ライブラリーで「エホバの証人 幸せ」で検索すると沢山記事が出てきます。

 

例えば2021年10月の研究記事43 この記事の冒頭にこう出てきます。

 

質問がこれで→1. エホバの証人であることが,幸せで誇れることなのはなぜですか。

 

 書き出しがこれです。→エホバの証人でいられるというのは,本当に幸せで誇れることです。

 

このカルト教団の自慢話は今に始まったことではありませんが、カルト教団の幹部とは程遠い

 

平信徒たちが遭遇する集会は違和感だらけです。

 

こういう馬鹿なプログラムを堂々と毎週2回もやるわけですから一度違和感を感じたら

 

いてもたってもいられなくなるでしょう。

 

 ものみの塔の研究なんか「私たちは本当に幸せです!!」「この組織の一員としていられるのは本当に幸福です!」

 

とか完全に北の将軍様に支配されている国民と何ら変わりません。

 

組織様万歳!!

 

イカれ過ぎですよね。

 

会衆の長老もまちまちでしょうが、

 

結構金持っていて意識高めのインテリ風禿げ長老がものみの塔の司会の時に必ず言う言葉が、

 

「協会はご親切にも時宜に適った霊的食物をふんだんに与えてくれます!!私たちは本当に幸福で感謝してもしきれません!」

 

とか

 

言いやがるんです。

 

うぜぇ。

心底「コイツ馬鹿なの?」って思う。

 

 こう言う記事書く時毎回私言いますけど、本当にご親切なのは、何の特権もなく日々虐げられている平信徒たちです。

 

その平信徒たちは、可能性は極めて低いが神の組織かもしれない非常に胡散臭い組織の為、働かないクズたちの衣食住を与え

 

さらには高級志向で働かないどうしようも無い者たち(ベリアル)のためにさらに寄付をしているのです。

 

平信徒様たちがいなければ、働かないクズ共は生活すらできないのです。

 

間違った予言をしまくり、予言が外れれば「それは馬鹿な平信徒のせいです」と言い

 

児童虐待をして組織ぐるみで隠蔽してその被害者の子供を忌避する卑劣な組織。

 

 その組織様の厚顔無恥さと言ったらあまりにも酷いです。

 

これがカルト教団なんですが、

 

冒頭でも言いましたが、「このカルトの一員でいられるのは幸福」とか

 

何の時宜だか知りませんが、間違った予言でも「とても感謝できます。感謝しきれません!」

 

こんなこと週2回、合計4時間も聞かされるわけです。

 

カルトって悪の極みだと思いませんか?

 

そう思えてなりません。

 

xでも触れられていましたが、

 

このカルトはアメリカで始まった新興宗教で非常にアメリカ色の強いただのカルト教団です。

 

 このカルトってなんか決める時大体、多数決ですよ。聖書は使いません。

 

年次総会や信者総会

 

こんなんで新しいというか?無理な教理を発表するんです。

 

宗教ビジネスですよね。

 

宗教組織ですが会社ですよね。

 

古い情報も含めですけど、カルトの定番雑誌ものみの塔も今後記事は過去記事の使い回しにするようになったり

 

2029年以降でしたか? カルト組織はプログラムをもう用意しなくなる とか。

 

今各会衆、信者に一律定額寄付を強制するようになってきたり

 

最後の資金集めで、幹部たちだけが逃げ切るような体制が顕になっている気がします。

 

私たち、平信徒ができる事は啓示18章4節

 

また、天から別の声がした。「私の民よ,彼女から出なさい。彼女の罪に関わったり,災厄に巻き込まれたりしないためである。

 

この言葉に従ってカルト教団から距離を置くことでは無いでしょうか?

 

 真面目な人ほど正式にカルト教団のルールに従います。

 

例えば、こんなカルトに居られないから正式に断絶の届を出す と言ったことです。

 

しかし考えてみてください!

 

その真面目な人が、ちゃんと筋を通しても何もしない常に筋を通さないカルト教団に対してそうする価値があるでしょうか?

 

全くありません。

 

それに何十年も排斥にされて忌避され続けて信者たちと遭遇すればバイキン扱いされてきた人たちのその年月をいとも優しく

 

無駄にできるカルト教団ですよ。

 

 自分達が、国からの恩恵を受けられなくなれば、今まで忌避してきた人たちにも「挨拶していい」だの

 

短い会話ならOKだの 簡単にカルト組織のためなら何だってするご都合主義のカルトに

 

真摯にこの狂ったカルトのルールを守る義務があるでしょうか?

 

そうする価値がどこにあるでしょうか?

 

 

 

 距離を置くべき最大の理由はこの聖句では無いでしょうか。

 

出エジプト記20章3節から5節

 

3あなたは私以外のどんなものも神としてはならない。

4あなたは,天や地や水の中にあるものに似たどんな彫刻像や形も作ってはならない。

 5それにひれ伏してはならず,誘われてそれを崇拝してもならない。

あなたの神である私エホバは全くの専心を要求する神である

 

 

 カルト教団の豚恥体を褒めちぎる事は、完全なる偶像崇拝です。