告知 と 色々(主に猫様) | 猫とガラスとガラスと猫と

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密かな野望を胸に、猫様のお世話に従事しながらゆっくりガラスを削る日々。

大変ご無沙汰しております。

 

久しぶりの更新になります

 

皆様のブログにも足跡を残すことすらできずに、

 

本当に申し訳ないです。

 

今日は子供の日ですね。

 

子供たちが夢を持ち続け、

 

明るい未来があることを願います。

 

 

 

 

 

告知

 

案内状を送った方々には、

 

既にお手元に届いているかと思います。今年最初の催事です。

 

 

2024年5月15日(水)〜 21日(火)

在廊予定11時〜19時(最終日17時終了)

〈会場〉松屋銀座 〈7F〉 テーブルジョイ

東京都中央区銀座3-6-1 TEL.03-3567-1211(大代表)

 

銀座に遊びに来るついでがありましたら、

 

お立ち寄りくだされば嬉しいです。

 

ここ数年、少し不便な場所での催事でしたので

 

案内状を出すのもためらってしまっていましたが、

 

今回は、懐かしい方々へもご案内させていただきました。

 

 

 

 

 

3月の誕生日にオット君からのプレゼント。

 

滋賀の布引焼というものです。

 

窯元で飼っている猫さんがモデルだとか。

 

他に、白と白黒ハチワレ柄がありました。

 

なんとも手に馴染んで可愛いです。

 

 

 

 

 

親のこと

 

先日両親揃って肺炎になり、

 

いつどんな連絡が来るかと、気持ちの休まらない日々でした。

 

伝染性であることから、様子を見に行くこともできず、

 

多少覚悟はしていましたが、救急搬送されることもなく、

 

3週間経ってようやく吸入器も外れました。

 

すっかり食が細くなり、やせ細ってしまいまい、

 

認知もさらに進んだようですが、

 

一頃の暴力的な言葉が減り、

 

夢見がちな言動が多くなっています。

 

暴力的な言葉にはすごく悩まされておりましたので

 

正直、少しホッとしています。

 

 

 

 

猫様のこと

 

どうにも体調が安定いたしません。

 

下痢と嘔吐にずっと悩まされています。

 

良くなってきたかと思ったら、急に寒くなって体調を崩す。

 

こちらが良くなったら、あちらが調子悪いの繰り返しです。

 

「胃腸炎」と言っても、原因は様々で、

 

先生と試行錯誤しながら少しづつ色々な治療を試みてきました。

 

「慢性膵炎」の疑いもあり、

 

その可能性も含め、処置をしています。

 

膵炎は慢性になると、血液検査では正常と変わらない数値なんだそうです。

 

なので血液検査は必要最低限。

 

嫌がる無理な治療は絶対せず、

 

フードなど、なるべくストレスの無い治療を心がけてくれます。

 

苦いお薬も、毎日飲ませるのがストレスな子は、

 

痛いけど一回の注射で済ませたり。

 

そんな処置中(注射後)、朝ご飯を一粒も食べず、

 

ほんの少し吐いた後があり、呼吸も荒くぐったりしていました。

 

すぐに先生に連絡をしたら「酸素室を!」の指示に、パニックになり、、、

 

業者さんと連絡が取れる時間まで間があり、

 

ハラハラしてましたら、スヤスヤと眠る猫様。

 

報告しましたら、

 

吐いた跡があるということで「誤嚥性肺炎」を疑い、

 

肺血栓だったら死んでしまう!!と、

 

先生もパニックになってしまっていたそうな。(朝早くから本当にすみませんでした)

 

膵炎でもなるんだそうです。

 

断定されていませんが、膵炎の可能性はあるように思います。

 

今は投薬も効いていて、食欲もあり、

 

嘔吐も下痢もなく元気にしています。

 

 

先生に勧められた猫様のご飯、下痢にも便秘にも良いです。

シーチキンの香りがします。

よく体を舐める猫様にはヘアボールケアも必需となりました。

 

 

 

そんなこんなでGlassCat、身体もさることながら、

 

気持ちが参ってしまっていて

 

連休後半は「休む」ことに徹しています。

 

寒暖差が激しい折りですので、

 

皆様もどうか体調には気をつけてくださいませ。

 

最後まで読んでくださってありがとうございました。