事業承継を迷っている社長必見!ハッピーリタイアの秘訣とは?

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6月 10日(火)


「最高のハッピーリタイアするためのノウハウとは?」


 


7月 10日(火)


「事業承継のカギは社長夫人にあり」


 


8月 10日(火)


「最高のハッピーリタイアするためのノウハウとは?」


 


 


 


皆さん、おはようございます。

 

事業承継ソリューションズ 事業承継士矢野秀樹です。

 

私は、これまでいくつかの企業に出向した経験があります。

 

最近で言えば、叔父の会社に6年間「取締役社長」として出向しました。

 

ある日の親族会議・・・テーマは「叔父の会社をどうするか?」

 

決算書を見ると・・・

 

売上高約2億円、粗利益率20%、社員数10名。

 

固定負債1億円、流動負債5千万円、自己資本はマイナス。

 

流動資産の売掛金や棚卸資産は、不透明!

 

固定資産の土地建物8000万円(実際は1500万円に下落)。

 

経営者である叔父の年齢は当時67歳で後継者不在。

 

業種は、繊維業のなかでも衰退している業種。

 

この状況から「破産した方が良いのでは?」と私は意見したのです。

 

しかし、私の母の実家で創業され、歴史は58年。叔父は2代目。

 

親族一堂は「終わらせるには忍びない」と。

 

そして、親族一同が、私を見たのです。

 

その時に覚悟しました。

 

私が「終わらせよう」と。

 

そして、この思いは、親族一同にも従業員にも取締役や金融機関にも気づかれないように一人で背負うことを肝に銘じたわけです。

 

最低目標は、叔父の家を残し、年金でも生活できること。

 

当時は、経営者保証ガイドラインが整っていなかったために万が一に備えて、税理士が叔父名義の家を叔母(叔父の妻)と息子(私のいとこ)に名義変更を進言したばかりでした。

 

すぐに倒産させると詐害行為にあたるために、時間を稼ぐ必要があったのです。

 

期間を約5年に設定。

 

この間にリストラや新規事業や本業の立て直しをすれば、時間を稼げると判断し、叔父には代表取締役会長になってもらい、私は取締役社長に就任。

 

結局6年かかりました。

 

倒産しましたが、最低限の目標であった家を残すこともでき、今では資金繰りから逃れ、老夫婦は幸せに年金生活を送っています。

 

確かに従業員にも取引先にも金融機関にも多大な迷惑をかけました。

 

しかし、終わるということは、情を捨てないとできないことがたくさんあります。

 

私自身も廃業をした経験がありますが、情が絡むと自分を責め、間違った判断をしてしまいそうになります。

 

廃業や倒産を決断されようとしている経営者の方に私は言います。

 

「心の中で大義名分を作ってください。」

 

つまり、自分の所為にだけしてしまわないことが大切です。

 

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