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チラシで10倍集客する方法

読者登録をしても集客できないとお悩みの店舗経営者様へ。チラシの反応を良くする方法を全部、このブログで公開します。アメブロに頼らないで、10倍集客できます。





美容院さんのチラシですが、0.2%の反応が出たとご連絡がありました。

15000枚配って、30人のご来店とのことです。

美容院さんの定番メニューは、常に需要があるものなので、反響を取るのが読みやすいともいえます。

カット、白髪染め、縮毛矯正をしたい人は、必ずいらっしゃいますよね。

そういう意味では、新商品・新サービスのように、あまり難しく考える必要はない分野といえます。

わたしの住む地域ですが、美容院さんのチラシ(新聞折込・ポスティング)なんて、ほぼ入らないです。

それは、チラシを入れても効果がないと思っているのか、あるいは、集客効果のあるチラシの作り方を知らないのかはわかりませんが、もしあなたの地域でも同じなら大きなチャンスといえます。

ライバルがほとんどいない状態でチラシを出せるのですから。

チラシが目立つ目立つ。

しかも今回のチラシは、ご来店いただいた客層がとても良かったそうです。

新規の集客ですから割引もしてますが、客層が悪くなれば、たとえ集客に成功しても苦痛ですからね。

どんなお客様を集めるか?このことも大事です。

いずれにしても、チラシも有効な集客手段であることに変わりはありません。

しかも、1週間以内と超速攻です。

ぜひ、トライしてみてくださいね。

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手書きチラシのメリットは、何といっても「目立つこと」です。

やはりインパクトとしての手書きチラシは威力があり、存在するだけで目立ちます。

チラシは手に取ってもらはなければ意味ないので、目立つというのはことのほか大事な点です。

この点だけでも、チラシに手書きを選択するのはありです。

とはいえです。

手書きはその性格上、どうしても安っぽく見えてしまいます。

そしてそれこそが、客層の分かれ目になります。

イメージを重視する客層は、反応してこないでしょう。

一例として、大衆居酒屋のチラシを手書きにしたら反応が良かったが、カップルがデートするようなオシャレなレストランだと、数字に変化はなかったというデータもあります。

また、高級店が庶民的過ぎるイメージを出すのもどうなんでしょうね。

手書きのイメージと実際の店舗のイメージが違いすぎて、負のギャップが起こります。

ただ手書きチラシは、安っぽくはなってしまいますけれども、手作り感も手伝って、人柄が良さそうだとか、やさしそうな人ぽいとか、気取りがなさそうだとか、そういう人間的にプラスのイメージが働きます(手書きをテクニックとしてやってしまうと、安っぽさだけ目だってしまい、客層が悪くなる危険性があります)。

そういう意味では非常に申し込みやすく、人間的な何かに反応するお客様が集まります。

キレイなチラシと手書きチラシ、どちらがメリットがあるということではなく、あなたが集めたい客層がどこなのかで選ぶべきなのです。

手書きにしたから反響が良くなるというものではないですから。

でも、手書きだと「目立つ」というメリットは、これはなかなか大きいですよ。

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そのままゴミ箱行きにならないよう、チラシの表面の上部に「オファー」と「実績」を持ってきましょう。

チラシのレイアウトは成約率を1%でも高める上では大事です。

高反響チラシとは、この1%の積上げの結果なのです。

もちろん元(マーケティング部分)が腐ってたら、レイアウトをいじってもどうにもなりませんが。

で、成約率を高めるには、パッと見た瞬間に「読むべきチラシ(読むといいことがあるチラシ)」であることを認識してもらわなくてはいけません。

人間が、世界で一番好きで一番興味があるのは自分です。

その自分に関係あることだからこそ、忙しい最中でもチラシを読んでみようとなるのです。

「読むべきチラシ」とわからないチラシの大半は、そのままゴミ箱行きです。

読むべきチラシとわかっていただくには

・キャッチコピー

・オファー

・実績

が大事になります。

キャッチコピーの大切さは重々承知でしょうが、今回はレイアウトの話のなので置いておきます。

要は、オファーと実績を表面の上部分に持ってきて、見落とされないようにします。

そうすることで

オファー→自分にメリットがあると認識してもらえる

実績→信用力のある人物(お店)と理解してもらえる

ということが起こり、ターゲットに「読むべきチラシ(読むといいことがあるチラシ)」とわかっていただけます。

オファーや実績が裏面だと、見られない確率の方が高いですからね。

実に細かいことですが、この積重ねが反響につながります。

チラシのレイアウトでは意識してくださいね。

その他のチラシで反響を取るノウハウを知りたいならこちら


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度の過ぎた割引は良くないですが、やはり新規だとある程度の割引は必要です。

とくにチラシの場合は、条件を重視する傾向が強いので、コピーライティングを過信するのは禁物です(ライティングはライティングで大事です)。

「コピーではオファーの弱さを補えないが、オファーではコピーの弱さを補える」とはよくいったもので、客層や利益さえ問わなければ、ある意味割引で集客はできてしまうわけで、下手なコピーよりも吸引力があります。

高単価で売ればいいのですが、チラシのデザインで「高級そう」に魅せても、それつまり、支払ってもいい価格とイコールにはならないでしょう。

高いもんは高い。周辺相場の価格と比較され、高ければ問合せされません。

とりわけ一般的な商品(いわゆるコモディティ化した商品)は、値段をシビアに見られますからね。

かといって、特別な商品(認知されてないような商品)だと、チラシでは反響が取りにくくなります。

このあたりがジレンマです。

そういう意味では、価格などの条件以外で選ばれるために、ホームページやブログを持っておくことは大切です。

自分の価値観や考え方、商品・サービスの品質の高さ、お客様のビフォーアフタなど、伝えられることがたくさんあり、その部分に反応するお客様は、価値に選択基準が移っていますから、少々値段が高くても妨げにはなりません。

ライティングで高単価で集客できればいいのですが、やっぱり周辺相場はあります。

チラシで新規を集めるなら、相場にあわせた割引も考えてみてください。

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手書きチラシだと反響が出やすい理由、それは「目立つ」からです。

目立つと手に取ってもらえる確率が高くなるので、反響も出やすいというわけです。

「目立つ?たったそれだけのこで?」と、あなたは思うかもしれませんが、目立つことはチラシにおいて、ことのほか大事にな項目です。

たとえば、昔むかし、「黄色いチラシだと反響が良くなる」という、今では都市伝説かと思えるほどのほのぼのしたノウハウがありました。

黄色いチラシで反響が取れるなら、そこら中黄色いチラシになるわけですが、そうなってないということは、黄色が人間の琴線に触れる色だとか、興奮作用があって黄色を見ると居ても立っていれなくるだとか、そういうことはないわけです。

では、いったい反響が良くなるその根拠は何?という話です。

それが、「目立つ」からです。

白いチラシやカラーのデザインチラシの束の中に、真っ黄色なチラシが1枚あれば、そりゃあ目立つでしょう。

それで手に取ってもらいやすくなり、それが反響の影響した、とこういうことです。

「黄色いチラシだと反響が良くなる」とは、ずい分端折った話ですが、上辺だけの情報に振り回されると、本当に考えておかなければいけないことを見失います。

いずれにせよ、目立つという意味では、手書きチラシは最適です。

手書きのメリットを、きとんと理解すれば反響もきちんと取れますよ。


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公的資格、民各資格、資格には使えるものから使えないものまでピンからキリまでありますが、チラシではほよんど効果はないです。

それよりも、「実績を見せる」。

この方が数倍効果があります。

資格があるかどうか、お客様にとってみればどうでもいいことです。


一般的によく知られている資格でも微妙ですが、メジャーでもない資格ならないよりはあった方がマシ程度です。

資格のハッタリが効くのは、その難易度を知っている業者間同士くらいのものです。

たとえば、わたし自身の話になりますが、ファイナンシャルプランナー(CFP)というお金の専門家の資格を持っています。

保険、住宅ローンなど、お金のご相談ならお任せあれという資格です。

にもかかわらず、です。

このご大層な資格を持って、保険の営業をしてみればどうでしょう?

まるでゴミ虫の如き扱いで、歓迎されるなんて1mmもありません。

お客様にしてみれば、ファイナンシャルプランナーだろうが何だろうが、そこら辺にいる保険営業マンと一緒なのです。


今どき、資格があればなんて勘違いしている人はいないと思いますが、資格をアピールしても集客効果はほぼありません。


チラシで謳うなら、「実績」を重視しましょう。

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チラシの反響何%なんて、そこは大事なところではありません。

それよりも、どんな客層のお客様を集めてくるかが大事です。

それはもちろん、1000枚配って1件のお問合せよりは、3件、4件あった方がいいです。

自慢にもなりますし、大当たりしたチラシとなれば人の目も惹きます。

とはいえです。

反響を上げようとして、表現を強くしたり、極端な割引をしたりすれば、客層が悪くなる可能性大です。

お客様は一時的に集まって売上も上がるででしょうが、客層が悪ければ、あなたもスタッフも疲弊してしまいます。

最初は反響があることが楽しくてしょうがないでしょう。

しかし、集めていくうちに、きっとお気づきになると思います。

価格目当てで、その割りにクレームが多い、しかもリピートしてくれない・・・これって集める意味あるの?と。

それなら、たとえ反響は落ちたとしても、あなたのお店やあなたの価値観に合うお客様を集めるチラシの方がよっぽどいいです。

リピート率だって高くなります。

もし客層が悪くなっているのなら、集め方に問題がないか見直してみてください。

反響率だけがすべてじゃないです。

どんな人を集めるかの方が大事ですよ。


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スマホの利用率が伸びる中、それに対応してないホームページは機会損失をしています。

スマートフォンの利用率が伸びていることは、あなたも感覚としても感じていることと思います。

まさにその感覚通りで、10代~30代では80%以上がスマホを利用し、40代でも70%以上の人が使っています。

電車の中とか、ちょっとした時間があれば、皆さん下を向いてスマホをいじってますからね。

さらに、50代でもH24年には13%だった利用率が、3年後のH26年には48%にまで伸びています。

同じように60代も5%程度から、3年で3倍以上の18%にまで上昇しています。

そしてこの利用率は、時間の経過と共に少しずつ右にズレていきますので、来年、再来年と、年代ごと(とくに50歳以上)の利用率も上がっていくと予想されます。

となると、50代、60代をターゲットにする場合でも、インターネットでのマーケティングを視野に入れていかなくてはいけないでしょう。

もちろんPC用のホームページだけでなく、スマホに最適化されたサイトを用意してです。

スマホと動画は、今後対応していかないと損することの方が多いと思うんですけどね(動画はセールスの強力のアシストという意味で)。

アクセス解析でアクセスを分析してみたらわかりますが、スマホ経由のアクセスは本当に多いです。

PC用のHPで、スマホまで対応させるのは無理がありすぎます。

あり過ぎて、ユーザーの離脱を招きます。

電車の一風景を見たり、HPのアクセスの中身を見たり、たったこれだけでもスマホ対応してないとヤバいと感じると思うんですけどね。

スマホ専用ホームページは、今後ないとヤバいですよ。


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ホームページへのアクセスの流入は、検索経由が主です。

それ以外に、今後重要になってくるアクセス対策があります。

それが、エキテン、食べログ、ホットペッパーといった、ポータルサイト経由のアクセスです。

「地域名+美容室」や「地域名+ラーメン」といった検索キーワードを入れてみればわかりますが、トップにくるのはポータルサイトです。

つまり、ポータルサイトとSEOは直結しているというわけです。

ユーザーは、そのポータルサイトであなたのお店の紹介ページを見て、行くか行かないか判断します。

情報が少ない、魅力が伝わってない、口コミが少ない、こんなしょぼいページだと選ばれる可能性は限りなく低くなります。

ポータルサイト経由のアクセスは、良いとか悪いとかじゃなく、今後増えてくると予想します。

SEO経由のアクセスだけでなく、ポータルサイトそのものを利用する人が増えるという意味です。

それは、社会保険料と増税で、個人の手取り収入が少なくなるからです。

要するに、収入が少なくなればお金の使い方に慎重になる人が増えるので、ポータルサイトで口コミを調べて、より失敗しないお店選びをする人が増える、という話です。

ポータルサイトの利用は、リスクを軽減したいという人間の本能と合致してますし、時代背景がそれを後押しします。

ポータルサイト対策もお忘れなく。

ポータルサイト経由以外に、太い集客経路を確保したい方はこちら


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営業に苦手意識があるのは、自ら売り込まなくていけないことにあるのではないでしょうか?

要は、お客様から話かけていただければ、営業の苦もなくなります。

「自分は営業するのは好きだ!」という人は、それほど多くないでしょう。

どちらかというと、「営業は苦手」という人の方が圧倒的です。

しかし、営業が苦手といっても、基本売り込まないと売れません。

とはいえ、です。

人は売込みをされるのを嫌います。

「紹介したいけど、セールスしたら嫌がれる・・・」

それを重々承知の上、営業をしなくてはいけないわけですから、苦手意識も出てしまいます。

ズバリ、営業が苦手な理由、それは「自分から売り込んでいかなくてはいけない」ことではないでしょうか。

そういうときに重宝するのがPOPです。

POPがあるだけで勝手に売れるようになるとはいいませんが、あなたから売り込んでいかなくても、お客様から話かけてくださるきっかけにはなります。

たとえば、

「【~市に初上陸!】サービス開始1ヶ月ですでに100人の女性が堪能した人気ヘッドスパコース。店長がカリスマヘッドスパ師に極秘に学んだ極上技。あまりの気持ちよさに、髪・頭皮・心と共にリフレッシュ。ぜひご堪能あれ♪」

とあればどうでしょう?

つい、「え?!ちょ、何これw」とお客様から話しかけられてしまうでしょう。

お客様から聞かれたのでそれに丁寧にお答えする、このスタンスなら営業も苦になりませんよね。

営業が苦手なら、POPを活用してみてくださいね。


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