コロナのクラスター感染など激しい流行でまたもや社会活動が制限されてきました。HTBへの影響は、そして場内営業やミューズホールでの歌劇団運営に支障も出かねないのでしょうか。心配でなりません。
先日、愛那結梨あいりーんちゃん(さん,いや先生かな) のブログ更新のメールが届いてびっくりしたところです。
以前はブログ更新あったら先を争っての ( いいね ) とりっこがあったものでした。今は劇団員は歌劇団のホームページ内でのブログ発信ですし、いいねのつけようもありませんので、久しぶりのブログに感激しています。
そうでしたか。いろんなところで多くの歌劇団関連のお仕事をなさっているのですね。
知りませんでした。
こんどお会いすることもあるはずですからね。宜しくお願いします。
やはり宝塚出身の方々の支えはHTB歌劇団にとって不可欠なものなのでしょうか。
" お目目ぱっちり、笑顔は天下一品、日本一 " のあいりーんちゃんとのの記念写真は手元にたくさん残ってます。 テント時代の歌劇団グッズでCDを買ったときにはあいりーんちゃんの優しい手から受け取れるのが何よりもの楽しみでした。
てっきり「いいお嫁さん」になったのかな?とも思っていましたが、ここはもう一つHTB歌劇団のため協力してくれているのですね。本当に有り難うございます。余計なことかもしれませんが " まりえちゃん " はいかがお過ごしです?それと、いつも観劇にいらしてたお優しそうなお母様は?
チーム フラワー 最新作「 Legendary Story 」も チームハートの「 Kings 」をリメイクしての脚本書きをやってもらえたんですね。
これらの歌劇団のナンバータイトルは思い出深いものです。最初の「 Legendary Story 」のタイトルからは、歌劇団がチーム光とチーム花に分かれてからの、チーム花の最初のナンバー「 Legendary Dream 」が思い出されて、優雅さんの光、伊織さんの花、ワクワクしてチーム花の活動を見守ったものでした。「 Legendary 」とは、伝説的 のほかに 「面白い、独創的、勇敢な」の意味だそうで、なかなか気になりますね。
「 Kings 」はチーム心が、歌劇団第3のチームとして活動し始めたときの最初のナンバーですよね。
澪くんのヘアスタイルを見た時、匠くんのことを思い出して、「アッ、あれだ。」と気づきました。
ラグーナでオープンしたこの作品の初日の公演に駆けつけたものでした。
先の写真のミューズホールでのこの日は、母をアムステルダムへと誘い宿泊しての翌朝の観劇で、記念写真では匠くんと をつくってもらったんたんですよ 親孝行でしょ。
それでは
ぱっ✨🐶✨