シンプルに行こう! ~がお通信~

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但し、時々長文。
舞台などを中心に、アンテナに引っ掛かったものを不定期にアップ予定です。
基本的にお気楽おバカ日記ですので、お気軽にお付き合い下さい。

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すごい今更な「東京砂漠 ちっちゃい大人相談室」覚書
2020.09.28(月)20:00-21:00
王子は不在、西川さんと菅野さん参加


西川さんへのご挨拶は「あけましておめでとうございます」から(注:9月です)


大学研究室?
氷期バッタ(氷河期からの生き残り!)の部屋から電話(20度くらいで寒い、フリース着用中)


菅野さんは野鳥の会の職員さん!


昆虫好きの子供(確か5歳)に教える見分け方→全体的な姿に惑わされないで正しい姿を見る事(例:キタスカシバ 蜂に擬態してるが触角と口が蛾)


昆虫好きの甥っ子(小学生?)にあげる図鑑←5万とか9万とかのカミキリ図鑑推薦?困虫記にも触れる?(もはや図書カードにした方が説が多発)


兄弟の扱い?→人と比べず自分で自分を評価する、お母さんと二人だけの時間を大事に


大発生のサバクトビバッタは日本でも研究されてる?日本にも来る?食べられる?→普通のバッタの相変異(仲間が多いとなる)、ジャンプする足は小さく全身が黒くなる、羽は大きくなる、食べられる、食べるのが一番の駆除、日本は原っぱが減ってるのでもう発生できない(ある程度広さと世代が必要)、海渡れない?ので来ない


子どもの時にセミを胸に止まらされてトラウマ、克服法←羨ましいそうです、たくさん捕まえてきて家の中でセミしぐれ鳴かせたいとか、死骸がカッコいいとか、セミ好きと嫌いは人種が違うとか(聞く人を間違えた?)


学校の宿泊行事で止まった部屋の天井にカメムシびっしり、窓の外には蛾がびっしりで阿鼻叫喚になった←エイリアンは人間の方(これも聞く人を間違えた・・・)カメムシは冬眠しようとしていたのに人間に起こされた被害者、蛾は真っすぐ飛びたいのに光があるとどうしても進路が曲がるのでこちらも被害者(蛾が光に集まる仕組み解説=引き寄せられているのではない、ちなみにLEDは紫外線出さないので集まらない)、ゴキブリだけは宇宙からきた(菅野さん的にはあれは昆虫ではない=対策なし、一緒に逃げる)、ちなみにカメムシの臭いはパクチーと同じ、あれは警告信号の臭い


研究や勉強続ける秘訣は、心折れなかったか→折れまくり、ただ諦めなかった事、普通2年で卒業するところ6年、博士課程12年半、学校側からもお芝居側からも「そんなことやってて」と言われ続けたそうな、自分を肯定するの大事


キャラメルメンバーを虫に例えると→前田綾さんはナナフシ、三浦さんは何だっけ、成井さんは紙魚

あとは失念…😔😔😔



………まさかのご報告に言葉もありませんが、今公演もあり、一先ずそちらが無事に恙無く終われます様に。
それにしてもショックだ…劇団員の皆様の心情は察するに余りあります…