久しぶりに頂きましたメールのタイトルが、
「私は今入院しています」
心臓のカテーテル処置を度重ね、
結果が思わしくなく、
アブレーション手術と、
バイパス手術を、
余儀なくされているそうです。
膵臓に、影も見つかって、、、
優勝なカイロプラクティックの先生です。
私の断食療法に対して、
過激なアンチ派でした。
かなり勇ましく、
全否定されていました。
分かり易く言うと、
3食ガッツリ食べる派。
野菜なんて、虫と鳥の餌!
肉食至上主義。
野菜なんて食ってたって、
血肉にもならない。と。
なのに、文面が、可愛い!
「あなたの本を再三読み返し、
あなたの主治医の世話になり、
指導を受けようかと思います」
いいじゃ、ありませんか!
しおらしくて。
病気は、人間を、低くしてくれます。
自分を、見直す機会にもなります。
生活態度も、性格態度も変わる!
私も、
病気で性格が多少マシになりました、
ので、
「あんなに、散々、悪口言ってたでしょうが!」
だなんて、
意地悪を言わず、
優しく、
紹介の労を取りたいと思います。