チラシで反響を取る基本とは? | チラシで10倍集客する方法

チラシで10倍集客する方法

読者登録をしても集客できないとお悩みの店舗経営者様へ。チラシの反応を良くする方法を全部、このブログで公開します。アメブロに頼らないで、10倍集客できます。





チラシで外れる確率を下げるには、キャッチコピーをいじくり回すだとか、デザインを手書きにするだとか悩むより大事なことがあります。

それが、「回数を撒く」です。

ここでいう回数を撒くとは、同じ地域に繰り返し撒くことでです。

たとえば、3000枚を一度に配布するのではなく、3000枚を1000枚ずつにわけて、同じ地域に3回繰り返し撒きます。

こうするとこで、1度に3000枚撒くより、外す確率を低くすることができます。

なぜそういい切れるのか?理由は3つです。

1つ、繰り返し撒くことで、知られる機会が増える。

1回目ではチラシの存在に気づかない人も、2度3度配れば、気づく可能性が高まります。

また、繰り返しチラシを見ることで、お店の信頼度もアップします。


2つ、タイミングに当たりやすくなる。

今日ほしくない人でも、明日や一週間後には気持ちが変わっているかもしれません。

また、状況の変化により、「買わなければいけない」という環境になっていることもあります。

ほしくない人に「買って」と勧めてもまず無理ですが、「ほしい」と思っている人なら、簡単に買ってくれます。

買う、買わないの大きな要素は、タイミングです。

そのタイミングに当たるには、数を撒いたほうが確率が上がりますよね。


3つ、迷っている人の後押しになる。

チラシを見て「ほしい」と思ったら即行動する人は稀です。

タイミングに当たった以外は、たいがいの人は迷います。

で、そのまま保留となり、話自体がおじゃんです。

そういう迷っている人に、チラシを何度も見せることで、無言の後押しになるのです。


いかがでしょう?

これらは、繰り返し撒くことでしか得られないことです。

単発で反応を取るためには、「ほしい人に当たる」必要があるので、それこそ、数打ちゃ当たるで、枚数を撒かなくてはいけないのです。

チラシのノウハウは、見込み客に対して成約率をアップする技術なので、基本は見込み客にチラシを見せないと効果がないですからね。

だから、「回数を撒く」ことが重要なのです。

みんな1回で効率良く反響を取りたいから、繰り返し撒くのを避けるんでしょうが、外したら同じですからね。

だったら、小分けして回数撒いた方がいいでしょう。

一度試してみてくださいね。


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