折れたロッドの修理の修理

　前回、管理釣り場で

トラウトロッドの先を破損してしまった

ラインがティップに巻き付いて居る状態で

外れたと思ったフックが刺さったままの

大型トラウトをリリースしてしまい

そのままトラウトに走られ破損　


ソリッドなので穂先５センチくらいが

亀裂骨折のように割れてしまった



とりあえず自分で修理を試みた


近所の釣具屋の店主に

アドバイスをもらいながら

まずは割れた穂先５センチをカット

その際、トップガイドを外す

そして第２ガイドも外す

第２ガイド部分にトップガイドを装着する

といった仕上がりになる予定なんだが

ヤスリでブランクスを細くし過ぎて

結局ギブアップ　釣具屋の店主にお願いしちゃった


そして２日後に綺麗に修理されて帰ってきたのだが

２ピースを繋いで調子を見たあと

継ぎ目から外すつもりが

なんと別の場所から外れてしまった

ようするに外れる箇所でない箇所から

外れてしまい

そのまままた釣具屋にUターン


なんて間抜けなことをしてるんだ～　俺....　

管理釣り場 すそのフィッシングパーク 静岡県裾野市

　台風通過あと

まだ風が残ってたので

息子のリクエスと通り

管理釣り場行きが決定


俺ひとりなら間違いなく

シーバスなのだが....


とりあえず東名に乗り

この時点でまだ何処のエリアに行くか迷っていた

大井松田で降りて開成フォレストスプリングにするか

それとも裾野まで行って、すそのFPにするか？

中井SAで休憩をとっている最中に決めたのが

結局　すそのFPに決定

理由は中井SAに居る時点で6時

すそのFPの8時オープンに間に合うし

静岡まで行けば人も少ないかと....


（注意）ちなみに言っておくが本日は
　都民の日で息子の中学が休みなんです


約2年ぶり以上に訪れたココのフィールド

今時期くらいが一番いい時期かと思って来たのだが

台風一過のせいか陽射しがやたらと強かっあ

皮膚にじんじんキタ　


しかしながら時より吹く冷たい清々しい風が

気持ちよかった


富士の湧き水を利用している

ココのフィールドは年間とおして

水温15度と安定している


なので魚たちも元気

相変わらず放流後にでしか調子をつかめない親子だが





放流あとはトラウトより水を得た魚のように釣りまくった








ボガ親子は赤金しかいらないっしょ～　www




トップリだね～







一通り釣れると

俺は休憩

ストリームエリアの木陰で仮眠をとった

この仮眠は後々の家路に着くドライビングに大切なこと

一時間ほどねたかな

目の前のストリームエリアにもアングラーは

ぼちぼち立ち始めた




きっと釣れない時間なんだろう...


息子はほぼ飲まず食わずでエリアに立ち続けている

なんでも今日はラインブレイクとバラシに苦戦しているらしく

カッカ

きているらしく

そんなんじゃかえって釣れないんだけど

放おっておく....　自分で悟るのが一番だからね


私は時より一服（タバコ吸わないが）しながらのんびりモード




しかし、息子のイライラが思わぬ展開へ


なんとナイトゲームに突入




どうやら納得出来るまでとことんやるらしい

ナイトになるとラインに出るアタリは見えない...

管理釣りフィッシングではかなりリスクがデカイ

魚のプレッシャーは減るものの

2レベルくらい上がってします

案の定　苦戦

自分で何の釣りをしているのだが

どういう戦略で挑めばいいのか

分かっていないようだった


仕方なく必殺　グロースプーンに紫外線ライトを照らしてやる

禁断テクで





何とか一匹かけて

納得は行かないようだが20時にて収竿～





シーバスのナイトゲームは直接　ロッドにアタリが伝わってくるが

管理釣り場ではロッドにアタリが伝わってくるのは

10回さかながスプーンを咥えて一回くらいあるかないか

管釣りナイトゲームの難しさを知った事のほうが

息子にとっては収穫かと.....


と、そう言っている私も

1時間で2匹でしたが～　A=´、｀=)ゞ

アピア 風神AD フローハント 89ML

今月　息子にロッドを折られました

ティップから約30センチ辺りから


ポッキリ



被害にあったのは

風神　ナイトホーク91ML


犯行動機は


ドラグ調整をしている最中とのこと....


どんだけ曲げたんじゃい


おそらく、リールしか見てなかったんだと思う


泣きです　


しかしながら保証期間は1年過ぎています

なので修理費用約￥25000


当然　修理する気もなく

同じナイトホークを購入しようと


釣具屋で握ってみると

意外としっくりきたのが

今回購入した　フローハント


しかし私は前作のフローハントを持ってる


がしかし

今回はまず1インチ長くなっているということ

ルアーのウエイトマックスも少し上がっていること



そしてグリップがコルクにチャンジしている



そしてKガイド

さらにブランクが.....


こまい事分かりましぇ～ん　



といったことで、別のロッドという感じで

購入しました


コルクグリップは嫌いではない

劣化は怖いが、劣化するくらい使い込んだら

その時はそろそろ替えどきだろ～


振ってみると前作のフローハントより

やや張りがあり固めな気がする

1インチの長さの違いなのか？

振りぬいたとき前作の方が振り抜きがシャープ

新作は、粘りがあるように感じました


どういった事か？

ま～　なんですかね～　

重めのルアーにも負けないパワーと

ルアーをより遠くに投げれる弾力性があるといったとこですかね


まずは魚を掛けてみないとわからないけど

フッキング後、魚が遠くに居るときは

魚に力負けせずに寄せるに苦すことないと思います

あとは寄せた後の突然の走りへの対象ですね～

結構張りがあるからルアー外れが怖いです

ドラグ調整はややゆるめかな～


コレにステラ3000HGを組み合わすのだが

慣れれば割りとスピーディーな展開のゲームが楽しめるような気がする

いずれにせよ　魂注入は

来月に入ってからだな～

2012.9 駿河湾 勘七丸 シイラ釣行

　今年２回目の練馬組主催

ワンデーシイラプチトーナメント

今回は台風の影響もあり
駿河湾もややウネリが強かった

視覚で群れを見つけるのはかなり至難でした




あとは勘七丸の若船長の長年の感に頼るしかない




今年、進水式をしませた若号は新船

ひとまわり大きくなったかな？

参加人数１０人だとのびのびと釣りが出来る


台風の影響で海上でも雨が振ったり止んだり

そんな中で虹も出現



な～んか気分もう
マッタリしてクルージング状態になりかけた頃

沖へ沖へと船を走らすこと９０分

何とか潮目につくシイラを見付け

ペンペンだが船内プチパニック





息子もiggerちゃんのアシストでペンペンGet




即リリース





すると大型のサワラもトップに反応しだした

この日はシイラよりサワラの方がでかかったね

iggerちゃん沖サワラGet





続いてミラクルさんもにもヒット







更に鳥ヒット




勿論、即リリースです


息子もサワラGet





なんかサワラのトップゲーム　くるかもな～　


私はこの絶好タイムに船酔いで体の力が入らず

(￣Д￣；；

シイラ2匹上げたあと

ロッド操作もままならなくなってきたので

撮影係と欄で係に徹していました

そのくらいウネリが酷く

後半は殆どの人が酔っ払ってダウン

早上がりとなった



皆とに帰ると早々に、これまた恒例の表書式

皆で景品を出しあった成績の良い順から

景品が選べる

この歳になっても何が貰えるか
何気に楽しみだったりする


そして記念撮影





毎年　年に２回の開催なんだか声を掛ければ

気持よく参加してくれる仲間達

中には人数の制限もあるので

参加出来ない人もいるんだけど

毎年楽しみな行事となっている



港で解散となり、ほとんどの人が東京を目指す中

俺ら親子とミラクルさんだけ残り

夕マズメのサーフでショアジギをすることに


とりあえず昼飯と

沼津港に行くものの

祝日で沼津港内で渋滞


仕方なく少し車を走らせて

地元の懐石料理屋に入った


夕方まで時間もあるので

車で寝るということで

私とミラクルさんはビールを頼んでしまった






言うまでもなくコレは旨いビールとなった

息子は天丼



俺は活アジのたたき丼　￥1050　な～り




実に旨かっt


店の駐車場を貸してもらい

とりあえず車内で3時間ぐっすり寝て

片浜海岸でショアジギ




が、　やはりココでもウネリが酷く波も高い

立ち位置を下げなきゃならないため、

ポイントまでが遠～い～

全然釣りにならない


そんな中で


ヒット～の声


え


息子が何やら魚を引きずってる


えええええ　何々何


と駆け寄ってみると


フグ～　　フグ～



コレで終了～



帰りは渋滞回避の為

足柄SAでマッタリの時間を潰して




楽しい一日の終了となった


ショアジギだが、まだ今年はチャンスありだろうから

何処かで行きたいね～



使用したタックル

ロッド：G-CRAFTファイテングドルフィンＦＤＳ－６１０２ＧＪ
　　　　テンリュウ　スパイク　SK702MH
　　　　　DAIWA　キャタリナ　CATALINA NABRA67S･N

リール：SHIMANO　ツインパワー　sw6000H
　　　　DAIWA　　トーナメントフォース3000　

ライン：PE25LB

リーダー：40LB

ルアー：マリアオフィス　ローデット140mm　
　　　　　K-TEN　K2F142F　T:1とT:2

2012 今シーズン最後のオフショアシイラ準備

今年の最後の練馬組主催のオフショアシイラ

前回、息子に大分ルアーを無くされたので

ちょっと買いたし

K-TEN　K2F142F　T:1とT:2



フックを太軸にチャンジしました




それでも青物対応していないと

アイがシイラのパワーでひん曲がっちゃうんだよね～


青物仕様が出てるんだけど

どうも対応とはいえカラーカラーバリエーションだけみたい


船を流しながらのシイラ探索はリップつきのミノーが有効かと思います

見つけたら直ぐ投げて　あとは船の惰性でルアーが泳いでくれるんで

通りすがりにシイラの気を寄せてくれる





T:1とT:2じゃリップの角度が違うんです

足場の高い場所でも、しっかり足元まで引けるように

ってことらしい

これならミヨシでもOKだね～


そんなんで、とりあえず来週まで待ち遠しいな～

旧江戸川河口にて

　大潮の暑い日

釣友の、たつはるさんとプチ釣行ってことで

近場の旧江戸河口へ

葛西臨海公園のに停めて

そこから積んできた自転車で河口に向かう





平日ともあれ、やはり大潮だと人が意外と居るもんだね～





潮が動き出す７時あたりからボチボチスタート





ベイトが多すぎて、ルアーにイマイチ反応しないようなので

リアクションバイト誘う為に

トップ狙いでプガチョフコブラを選択



このルアー　いまだちゃんと名前を覚えられない

でも、水絡みがよく飛距離も出るし使いやすいトップなんです

が、乗って来るのはダツばかり




旧江戸　ダツ多し


結局、この日は　ダツ３匹のみ

シーバスの影はベイトの大群にかき消され見えなかったけど

多分、沢山居たベイトの下でイナッコを追い回していたであろう

が、ベイトが多すぎてルアーに興味をしめしてくれませんでした。


ベイトが居たのに釣れない

またベイトがまったく居ないと釣れない

ま～　何とも上手くいかないもんだね～A=´、｀=)ゞ


って事でまた




次回は駿河湾の青物です

釣れっかな～



使用タックル

ロッド：アピア　風神ナイトホーク　91ML
リール：SHIMANO　ステラ　3000HG
ライン：PE キャスタウェイ　18LB
リーダー：グランドマックスFX16LB
ルアー：プガチョフコブラ

秋田釣行

　毎年のことながら8月の盆過ぎに

妻の実家のある秋田に家族で帰郷する


そのついでと言っちゃなんだが

どっちがついでなんだか.....


東北のシーバスを釣りに雄物川にエントリーしている

が毎年、豪雨、増水、濁流に見まわれ

ココ数年、ろくにエントリーすら出来ない年が続いてきた

雄物川が近寄ることすら許してはくれない....

今年などうなることやら....


8月21日秋田入り



陽射しが強い　強すぎる　この時点で高水温は間違いなく、まず一つ目のハードルだ


妻の実家に到着したその日は、しんみりと歓迎会

そして翌日　のんびりとした出撃となった

今年は息子が同行

天候に恵まれたのは、もしやコブ付きのお陰かな....


今回は雄物川中流域のエリアを絞った

行く道なりは、シーバスフィッシングに向かうとは思えない道のりだ



ナビゲーションを見ながらめぼしいポイントが見え始めてきた





雄物川のシーバスは岩盤に居着く

そこで岩盤を見付けては、そこにエントリーするのだが

なんせ季節は真夏　藪が凄すぎて川岸までたどり着くのに

道なき道を進むまなきゃならない




とにかく藪こぎしながら川岸を目指す

もう蜘蛛の巣は当たり前、色んな虫が顔にあたり

腕は植物の棘なんかで傷だらけになる

私が道を作りその後を息子が悲鳴をあげながらついて来る



険しい藪をかき分けて行くと、そこには　いかにも　というようなフィールドが広がっていた



本来この暑さだと日中、魚は深みに沈んでるだろう

なので橋脚下の水深のある場所を攻めるべきだが

やはり中流域でのシーバスフィッシっグでは

瀬を攻めたくなるのがシーバサーのサガってもんじゃないですか～　





とりあえず、息子の立ち位置を決める

本来、もう少し入りたいところだが、なんせ激流

中学生の息子には危険すぎて....

しかたなく、ギリギリ安全な場所を確保

その下手に私が立った







ウェーディングの危険性を知らない息子は

ようようと釣りを開始する

逆に私のほうが緊張している


水温が案の定　高し　

推定26度　くらいかな～

全然冷たいって感じがしないくらい

気温もぐんぐん上昇　

昼からは暑さとの戦いとなった　（;´▽｀A``

この時点でかなり難しい釣りになることは間違いなかった

一箇所約30分から40分程攻めて反応が無ければ移動を繰り返し



2箇所目に息子にヒット


しかし激流に乗って下手に走るシーバスのパワーへの対応が遅れ

ラインブレイク

PEラインが切れ方からして岩盤にこすれてのラインブレイクだと思う

まだまだその辺の対応は息子には出来ない

とにかくヒットしたらまず岩盤からシーバスは離さなきゃいけないので

ロッドを立ててやや強引に巻き

シーバスを浮かせて表層で勝負をしなきゃならないのだが

その辺のテクはまだ息子には備わってはいない

残念だが、雄物川での初シーバスは来年にお預けとなった

しかもヒットルアーはザウルスのシャロートップス

なかなか良いルアーセレクトだ　


結局　10時間で数カ所巡り　ノーフィッシュに終わった




言い訳はいくらでもあるのだが

ま、どんな状況かであれ魚を出せなかったのには変わらない

今年の反省を来年に行かしたい


実際、多くのポイントも見れたし

地形も見れた　魚以外多くの収穫はあった


釣り人にっとって釣果は1番大切なことなんだが

その一番がなかった釣行ではあったのだが

雄物の自然の中で息子と会話をしながら

一緒に遊べた一日はとても楽しかった


正直、息子が一緒だと私自信の本来の釣りは出来なくなる

それでも、それに代えがたい子供との触れ合いは

私自身、楽しく思え、ある意味、ノーフィッシュに終わってても

不思議と悔しさとか後悔は感じない




ココ数年、天候に恵まれず思うように雄物川での釣りが出来なかったのだが

今年は天候に恵まれた　ある意味、それは息子がもたらしてくれたものかもしれない...


と、思うと、ただの親バカ 　(^▽^;)


来年まで息子のテクを上げて

また来年、この雄物川にリベンジしてにきたい...


<

富士登山 2012/7/23 mon

　今年も行って来ました富士登山

つ～か、もう数週間経つんだけど

地元の祭りの準備やら片付けやらで忙しくて

今になってアップしました～


今年も練馬組メンバーのひろさんと一緒に

それと一人追加で去年オスグット（膝痛）で断念した息子が同行

今年も7合目でご来光
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　


ここまで来ないと、この神秘は体験出来ない

いくらみやげ話にしても、伝えきれない天空の神秘



今年は4月から登頂を目標としたトレーニングを始めていたので

去年よっか楽




頂上はまるで村

富士山頂に期間限定のこんな村があるんです




上りの途中で食料を全て食い尽くしてしまった息子は

頂上の山小屋で豚汁定食　俺はカレー

　

ガキって何も計画性なく飲み食いしちゃうんだよね～

今後の課題だね～


そしてお鉢廻り　3776ｍ　制覇の瞬間

今年も無事登頂成功



去年同様　やったど～ポーズを今年は息子と一緒に去年と同じ場所で撮影



ちなみにコレは↓去年の写真





下山は、とにかく淡々と降りる




途中　息子のオスグットが痛み出したものの

残す道のりも少ない地点だったので

なんとな無事下山


上りは余裕だった息子も

下山でへばった




来年も来るか....

と息子に聞くと　即答を避けたのであった....





富士登山

2012/7/23 mon

天候：晴れ

須走ルート

上り　7時間半

下り　3時間半

お鉢廻り成功　剣ヶ峰制覇



さて...　再来週は雄物川釣行だ

今年は息子のチャレンジするとのこと

余計に掛るな～　

シイラ釣行 駿河湾 勘七丸 練馬組 シイラワンデートーナメント

　毎年恒例の練馬組主催　

駿河湾でのシイラ釣行

毎年　沼津の勘七丸をチャーターして仲間内で

ワイワイ　ガヤガヤ　楽しく釣りをしよ～って話しよ

そんでもって景品を各々持ち寄って

その景品をかけて一番大きいの釣った人　優勝～　　

って実にわかりやすい、と～ねめんと　さ　


今年もほぼ同じ顔ぶれの同志が

　　　　　　総勢１１名集まってくれた



出船　5時　　今回は大船長丸だ

　いぶし銀で人情味あふれるガイドが魅力


出船直後から天候は大荒れ

積乱雲がところどころに存在していて

ピンポイントでスコールが降ってくる




いきなりスコール

皆、船尾の屋根のあるエリアに避難するが



ミヨシの私とiggerちゃんはずぶ濡れになりながらも

ミヨシに立って群れを探す


それにしても.........

ついこの間、４３歳になった私だけど


４３歳のおっさんの
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仕事じゃね～　


天候も落ち着き初めて



改めてシイラを探すも

浮遊物についていない

シイラの姿すら見えない

大船長も首をかしげるしまつ


そんな中、今回フォーストヒットしたのが意外というか

ウチの息子






シイラも何度目だったかな～

ま～とりあえず、そこそこ経験してきて

ここ最近はパワーもついて、シイラに振り回されないようになった

最後はミラクルさんのネットにしっかり寄せて

　　　　　　　　無事ランディング




ま、型はともあれファーストヒット賞　ゲット





海面に陽が照りだすと

ベイトとなるトビウオも跳ねだし

ボチボチ釣れ出した

善さん



たつはるさん



kenちゃん



ワダッス







メンバーたつはるに良型ヒット




１０５センチゲット　

ファーストメーターオーバー出ました～　






俺とミヨシでずぶ濡れになってたメンバーiggerちゃんも

マグロタックルで良型ゲット




来週、私と富士登山に行く、ひろさん

初ヒラマサゲットした勢いも、本日は発揮できず苦戦

なんとかゲット





そして、珍しく

親子ダブルヒットで初の親子ブツ持ち達成





そのあと、俺...　イナダゲット　




帰宅後、地元の居酒屋に持込

打ち上げのメインとなった





そしてトップ争い


この日、船上でのランディングの７割を
　　　　　　　　　　　　かって出てくれてた



班長　ミラクルさんに大物がコッソリヒット

ミラクルさん何だか遠慮がちに　「ヒット～...」






１１０センチ　トップに踊り出る





潮が止まり　だら～んと中だるみ

見えるシイラは、殆どルアーに反応しなくなった

こうなると船上は、

飯を食う者　


明日を見つめる者



分けの分からない行動をとる者



裸になって日焼けしたがる輩



この時間帯は次なる戦場に向けての

体力回復の時間




勿論、ミヨシに立つものに休みはない

ただ、俺は休憩して　若者にバトンダッチ　





潮が動き出すと

今度は良型の回遊が目立ちはじめた

その直後


同級生　釣腕に良型ヒット

１１５センチ　

トップがまたまた入れ替わりました～


本日の勝負あった






帰港後、これもまた恒例の表彰式




皆で持ち寄った協賛品は、あぶれなし

行きつけの釣具屋さんからも協力頂いて

オマケも沢山つきました



ファーストヒット賞では息子が
アニメキャラの「ワンピース」のぬいぐるみゲット




私は、外道賞でカー用品ゲット




年に２度開かれる練馬組ワンデーシイラトーナメント

今回は２度のウチの一回目

２度目は秋に開催される


気のしれた仲間内で賞品を持ち寄っての手作りの

釣りのトーナメント

大きからず小さからず一日楽しく過ごせました





追伸

　自分　来週　アソコに登ってきまっす　





使用したタックル

ロッド：G-CRAFTファイテングドルフィンＦＤＳ－６１０２ＧＪ
　　　　テンリュウ　スパイク　SK702MH
　　　　　DAIWA　キャタリナ　CATALINA NABRA67S･N

リール：SHIMANO　ツインパワー　sw6000H
　　　　DAIWA　　トーナメントフォース3000　

ライン：PE25LB

リーダー：40LB

ルアー：マリアオフィス　ローデット140mm　ほかペンシル系　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ミノー系

ダイレクトメールは敵だ～

　定期的に送られてるく

携帯へのメルマガとハガキでのダイレクトメール





基本、欲しい物がある時は

メルマガを完読するのだが

無ければしない　

衝動買い防止の為


最近は.....　ない　かな　　ないな


管釣りも冬まで行かないだろうし～

今は青物だけど、だいたい揃ってるし


ないな～........


そろそろ息子の塾通いも始まるだろうし

色々と自粛しないとな～