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 今の日本には、本来の意味での日本人はいません。
 敗戦ショックと戦後憲法によって我が国は、そのアイデンティティーを喪失してしまいました。
 微かに残る日本人であったという記憶によってかろうじて社会を運営しているにすぎません。

 これを最も端的に象徴しているのが皇位継承問題です。
 いわゆる女系天皇の是非についての騒ぎです。
 日本の正統がゆらいでいなければ問題になるハズもないことなのです。なぜなら皇統とは、はじめから男系を前提とするものであり、それ以外はあり得ないからです。

 そういうわけなので、皇統は男系に限らなくてもいいのではないかという考えは、始めから誤りなのです。
 
 女系天皇の是非をめぐる議論は、それ自体ナンセンスであり、これを拒否、あるいは否定することが正しい姿勢(あり方)なのです。

 それを皇室廃絶を目論む左翼人士のレトリックにひっかかったばかりに、この体たらくです。保守の言論人や政治家の知的退廃は、ひどいと思わされます。
 ここは、共産主義の陰謀は許さんの一点張りでいいのです。
 保守論客の中には学識披見の機会とばかりにハッスルしている方が多くいます。
 左翼がウソとワナをしかける典型的パターンであるとまだ知らないのかしら。

 天皇家は日本全体の祭祀の頂点です。かつて先祖を祭るありかたは自明の事でした。
 それは、父の父方を祭るのを原理としなければ成り立たないというものです。
 
 例えば、母の実家のお墓はまだしも、母の母方のお墓となると一気に縁遠いものになります。もしここで左翼の大好きな男女平等、男女同権の思想を先祖供養に持ち込むとどうなるでしょうか。先祖供養の文化はすべからく絶えてしまうことでしょう。
 日本中が無縁仏となり、墓場がそれこそ本物の墓場と成り果てるでしょう。さぞかし、荒涼たる風景になるに違いありません。

 女系天皇論者のねらいは、そこにあるのです。左翼は文明の否定を理想主義社会の実現と前提するのであり、彼らなりに大真面目というわけです。
 実際、女系論者の多くは、日頃から左翼的言動を隠そうとはしません。。
 (反日、日の丸反対、自衛隊反対、原発反対、反自民党、反米、親中国、親北朝鮮・・・等)


 おっと、時間が来てしまいました。この後にカウンセリングが入っています。この続きは次回にさせて下さい。お仕事・・・お仕事・・・。



~美し国ぞ大和の国は~
  我那覇






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