テレキャスターのボリュームポット | るぅてし屋 パート3.1

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ブログ管理者:るぅてし屋
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ジャンクコーナーで見つけたバスカーズのテレキャスタータイプは、ボリュームポットが死んでました。

つまり新しいものに交換しなければなりません。

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、テレキャスターというギターは、レスポールともストラトキャスターとも違うピックアップが付いています。

さらにピックアップだけではなく、そのコントロール系も本来独自のものが付いています。

何が一番違うかといえば、ボリュームポットの抵抗値と、さらにハイパスフィルターがついていること。

なのですが、最近の少なくとも普及価格帯のテレキャスタータイプは、ハイパスフィルターが付いてなく、ポットの抵抗値もストラトキャスターのようなシングルコイルと同じものが付いていたりします。

で、壊れているボリュームポットの抵抗値がわからないため、参考までにスクワイヤーのテレキャスターのコントロール系を開けて確認します。

スクワイヤーのスタンダードテレキャスターです。
ブリッジとピックアップは交換してあります。

トーンコントロール用のコンデンサー。
223Jだから、0.023μF。

コアテック?と刻印があるスイッチ。
3WAYね。

定番のアルファー社製ポット。
トーンはAカーブということしかわかりません。

こちらはボリュームポット。
なんと250KΩが使われていました。
ハイパスフィルター用のコンデンサーも付いていません。
ストラトと同じ扱いか。

年代によって違いますが、テレキャスターのボリュームポットは、1MΩのBカーブ、トーンポットは250KΩのAカーブ、コンデンサーは0.047μFが使われているそうです。

ちなみにハイパスフィルター用のコンデンサーは、0.001μF。

これ共通しているところ、今の時点でわかるのはトーンポットがAカーブということだけですね。

話をバスカーズに戻しますが、ポット裏に半田付けしてあるためメーカーも抵抗値もカーブも読み取れません。

ならばいっそオリジナルのテレキャスターと一緒にしようかと思いましたが、16ミリのミリ規格ミニポットで1MΩってなかなかないんですね。

500KΩでいいかぁ?

まだまだ2千円のジャンクギターで楽しめそうです。