アンドロイドアプリは承認がいらない？！

おはようございます
Yukiです

先日お伝えしましたセミナーの件ですが、
計８社のお客様にご参加いただき、無事終了いたしました
ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました

新しいプロモーションツールとして
第2のiモードと呼ばれているiコンシェル、iウィジェット。
実際の成功事例や勝ち組企業の必勝ポイント等、
ご参加企業様からもたくさんご質問いただき、濃い内容となりました
現状概要をまとめておりますので週明けにアップいたします
お楽しみに

さて、表題の件、
ググールはアンドロイドの有料アプリの配信を
10月23日より開始しました。

つまり、
アップル→APPストアからiPhoneアプリがダウンロード可能
ソフトバンク→モバイルウィジェットストアからモバイルウィジェットのダウンロードが可能
グーグル→アンドロイド•マーケットからアプリケーションのダウンロードが可能
といった具合で、無料／有料共にデスクトップへのアプリ配信の仕組みが整った訳です

で、すごいのは、
このアンドロイドマーケット、
なんとアプリケーションの審査がない！

つまり、世界中どんなアプリでも登録できる！
ちなみに、APPストアはアップルの審査が入るので
例えばグラビア系のアプリの配信は若干厳しめ（最近ちょっとイージーになりましたが。）

だから、誰かがアプリを登録すると世界中の人が速攻ダウンロードできるようになるの

ああ、ザッツ•オープンですね！
どんなアプリがでてくるのやら。。。
どんどんかわるもばいるのせかい～～～

尚、iPhoneアプリ、グーグルアプリ、モバイルウィジェット
これ、つまりはデスクトップツールなので、結局考え方は同じです。
イコール、どれも情報配信のしくみは一緒。
デバイスや遷移先が違うから情報の出し方や見せ方は変えた方が良いけどね
では！

今日は金曜日
明日からおやすみ～

Yuki