『HANARU』
ブーケ&アレンジメント
アーティフィシャルフラワーは、花材の組み合わせや飾り方で、さまざまな美を演出することができます。
どのように、どんな場面で使ってみようか・・・・・それを模索する楽しさもまた魅力です。
こちらのページでは、いくつかの項目にわけて、簡単なサンプルをご紹介させていただきます。
○花材のジャンルと、組み合わせの例
○花器との組み合わせの例
○空間演出のアレンジメントの例
もともとお好きな皆さまだけでなく、
アーティフィシャルフラワーなんて触ったことも飾ったこともないという皆さまにも、
ちょっとしたインテリアのヒントにしていただけましたら幸いです。
※掲載している商品は品切れの場合もございます。
○花材のジャンルと、組み合わせの例
~ナチュラル~
庭の花や野草を気ままに詰んできたかのような、柔らかな雰囲気の花材の組み合わせ。
ほんのり自然光の入る空間が、よく似合います。
派手さや色彩をあえて抑えることで、どんな生活空間にも添えやすくなります。

あまり整えず、摘んできたばかりのように。

花ではなく、葉っぱと実だけで束ねて、ちょっとワイルドに。
黄色と白に、たくさんのグリーンを添えて、明るく楽し気に。
白とグリーンだけで、上品に。

変わった形の素材でも、色のトーンを合わせるとまとまります。
こちらも同じ。グリーン系で合わせています。
ツルをくるくる巻いて、アクセントに。硬い印象の花材に動きが出ます。
さらにミニ・サイズの花束も作ってみました。小さなコップなどに気軽に飾れるように。
~ドライ・テイスト&和モダン~
ドライ・タイプは、アーティフィシャルフラワー業界の新しい試み。
シンプル・モダンな空間、レトロな空間にちょっと添えるとオシャレです。
もちろんアンティーク雑貨との相性も抜群。
ドライフラワーが好きだけど、劣化やカビが気になって・・・・・という皆さまにおすすめ。
すべてアーティフィシャルフラワー。しわしわ感がドライフラワーそのもので面白いです。

本物のドライフラワーより透明感があるので、清潔な印象にできます。

折れたり崩れたりしないので、大型の活け込みも安心。ドライ・タイプならではの大人びた雰囲気。

あまり大げさではない、ちょっとしたプレゼントやおみやげに。
花材を減らしてスッキリさせることで、和モダンな印象にもなります。

「あえて少なめに」。洋風とはまた違った、ひっそりと静かな魅力があります。
~フレッシュ~
日本では、お祝いやお見舞いは「生花が最適」という伝統がありますが、
「品が傷まない」「清潔」などの理由から、
最近ではアーティフィシャルフラワーが喜ばれることも多くなっています。
豊富な色彩、生花を超える華やかさも魅力です。

カーネーションのラウンド・ブーケ。母の日に。
淡いピンクに徹することで、大人な印象に。

思い切ったビビットな配色は、フレッシュ・タイプの花材ならでは。
○花器との組み合わせの例
切り花とは異なり、水が必要ありませんので、どんな器とも合わせることができます。
ガラス、陶器、植木鉢、カゴ、木箱、バケツ、麦わら帽子、履かなくなったブーツetc.
空間のイメージに合った器を選ぶことで、より華やかに楽しく演出できます。
ご自宅から器のお持込み → 花材選びもご自由にどうぞ。
「アーティフィシャルフラワー」+「ガラス花器」
花材の美しさに加えて、ガラスの透明感で、「光」の美しさを存分に取り込めます。
無色透明なガラスベースは、一見シンプルすぎるように思えますが、
どんな花材も良く似合う、もっとも重宝する花器と言えます。

陽射しがガラスに反射することで、柔らかさと温かさがプラスされます。

カジュアルに思える自然風の花材も、ガラスと合わせるとちょっとフォーマルな印象に。

ガラス花器の中に飾ることで、花材の色彩とツヤが増して、高級な印象になります。
カフェやレストランなど、暗闇+照明がきれいな商業空間にもおすすめです。



フレッシュな花材をあえて一種類だけ。
ドライ風の花材をモダンなオブジェのように。
クリアガラスの円筒花器がひとつあれば、いろいろなスタイルにチャレンジできます。

「陶器&植木鉢」
焼き物のどっしりと肉厚な質感で、重厚な印象が増します。
主役級の大型のアレンジメントや、
クラシカルなイメージの空間には、ガラス花器よりも適しています。

花材をどっさり投げ込んだ、ヨーロッパ・テイストの大型アレンジ。秋用です。

ライト・グレーの陶器とピンクの花で、上品に大人っぽく。
お気に入りのアンティーク陶器と合わせて、棚の中に。

ゴールドの花器を活かすために、シックな花材で。冬用です。

アンティーク風の鉢に、寄せ植えのように活けて。
枝垂れる花材や曲線を入れることで、なぜか立派に見えたりします。

陶器の洗面台には、陶器の植木鉢で。花はピンクと紫でロマンティックに。

2019年の「お手軽花束・ジョイフル」。ガーデニング系のお客さま用に製作したもの。

こちらは「お手軽花束・ナチュラル」。寄せ植えのようにお楽しみいただければと思います。

こうしたホワイト&シャビーな植木鉢は、基本、どんな花材でも似合うので便利です。
○空間演出や大型アレンジメントの例
アーティフィシャルフラワーの特性を活かせば、大胆なディスプレイも可能になります。
暗い室内、寒冷地など、生きた観葉植物を育てられない環境でも、
安心してインドア・ガーデニングをお楽しみいただけます。

熱帯のジャングルではなく、高原の林の中のイメージで、スッキリと。

こちらは熱帯雨林風。簡易的な柱に、観葉植物のアーティフィシャル・グリーンを絡めて。

観葉植物はちょっと野暮ったくもありますが、一種類のみ大胆に枝垂れさせれば、高級なイメージに。

100円ショップのグリーンマットを何枚か繋げて、周囲をアーティフィシャル・グリーンで飾ってみました。
部屋のコーナーに、長い円筒のガラス花器を設置。観葉タイプのアーティフィシャルを活けて。

上の写真と同じ花器(写真・左)。秋には紅葉した枝物アーティフイシャルに変えて、室内の模様替え。

本物のドライフラワーだけでは寂しいので、アーティフィシャルの実を添えて。

大型のウインター・リース。あえて赤色を入れないデザインで制作。
クリスマスの用品の特徴を抑えることで、12月から春までずっと飾れます。

トウヒのアーティフィシャル・グリーンを束ねたスワッグ。
随時、写真を追加していく予定です。

















