おはようございます、石田奈緒子です
いけばな51流派が集う“花の祭典” 伝統的な立花から、自由花まで一度の展示で多くの流派の作品を楽しめる本展。日本最大のいけばな団体「公益財団法人 日本いけばな芸術協会」全面協力のもと、日本の伝統文化、「いけばな」の世界を存分に楽しめます。
そして期間は5月15日まで。 9週間に渡り週かわりで作品が披露されます。
早速みなさんにご覧いただきますね
漁樵の間
初代より温故知新の心と、進取の精神を持ち、『古典花から現代花まで』をテーマに活動。古典花は四季折々の草木を生花としていけ、その不易のすがたを正しく伝承。現代花は流行のその先をみすえ、植物に限らず様々の素材を通していけばなのかの可能性を模索しているそうです
本日より目黒雅叙園で開催される、目黒雅叙園創業88周年特別企画
いけばな×百段階段2016
PRESS発表会におじゃましてきました
『自分の間を意識して植物や花材の持つ良さや表情を捉えて花を活ける』とう理念。
空間、時間、バランス、関わり方は人それぞれ。お部屋の様式や雰囲気、生活様式に合わせ、どんな文化でも調和できる独創性豊かないけばなをめざしているのが、一葉式いけばなの特徴です
エレベーターホール前
十畝の間
漁樵の間
初代より温故知新の心と、進取の精神を持ち、『古典花から現代花まで』をテーマに活動。古典花は四季折々の草木を生花としていけ、その不易のすがたを正しく伝承。現代花は流行のその先をみすえ、植物に限らず様々の素材を通していけばなのかの可能性を模索しているそうです