台車がパンク

仕事で使ってるアルミ製台車。

今日使う際に一輪だけ大幅に空気が抜けていることに気づきました。

空気入れでエアーを入れてみたのですが、途中まで手応えがあったものがいきなり無抵抗に。

これはパンクしたか？

まだ入れ始めたばかりだからそんなに圧力かかってないはずなのに？

ボヤいていても仕方ないのでタイヤを外して確認します。

ホイールは、皿状の2枚合わせでボルト3点留めです。

この構造自転車の後輪のパンク修理より全然楽だ。

自転車のタイヤを外すときみたいな力を入れなくて済むので病気後の弱った身体にはありがたい。

ホイールを外して中のチューブを引き出すと、中から鉛筆の芯ぐらいのゴムの棒状のものがたくさん出てきました。

汚ねぇ。

チューブは見事に裂けています。

裂け目の延長線一周薄くなっていました。

チューブには3.50-4と表記。

タイヤには4.10/3.50-4と書いてあります。

タイヤの内側はバリがひどく、厚みがあり結構硬いのでチューブに当たると破ける可能性がありそうでした。

その画像は後日アップします。

交換用のチューブを探さないといけないですね。