これは、顧問の先生からのご依頼で単独開催となりました。
テーマ 試合のための実践的基礎打ちとパターン練習
部活らしく、かっこいい横断幕があります。
絵になります。

ここの生徒さんは、とにかくマジメ。
素直で良い子ばかりです。


練習もマジメに取り組みますが、挨拶や返事が気持ちいいです。
これは、顧問の先生の努力のたまものでしょう。

こういう学校が、バドミントンも強くなるのですね。
私も、今までインターハイに出るような学校に何校もお邪魔しましたが、
部員がだらしない。
挨拶もしない。
片付け出来ない。
声も小さい。
そんな学校は一校もなかったです。

例外なく、強い学校はみんな礼儀正しい生徒です。
これを見てください。


休憩時間にこっそり写真撮りました。
きちんとシューズを並べてから、退席します。


ノック用のシャトルもご覧のように綺麗に整理されています。
見習わねばなりません。
きっとこの子達は、今度の地区予選で良い成績を残すことでしょう。
そして、バドミントンが高校生活の楽しい思い出になることでしょう。
顧問の先生には、ほんと頭が下がる思いです。
講習会に行った私が一番勉強させていただきました。
ありがとうございました。
頑張らないバドミントン研究会
http://www.ganbaranai-bad.com/