移民関係

 

思うことがあり追記と再アップ

 

子供や年寄り、無抵抗な人から強奪する移民

 

 

 

現実のイギリス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本の宗教は壊されないと思いますか

 

 

 

 

 

 

助けた難民にナイフで脅される

 

 

 

 

 

世界有数の治安が良かった国が移民を受け入れたら犯罪大国に

 

 

 

 

 

 

親切な人は相手が悪意を持っていたら無警戒な人になるのです

 

 

 

 

 

 

久しぶりにブログを書いてみました。

 

 

最近腰痛が酷く仕事のストレスも凄いのでブログに向ける気力がなかったのですが日常記事を再開していこうと思います。

 

 

思うところがあり久しぶりに記事を書きましたが親切心が良い結果を必ず生むとは限りません。

 

今の移民問題は信じれば通じる。良い環境を用意すれば彼らは破壊的行動をやめると勘違いしたお花畑と政治家によって起きた悲劇なのですから。

 

自分の考えと違うだけで敵認定して激怒してくる人。

 

犯罪行為が生きるすべの人。

 

そんな人達を思いやりだけで動かすのは現実的ではないのです。

 

 

過去記事 

 

 

 

 
 
 
 
移民によるテロ多発で2017年の過去記事アップ
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「日本は移民に占拠される」20年前に仏政治家が警告していた

 

 

 8月にイタリア、フランス、オーストリアに滞在した作家の落合信彦氏は、ヨーロッパの「劣化」を実感したという。治安の悪化、勤労意欲の低下、そして移民受け入れによる文化の衰退。稼ぐ国が稼がない国を養っている状態で、稼ぐ国の国民に蔓延する不満──落合氏は、EUが確実に崩壊に向かっていると指摘する。そして、「移民」に関し、移民先進国の政治家が日本に警告していた内容を明かす。



 ヨーロッパがこうした状況に陥ることを早くから予見していた男がいる。フランスの国民戦線党首だったジャン=マリー・ル・ペンである。彼はいまから20年以上も前から、ヨーロッパ統合や移民受け入れの危険性を提唱していた。

 本誌1992年5月28日号のインタビューで、彼はこう語っていた。



「私の言っていることは人種差別ではありません。それぞれの国民が生まれた土地のアイデンティティを大事にし、美しさを守るのは他者への尊重と言うべきでしょう? 私が移民に反対するのはそういうことからなのです。




 ところが我がフランスでは、社会主義的な考え方から、たとえ不法労働者でも同じように扱うという思想がある(中略)




それどころか失業保険をつけ、教育も医療も補助を受けられる。そうなると自分の国なんか放り出して、何もしなくても100倍のカネが入るフランスに来るわけですから



 私が「日本でも外国人労働者にどう対応していくかということが問題になっている」と持ちかけると、彼は大きく頷きながらこう答えた。





「気を付けなくてはいけない。日本が少しでも気を緩めると移民に占拠されますよ。私は5年前にイタリアの人々に言ったんだ。今のうちに移民対策をプログラムに入れておかなければ駄目だと。いやウチは移民を出すほうだと本気にしなかった。ご覧なさい。150万人の移民が入ってきている。ヨーロッパの一番貧しい国でも第3世界の一番金持ちのところにくらべたら、ずっと上なんです。日本もここからが正念場ですよ




 当時、危険な極右とみられていたル・ペンだが、その後移民の拡大と比例するように支持率を伸ばし、後を継いだ娘のマリーヌ・ル・ペンは、次期フランス大統領の有力候補にまで上り詰めた。
                        

※SAPIO2014年11月号

 

 


 日本では、いよいよ労働者が不足しているから移民を受け入れるべきだという議論が政府内で活発化している。
 


 だが、それは日本文化を崩壊させ、日本が日本でなくなってしまう危険性を孕んだ政策であることを、政治家たちはどれだけ認識しているのだろうか。
 



 アメリカは移民を受け入れることで発展したではないか、という人もいるだろう。しかし、いまやアメリカでも本当に優秀な人材は来なくなり、エクアドルやホンジュラスといった国々からただ食い扶持を求めるだけの不法移民が増えているのが現実だ。




 彼らは子供をテキサスやニューメキシコの国境沿いまで送り込む。兵士も警察も子供相手には発砲できないことを分かっているから、まず子供をアメリカに不法入国させるのだ。そうして、あとからその両親や家族が入り込むという算段だ。オバマがそれを黙認することで、どんどん国力が低下している。
 


 しかも、アメリカやイギリスをはじめ世界各国で、移民たちがイスラム過激派に転身し、テロ行為に走るということが相次いでいる。


 
 こうした事態は、対岸の火事ではない。



いま中国では、『日本でタダで生活する方法』といった類いの本が売れていると聞く。




日本に来て生活保護を受ける方法などが事細かに解説されているというのだ。移民を受け入れれば、大量の中国人を日本人の税金で養うことになるだろう。
 


 私がヨーロッパで目撃した現実を、恐らく日本の政治家たちは知りもしない。ガイドに任せっきりの外遊ばかりでは、その国の本当の姿や人々の本音など、分かるはずがない。



現実から乖離した議論だけで移民受け入れが決まるとすれば、あまりにも危険である。
 


 そういえばル・ペンはインタビューの際、こんなことも言っていた。
 
「あなたは日本人だ。日本人には日本の国家というものがある。これが世界を面白くしている。国家のボーダーを取りやめて、一緒になろう、仲良くやりましょうなんて、そんなのは子供のそら言だ」
※おお 俺と全く同じ意見。理想ではなく現実に起きてる破壊を見ればそうなるのは必然なのに理解者がいない(涙)


SAPIO2014年11月号
(転載終了)

 

 


この動画を見ても移民を受け入れた国は幸せは見えますか?たった4分の動画です。見てください。
 

 

 

 


移民を受け入れたら、レイ○多発。現地の人が住めないほど治安が悪化。そして、現地の人の人権がなくなり、言論の自由すらもなくなった。


日本の未来をスウェーデンに見ることが出来ます。








仲良くしましょう!話せばわかります!だから困ってる彼らを受け入れましょう!お花畑が言うこの言葉は、平和に思えるが違う。






彼らは危機感が著しく欠如している。






一度間違ったら取り戻せないほどの破壊を呼びかねないものなら慎重にならなければいけないのに




彼らは理想の平和を重視し、現実の破壊を見ることができない。







この世には共産主義と資本主義があるように、平和主義と対をなすもう一つの主義がある。




弱肉強食主義。



なぜこの原理で動いている国がいまだ多数あることを考慮できない。



弱肉強食主義の国に、平和主義の国は必ず食われる。それが移民問題にも良く表れている。


話し合いではなく暴力で解決する価値観を持った人達がいることをお花畑は考えられない。




日本ほど危機感が欠如した国はない。つまり占領や洗脳をしやすい。







中国は20年後に日本は無くなっているだろうと公言しているが、確実にその道を自ら歩んでいる。









正義は国の数だけあり国ごとに正義の定義が違う。
 
女性がレイプされ犯人が捕まると犯人が同情され女性が責められる国もある。法を順守する国もあれば、法の抜け穴を見つけた人を賢いと言う国や、日本人を殺したら英雄になり害を及ぼしたら褒められる国もある。国の数は価値観の違いの数でもある。





日本の正義が正義とは限らない。思いやりが感謝に変わるか。相手にとって便利だと思われ、利用されるだけになるのかわからない。




だからこそ万が一の備えを持つのは大事なのに、信頼や思いやりが最強と思う日本人は、それを自らの手で放棄しようとしているのである。

 

 

 

 

 

 

平和は与えられるもの。心に宿るものではなく、悪の理論で動くこの地球上では、悲しいことに平和は勝ち取るものなのだ。

今の地球は悪の理論で動いている
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11911421705.html
 

 

 

すぐに信頼する人は馬鹿であることを語る偉人や童話など

 

 

 

 

 

 

 

 

動画要点

信頼で動くのは一定の道徳心がある人のみである

 

ところが利益が絡めば人々は100%動く

 

理想はどうあれ現実的には法と報酬が人を動かすのだ

 

誠実さを重視すればそれを利用しようとする悪が集まる

 

 

 

 

一般大衆はすぐ騙される。小泉構造改革でメディア戦略を担当していた外資系の広告代理店が、そういう従順な日本人たちを「B層」と呼び嗤っていたのをご存じだろうか。

 

すぐ信じる人は『何かをたくらんでいる人』にとってカモでしかない。

 

 

 

 

 

 

 

お人よしは利用できる。バカである。を教える国々。

信頼し過ぎることを過信と言う。

 

安全を重視した場合、過信は避けるべきことになるが、何故か日本では過信は改心や安全に繋がると思われている。

 

 

過信は油断になり、無警戒になり危険を増やすのに。

 

 

信じることも大事ですが、当人が信頼される人間になるよう自己を磨くことも大事であり、言葉巧みに近付く詐欺師などに騙されないようにすぐに信じず、信頼出来る人を見極めることも大事ではないでしょうか。



西アフリカの民話




草原でワニが火に取り囲まれ、困っていた。 


通りかかった人間が、ワニを助けて袋に入れて背に担ぎ、湖まで運んでやる。 


袋からワニを出すと、ワニは人間に「腹が空いているからお前をこれから食べる」という。 


人間はワニに、「助けてやったのだから、感謝して食べないでくれ」と頼む。そこで、ワニは、湖に水を飲みに来たロバたちに意見をきく。 


ロバたちは、我々は人間を助けて人の乗り物となったり荷物を運んだりしてやるが、感謝をされたことがないと言う。 


日頃使役してきた動物たちに責められ、窮地に立った人間を、ただひとり、ウサギが助けてくれる。 


知恵者のウサギが、「この袋はずいぶんと小さすぎる。人間は、本当にこの袋に入れてワニをここまで運んできたのか。


 ワニは、もう一度袋に入ってみてくれないか」とワニを欺くのである。 


そこで、再びワニが袋に入って見せると、ワニは人間に撲殺され、食用とされることになった。



ワニの入った袋を背負った人間が村に帰ると、子が病に伏せっていた。 



助けるにはワニの血とウサギの肉が要る。ちょうどワニはウサギの知恵をのおかげで袋に入れて持ちかえっている。 



あとはウサギである。 


助けてくれたウサギが、ほら、そこにいる…。 
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中国ではお人よしはバカだと教えている。




出典:東郭先生とオオカミ


非常に固い性格の東郭先生という書生がいた。ある日、東郭先生は袋を背負い、中山国という地に向かっていたが、傷を負った一匹のオオカミが彼の前に現れ、「旦那さま、わたしは猟師に追われていおり、猟師の矢にうたれ死にかけています。わたしを救うため貴方のその袋に入れては頂けないでしょうか。このご恩は将来必ずやお返しします」と願い出た。






もちろんオオカミは人間に害を加える動物であることを東郭先生も知っている。




しかし目の前にいるこの傷を負ったオオカミを可哀相に思い必ず助けてあげようと答え袋に入れた。 

 

 

 

 

まもなくオオカミを見失った猟師がやってきて、「オオカミを見なかったかいと東郭さんに聞く。「見ませんでしたよ」と東郭さんがこれに答えた。




猟師はその言葉を信用してしまい、ほかの方向へと追っていった。






狼は猟師の遠ざかる足音を確認し、「お願いします、わたしを外に出して、逃がしてくださいまし」と再び願った。





心のやさしい東郭先生は狼の言葉に惑わされ、狼を袋から外に出してやった。





 


ところが、狼は外に出るなり「旦那さまは善事をしてわたしの命を助けて下さった。いま、わたしは非常におなかを空かしているので、もう一度善事をしてあなたを食べさせてくださいな」と東郭先生に吼えて襲いかかった。



 

東郭先生は狼と戦いながら、「恩を仇で返すなんて!」と叫び続けた。このとき、鋤を持った一人の農民が通りかかったので、東郭先生はその農民を引きとめ、自分が狼を助けたが、オオカミは恩を仇で返し、自分を食べようとした経過を話した。





だがオオカミは一切否定した。しばらく考え込んでいた農民は「貴方たちの言葉は、とちらも信じられません。こんな小さな袋にこの大きな狼が入るとは思えない。この目で確かめたいので、もう一度やって見せてください」と言い出した。






これに狼は同意し、またさっきと同じく横になり、体を縮め、またも東郭先生に縄で縛らせ、もう一度袋に入ったとたんに、農民は袋の口も堅く縛り

 

「このようなケモノは自分の本性を変えることはない、貴方は狼に慈悲を施すなんて、バカなことをしたね」

 

 

と東郭先生にいい、鋤を振り下ろして狼を殴り殺してしまった。





ここでやっと気付いた東郭先生は、自分の命を助けてくれた農民に心から感謝した。

 

 

        

 

 

           

 別の話し

 

        

ライオン(獅子)とロバとキツネが狩りに出かけた。たくさん獲物が取れたので分配する事になり、ロバが3匹に平等に分けたところ、ライオンはこれに怒ってロバを食べてしまった。

そしてキツネに再度分配を命じた。キツネは心得て、大部分をライオンのものとして、自分はわずかな物を取っただけだった。今度は満足したライオンが、なぜこのように分けたのかと聞くと、キツネは答えた。「ロバの運命が、私にこの分けかたを教えてくれました。」
http://ja.wikipedia.org/wiki/獅子の分け前       

 

 

政治に関して福沢諭吉先生の言葉



こうした愚かな民衆を支配するには、道理をもって教え諭すことはとても無理なので、威圧して脅して支配するしかない。西洋のことわざで言う「愚かな民の上には厳しい政府がある」とはこの事である。


 これは政府が厳しいのではなく、愚かな民衆が自ら招いた災いなのだ。


そして愚かな民の上に厳しい政府があるならば、良い民の上には良い政府がある、という理屈となる。


今この日本においても、この水準の国民があるから、この水準の政府があるのだ。もし仮に国民の道徳の水準が下がって、より無学になる事があったら、政府の法律もより厳しいものとなるだろう。


 もし反対に国民全てが学問を志して、物事の道理を知って文明を身につけるようになれば、政府の法律もより寛大なものとなるだろう。


法律が厳しかったり寛大であったりするのは、ただ国民に人徳があるか否かによって変化するものなのである。


厳しい政治を好んで良い政治を憎む者など誰も居ない。自分の国が豊かになり強くなる事を望まない者など居ない。外国から侮りを受ける事をよしとする者もいない。これらは人として当然の感情である。


 今の世の中に生まれて国家に報いようとする者は、何も思い悩んで苦悩する必要などない。


大切な事は、人としての感情に基づいてまず自分の行動を正しくし、熱心に学び、広く知識を得て、それぞれの社会的役割に応じて知識や人徳を身につける事だ。



そうすれば政府は政治をしやすくなり、国民はその支配で苦しむ事もなくなり、お互いに責任を果たして、一緒になって国家の平和を守っていく事ができる。



今私が勧めている学問というのも、ひたすらこの事を目的としているのである。

 

 


魯迅は言った。「暴君の統治下の愚民は、暴君よりもさらに凶暴である」と

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つまり政治の質は国民の質。政治を良くしたい。暮らしを良くしたいなら、自分自身を高め、国民の一人と自覚して、民度をあげていくことが豊かな国を作っていく。



政治無関心は自分の暮らしを犠牲にし、これからの日本をないがしろにしていくことと何ら変わらない。 政治に文句を言う前に、まずは自分自身を見つめる必要があるのだ。


国は政治家が作っているのではなく、国民が作っているのだから。

だめ男。

 

 

 

六韜・武韜の文伐篇に曰く。 

武力によらずに敵を弱める(文伐)には、十二の方法がある。 
これら全てを準備しておき、兆候を見てから兵を用いる。 

一、相手の欲するままに振舞わせて争わなければ、驕りたかぶって油断する。 
二、寵臣を密かに手なずけ、権力を君主と二分させる。 
三、側近に賄賂を贈って買収し、国に害を生じさせる。 
四、君主に珠玉や美女を贈って政治への興味を失わせ、媚びへつらって油断させる。 
五、忠臣を厚遇し、君主へは贈物を減らして疑いを生じさせる。 
 また使者が来たらわざと拒絶し、交代した使者の要求を快諾すれば、前任の使者は疑われる。 
六、内にいる者を懐柔し、外にいる者と離間させる。 
七、君主や側近に手厚く賄賂を贈り、外へ向かう野心を鈍らせ、蓄積を浪費させる。 
八、側近への賄賂を手厚くし、利得の方策によって信用させ、味方につける。 
九、相手を褒めておだて上げ、虚栄心を煽って自滅を誘う。 
十、相手に従い尽くして信頼を得、ひそかに謀略を巡らして時を待つ。 
十一、自国の人間を密かに送り込んで要職につかせる。 
十二、乱臣に美女や名馬を贈って惑わせ、謀反させる






伝カウティリヤ「アルタ・シャーストラ」に曰く。 

王の権力がなければ、弱肉強食の法則が生じる。 
権力に保護されることで、弱者は生き残ることができる。 

人は宗教に対して心を許しやすいから、これを利用することができる。 
神像に仕掛けをほどこして、神と交信しているように見せかけたり、 
巧みな手段で奇跡を演じたりしてみせれば、無知な庶民を畏怖させられる。 
工作員を流浪の聖者に仕立て上げ、社会不安を煽らせて国に財産を寄付させたり、 
外国に潜入させて要人に礼拝させ、礼拝堂に仕掛けをして暗殺させたりもできる。 

スパイを用いることはきわめて重要である。国の内外にスパイ網を張り巡らせ、 
他国の君主・高官はもとより、自国の王族・高官・地方長官をも監視せねばならない。 
親類・従者・扶養家族がなく、様々な占いや幻術、社交術を学んだ者を工作員とし、 
あらゆる職業の者に化けて潜入させ、秘密の情報を収集させる。 

 

 

 


教訓:善悪や貸し借りは考慮せず敵対するものがいると認識し信頼する人を選ばなければならない。 
 

 

 

 

このままでは日本は彼らと同じ道を辿ります。

「魚介類が豊富で、湖にはウナギが群がっていて、カラカの実が鈴なりの島……しかも大勢いる島民は、戦うことを知らず、武器を持っていない」という知らせを、ニュージーランドにむかう途中でチャタム諸島に立ち寄ったオーストラリアのアザラシ漁の舟がもたらし、九〇〇人のマオリ族がチャタム諸島へむかって舟を出したのである。


一八三五年十一月十九日、ニュージーランドの東五〇〇マイル(約八〇〇キロ)のところにあるチャタム諸島に、銃や梶棒、斧で武装したマオリ族五〇〇人が突然、舟で現れた。


十二月五日には、さらに四〇〇人がやってきた。彼らは「モリオリ族はもはやわれわれの奴隷であり、抵抗する者は殺す」と告げながら集落の中を歩きまわった。数のうえで二対一とまさっていたモリオリ族は、抵抗すれば勝てたかもしれない。


しかし彼らは、もめごとはおだやかな方法で解決するという伝統にのっとって会合を開き、抵抗しないことに決め、友好関係と資源の分かち合いを基本とする和平案をマオリ族に対して申し出ることにした。


しかしマオリ族は、モリオリ族がその申し出を伝える前に、大挙して彼らを襲い、数日のうちに数百人を殺し、その多くを食べてしまった。生き残って奴隷にされた者も、数年のうちにマオリ族の気のむくままにほとんどが殺されてしまった。


チャタム諸島で数世紀のあいだつづいたモリオリ族の独立は、一八三五年十二月に暴力的に終わりを告げたのである。 マオリ族の兵士はこう説明する。


「われわれは、自分たちの慣習にしたがって島を征服し、すべての住民を捕まえた。逃げのびた者は一人もいない。逃げた者は捕まえて殺した。残りの者も殺した。それがどうしたというのか。われわれは、自分たちの慣習にしたがって行動したまでである」 ジャレド・ダイアモンド著『銃・病原菌・鉄』P77より

 

 

犬養毅は『話せばわかる』と自分の命を取りに来た人に語り掛けたが話し合いになることなく殺された。

 

 

ブラックケトルというシャイアン族の長は、部族が虐殺されるのを目の当たりにしても白人との和平を望んでいた。

 

 

彼のテントには白旗がかかげられており『友達だ!友達だ!』と叫んだが、それは無視され機関銃でハチの巣にされた。

 

 

 

 

 

 

その後、白人どもに女子供問わずなぶり殺されたその様と同じような未来を、我々が受けることが正しいと教育している日本は狂っているのに多くの人は気づいていないのです。

 

 

 

不当行為には断固抗議せよ 

周りと協調して生きることは非常に大切なことである。
しかし、それは正当な相手に対してである。
不当な相手、不当な行為に対しては断固抗議しよう。
自分さえ我慢すれば・・・の姿勢が一番よくない。
その低姿勢が、相手の攻撃心をさらに助長させる。

                   ユダヤ式交渉術」より転載

日本は現在のカルタゴ
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11882584175.html
 

 

 


バーナード・ショー
愚か者でないかぎり、誠実であることは危険である。


テオグニス
悪い人間に親切をすると二度ひどい目にあう。金を失って、しかも感謝されない。


マキャベリ
貧しい兵士にとって最大の報酬は、丸腰の何もできない金持ちの男だ



忍耐と寛容をもってすれば、人間の敵意といえども溶解できるなどと、思ってはならない。


報酬や援助を与えれば、敵対関係すらも好転させうると、思ってはいけない。 


マザーテレサ
自分の国で苦しんでいる人がいるのに他の国の人間を助けようとする人は、他人によく思われたいだけの偽善者である



人に良く思われたくて綺麗事しか言わない人がいます。犯罪に巻き込まれ、殺され、強姦され、英霊を侮辱され、国益を損なった日本に対しては何の心情もない、被害者に対する心情も全くない。9条信者にしろ、スパイ防止法反対派にしろ、現実に今も侵略され、虐殺され、領土を奪われている国々があるのに、なぜいつまでもお花畑で夢見ている事ができるのか、本当に不思議ですね。現実が見えず、綺麗ごとだけを言ってる偽善者は「公共の害毒」としかいいようがありません。
匿名者





我が国以外は全て仮想敵国である
 -チャーチル 



善意に満ちた制度は弱者よりも悪意に満ちた強者に有効的に使われるようになる。(だから多くの国で移民は失敗する)
-だめ男

※俺が考えるお花畑ではない助け方。
http://ameblo.jp/ganbaredameomajide/entry-11881837106.html



優先するのは現実的な安全であり、理想的な綺麗事を優先すれば取り返しのつかない破壊がくるだろう。
-だめ男


 

 

呉善花(元韓国人)

一般の韓国人は日本人をお金としかみていない。

ゆえに無条件に「こちらを助けてくれるでしょう」というスタンスでくる。

しかも、助ければ感謝の気持ちをもたれるかというと、そうでもない。

逆に、小さな援助では「私の価値はこれしかないのか」と、さらに怒ってくるほどだ。


日本人は、汗も流さないでタダで助けてもらうことはみっともないと感じる。

だが韓国人は、汗をかかないでタダで助けてもらえれば、それは自分に力があるからだと考える。

これは政治も同じで、韓国人は、日本が韓国を助ければ「助けるほどの価値がこちらにある」「助けないとあなたが困るからだ」と考える。


だから助けたとしても絶対に感謝を表明しない。

謝罪も同じで、心を込めて謝るといったことは通用せず、「では、その気持ちを金で表せ」と言ってくる。

そしていったん助けたら一生、お金を出し続けなければいけない。





『民間防衛』より引用。 

「我が国の安全保障は、我々軍民の国防努力いかんによって左右される。(小略)我々が個人的に、集団的に、今日決意したことによって明日が左右されるのである。 
親たちが我々のことを心配してくれたように、我々も子供たちのことを考えよう。 自由と独立は、我々の財産のなかで最も尊いものである。自由と独立は、断じて与えられるものではない。自由と独立は、断えず守らねばならない権利であり、言葉や抗議だけでは決して守り得ないものである。手に武器を持って要求して、初めて得られるものである


愛しなさい。そしてあなたが望むことを行いなさい。沈黙するときは、愛のゆえに沈黙しなさい。語るときは、愛のゆえに語りなさい。罰するときは、愛のゆえに罰しなさい。ゆるすときは、愛のゆえにゆるしなさい。愛に根ざしなさい。愛という根からは、善のほかは何も生まれないからです。
聖アウグスティヌス



しかし、この素晴らしき言葉にも例外があるのです。あなたが悪と呼ばれる者と対峙する時。彼に心があれば改善します。彼に愛があれば他人に愛を与える人になれます。愛の力は偉大です。しかし、思い出してください。神の世界でも悪はいるのです。あなたの目の前にいるのが愛に飢えた善人なのか。愛をむさぼり苦しめるだけの獣なのか。愛を持って悪を見つめる強さは必要なのです。そうしなければ、獣を助けるために清き人が犠牲になります。神が悪を見極め裁くように、あなたも悪を受け入れなさい。悪を理解し受け止め、更に光れる強さと優しさを持ちなさい。その強さが今まで以上に人を救うことになるでしょう。
だめ男