またもまとめ出来事録。
水曜: 某PJのフェーズ開始キックオフ。
28時に終わらせて、5時半に起床して、徹夜明け夫と入れ替わり。
6:36発の新幹線で西に向かう。
イベントとワークショップは無事終了したものの、各自持ち分に課題を残す。
激しく消耗したけど、21時に先に帰宅できたので、冷凍お惣菜中心にご飯の支度
(ビバ生協)、ただ、自分の分は食べながら眠ってしまって慌てました(汗)
木曜: 朝一番から出張・・・しかし、地下鉄の遅れで乗り換えできない連鎖にはまり20分遅刻orz
カウンセリングマインドで臨むしかないほど疲弊しきったクライアントの現場メンバー。
管理職の方は忙しいとおっしゃるものの、まだエネルギー余剰が見られるのに、
そこを部下の出来不出来という環境として理解することそのものが問題だなーと思う。
とてもデジャヴュー感。
かなりのてこ入れが必要なのは明らかにしても抵抗は大きいだろうなあ・・・。
を昨日から読んでいて、当たり前感でいっぱい、正論だなぁという感想はあったのに、
やはりこのあたりから始めないといけなさそうです。
金曜: 昨日に懲りて15分早く出たのだけど、私鉄のダイヤが乱れていて結局10分遅刻。
ヒアリング対象者に早朝会議があったのがせめてもの救いにしても、もう30分早く出ないと。
どう考えても、ヒアリング8時間はオーバーワークです。
品川で、PMをしていたPJ(前フェーズが6月完了、次期発注確定)の慰労会で21時に移動。
さすがにまっすぐ歩けない・・・ 慰労するよりはされる側でしょうねえ。
主催者が不在というのもことの重要さを伝える意義はあったのかも?
しかし、若手のモチベーション低下事例を見てきたばかりでさすがにそれはしにくくて。
(それにしても何かは断ち切らないと)
この3日のトータル睡眠時間をかんがみるに、どう考えても過労ですってば。
ある試験の厚いパンフレットが送付されてきたこともあって、非常に考えされられます。