続ヘルパースプリング変更の試走 GC8 インプレッサ | ガレージきくちのがらくた箱

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旅のブログです

 

どうもガレージきくちです

 

 

 

いや~今日も暑かった。

 

気温は高くないけど

 

湿度が高い

 

辛いコンディション

 

 

ん~まだ本調子じゃなかった自分

 

 

先日のヘルパースプリング

 

交換後の試走を兼ねて

 

久々にインプの状態維持で

 

動かしたものの

 

 

もう仕事終わりに

 

なんか作業する気力もなく

 

 

体力もなくなり

 

失敗したな~と

 

だまって

 

快適なフィールダーで

 

来れば良かったな、、、と(^_^;)

 

 

 

 

ま~それでも

 

エンジン・ミッションマウントの

 

リフレッシュで

 

ミッションのエアコン作動時でも

 

ギヤの入りがものすごく改善されて

 

だいぶシフト時の

 

ストレスの減ったインプ。

 

 

普通に乗れるようになったところで

 

 

リヤ足の

 

ヘルパースプリングを

 

swiftの3キロへと交換したんですが

 

交換直後は

 

良くなったと思ってたんですが

 

実際に2回目

 

走ってみてどうかな、、、

 

というところなんですが

 

 

 

メインのスプリングレートが

 

11kg/mmなので

 

低レートのヘルパーと比べると

 

良い、、、ってのが

 

正直な感想。

 

ここは変わらない。

 

 

 

そしてヘルパーのレートが

 

上がったからか

 

立ち上がる時の

 

リヤのけり出しというか

 

レスポンスは向上しています。

 

反応が良くなってる

 

 

ただ、縮み切ってる時は

 

メインのスプリングレートが

 

効くので

 

ギャップの最初で

 

跳ね上げられるのは

 

 

仕方のない所なのか、、、

 

 

ギャップで跳ね上げられて

 

その後に、すぐにヘルパーが伸びて

 

接地してくれるので

 

 

以前はビョンビョン跳ねて

 

踏めなかった場所での

 

 

アクセル抜くしかなかったところが

 

少し、向上したかな

 

 

これはねぇ

 

入手した5キロの

 

ヘルパーというか

 

 

メーカーが言う

 

 

アシストスプリングも

 

試してみたいところです。

 

 

swiftさんが

 

ホムペ上で

 

合成バネレートの計算式を

 

公開してくれている

 

YouTubeで

 

有名なショップの方が

 

実測でのツインスプリングの

 

荷重がかかった時の変化量を

 

公開してる動画もある

 

 

 

どれが正解なのかが

 

判別しづらいのが

 

ツインスプリングのセッティングの

 

正解のなさなのかな

 

 

 

 

物理の話なのに

 

正解がないのは

 

自動車関係者の大多数が

 

物理嫌いだったりして、、、(^_^;)

 

 

でわまた