どうもガレージきくちです
いや~今日も暑かった。
気温は高くないけど
湿度が高い
辛いコンディション
ん~まだ本調子じゃなかった自分
先日のヘルパースプリング
交換後の試走を兼ねて
久々にインプの状態維持で
動かしたものの
もう仕事終わりに
なんか作業する気力もなく
体力もなくなり
失敗したな~と
だまって
快適なフィールダーで
来れば良かったな、、、と(^_^;)
ま~それでも
エンジン・ミッションマウントの
リフレッシュで
ミッションのエアコン作動時でも
ギヤの入りがものすごく改善されて
だいぶシフト時の
ストレスの減ったインプ。
普通に乗れるようになったところで
リヤ足の
ヘルパースプリングを
swiftの3キロへと交換したんですが
交換直後は
良くなったと思ってたんですが
実際に2回目
走ってみてどうかな、、、
というところなんですが
メインのスプリングレートが
11kg/mmなので
低レートのヘルパーと比べると
良い、、、ってのが
正直な感想。
ここは変わらない。
そしてヘルパーのレートが
上がったからか
立ち上がる時の
リヤのけり出しというか
レスポンスは向上しています。
反応が良くなってる
ただ、縮み切ってる時は
メインのスプリングレートが
効くので
ギャップの最初で
跳ね上げられるのは
仕方のない所なのか、、、
ギャップで跳ね上げられて
その後に、すぐにヘルパーが伸びて
接地してくれるので
以前はビョンビョン跳ねて
踏めなかった場所での
アクセル抜くしかなかったところが
少し、向上したかな
これはねぇ
入手した5キロの
ヘルパーというか
メーカーが言う
アシストスプリングも
試してみたいところです。
swiftさんが
ホムペ上で
合成バネレートの計算式を
公開してくれている
YouTubeで
有名なショップの方が
実測でのツインスプリングの
荷重がかかった時の変化量を
公開してる動画もある
どれが正解なのかが
判別しづらいのが
ツインスプリングのセッティングの
正解のなさなのかな
物理の話なのに
正解がないのは
自動車関係者の大多数が
物理嫌いだったりして、、、(^_^;)
でわまた