとしても」
 
吉田くんとのデートで買ったチョコレートバーの味、熱帯雨林にすむ緑の猫への憧れ、年上の女の細くて冷たい指の感触・・・。
10人の女子高校生がおりなす、残酷でせつない、とても可憐な6つの物語。
少女と大人のあわいで揺れる17歳の孤独と幸福を鮮やかに描き出した短篇小説集。
 
女子高生の短篇集。
どれもさらさらと読めた。
 
学生時代はクラスメートと付かず離れずの距離感・・・。
30年程前を思い出す・・・。
そして、高校生から見た・・・親に対する思いも少なからず描かれている。
 
我が家の中学3年生の娘から自分(父親)はどのように映っているのだろうか?
 

 

 

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