すずめの戸締まりがドバイでも上映されています

良いなー



見たいなー

でも平日見るには始まりが遅いので

次の日学校ある平日は行けないしなー

せめて夕方から始まってくれたら。。。


追記:曜日によっては早い時間もあります、今のところ


ここに住んでいると、注文したものと違うものが届く頻度が結構高い

絶対に、日本より、高いと思う


ボタン電池が必要になったのでNOWNOWというアプリで頼んだんですよ

このアプリ、ドバイ在住の方はご存知かと思いますが

オーダー受付後できるだけ早く持ってきてくれる便利なもんなんです

私は普段InstaShopというアプリでナウナウと似た様なものを使うのですが

(こちらはショップにあらかじめオーダーできるので閉店中でも前日の夜に翌日の午前に届けるよう予約しておけるのでこっちの方が好きです)

今回とりあえずこっちの方を使いました


電池ひとつだと大した金額にならないので

ついでに私のおやつにとコーンナッツも一緒に頼んだんです

私の好みはBBQフレーバー一択

なので某ブランドのBBQ味をコーンを二つ注文したんです


来たのがこちら



違うよ!合ってるの、コーンナッツってだけ(笑)!!


頼んだブランドと全く違うし、味もそれぞれ違うってどういうことーーー(笑)???


返品しようかと考えたけど、違う味を試すチャンスかと思い、やめました。。。

子供と一緒に食べるつもりが私のビールのつまみだけになりそうです

ただの呟き

 

”親友”のKとは、付かず離れずの距離で生きている

Kと私はいわゆる会社の同期入社の仲だ

かなり目を惹く、東北出身らしい色白美人で、会社が主催した同期会で同期全員の前でマイクを使って彼女に告白した輩もいるくらい

 

見目麗しいという言葉は、まさに彼女のためにあるような言葉

それでいて、気遣いの塊のような人

 

自分の家族以外で、生涯幸せでいてもらいたい人をもし神様にお願いできるとしたら、私は真っ先に彼女の名前を出すだろう

 

「親友」なんて、背中にナメクジが這いずっているようなゾワゾワとする気持ちになって口に出さないけれど

私の人生の分岐点には、必ず彼女がいる

 

彼女は恥ずかしげもなく、ある日突然、「花子は私の親友だと思っている」と長い睫毛で、明るい茶色い瞳を真っ直ぐに私に向けそう言った

同性からの“親友”という言葉は、今まで受けた異性からのどの愛の告白より私の心を捉えた

”友達最高位”認定

ああ、私はもしかしたらこんなものに渇望していたのかもしてない、と蕩ける頭の中でぼんやりと考えた

 

中学時代の“女子”同士の嫌な諍いの経験から

中学を卒業してからは付き合いを浅くし、

相手に悟られていたかは知らないが、“女子”の振る舞いをする“女子”とは一定の距離を保っていた私にとって、まさか親友と呼んでくれる人が現れたのは驚きだった

”同期”という括りから飛び出した、瞬間だった

 

Kにとって興味本位で色々と詮索したり、無理やり心の扉をぐいぐいとこじ開けてこない私との関係が良かったのだろう

最初に出会って意気投合し、その後は一緒に旅行したり、飲み歩いたり

彼女のお陰で日本酒の美味しさを知るなど楽しい経験をした

私が辛い時は一緒に泣いてくれた時もあったな

彼女が酔い潰れて私の実家に連れて帰った時もあったな

互いの結婚式ではそれぞれ友人スピーチをやった

(ただ、私はどういうわけか”親友”ポジションだと思っていない友達からもスピーチを頼まれ易く、”友人”のスピーチしたことが複数回ある。)

それでもいつもべったりではない私達

刹那的な友達付き合いに終止符を打たせてくれた友達

 

彼女に対してはたまに話したくなって、半年に一回くらいはチャットする(私は普段から誰に対しても割とドライな方で、親にすら電話もしないし、用もなければこちらから連絡しない。)

 

去年の8月に彼女に、日本で子供の服をどこで買ったら良いか聞いてみた

通常でいけば次に話かけたくなるのは年明けだ

 

でも

 

どうしても10月頃、あまりにもくだらないけど、誰かに言いたかった話があった

 

「Kindleでタイトルが面白く、絵が可愛くてパケ買いした漫画の第1巻が5章目からいきなりエロ漫画になりました。この話聞く?」

冗談のつもりで話かけたら。。。。

 

返事は

「すんごい聞きたいけど母今手術中」

 

もう、落ち込んだねー!!!!

普段連絡しないから知らなかったよ!!お母さん病気で手術してたなんて!

それにしてもタイミング悪すぎだった、ネタが悪すぎ

このタイミングで下ネタぶち込んできたのを私らしいと待合室で笑ってくれているかもしれない

あれから5ヶ月、このメッセージのやりとしてから連絡取ってなかったな、とふと思ったのです!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

ずーーーーーーーーーーと漫画生活を送っていました!

友達の子供とおすすめ少女漫画を教え合ったり(笑)、わりと牧歌的に暮らしていました

ただ、まぁ、ブログネタになるような写真がたまるたまる・・・・・怖いくらい、たまる

でもこういうのってフレッシュなネタじゃないとつまらないのでお休みしていた間のお写真は

時々アップしていこうかなと思っています

 

さて、私の生活は相変わらずで、何も変わらない

日本も世界でも色々と変わっているのに

 

昨年、津原 泰水さんという作家がなくなりました

私がこの方の小説を初めて読んだのは、作家が津原やすみという名前で活動されている時でした

当時少女小説のわりにキュンキュンし過ぎない、文章はウィットに富んでいて、惹かれるお話と文体だなと思っていたのですが

まさか男性作家だとは小学生当時は存じ上げなかったのです

主人公が恋する男の子・同居人は宇宙人で、本当の名前はデュディディデデデデュデュディデダ

面白かったなーと、作家さんが亡くなったニュースを読んだ時、小学生当時のことがふと思い出されました

そして、この時初めて男性だったと知ったのです

あー納得、納得

男性の文章だったかーと

だから主人公がそれほど女子じゃなかったし、

ポンコツで「女子」になりきれなかった私でも理解できる話だったんだなと・・・

それが昨年の一番のびっくりだったな・・・・

そのくらい、私の日常は平凡で、単純なものなのです

 

今年はもう少し外界と繋がっていけたらなと思っています

 

 

 

本当にやばいくらい写真が溜まっていきます・・・・

さて私の生活は相変わらず引きこもり時々外出です

変わったことというと、

前回某漫画・アニメの「盛大な噛ませ犬君」ファンだった娘はそのアニメのシーズン3を終え、すっかり当て馬少年の大ファンにになりました

闇堕ちしたヨ

その後、私はアニメ版の当て馬君にそっくりな登場人物がいる漫画を発見し

(シーズン3まであるそのアニメの原作漫画の絵は個人的にはあまり好きではなく)、現在がっつりはまっているのですが

漫画の内容があまりにもガッツリとしたおシモ系漫画のため、娘に教えることもできずに一人で心に抱えている状態です・・・・

言いたいけど、言えない・・・・

娘が高校生だったとしても言えない・・・・

 

そして私、アニメ生活は卒業し、漫画生活に入りました

今どっぷり漫画を読み漁っています

もう目がハンパなく痛いくらい

漫画の問題はながら読みができない

ドラマやアニメなら片手間で携帯でニュース読んだりメッセージ送ったりできるのに

漫画だとできないのが痛い。。。。。