
桜の開花が待ち遠しい!何か新しいことを始めたい!
そんな、ワクワクした気持ちでいっぱいの今日この頃。
皆さま、いかがお過ごしですか?
今日、本年度、最初のガモウニュースが発行となりました

テーマは、「LOVE&PEACE」。
カバー&グラビアは、初の完全ロケを行いました。
リアル感の漂う、刺激的なクリエイションをお楽しみください

それでは、ヘアを担当していただいた
bloc 山本 洋史さんのインタビューをお届けします。
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山本 洋史さんが考える、「LOVE&PEACE」とは
LOVE&PEACEという言葉から
60年代から70年代前半の若い人たちを中心に広まった、
愛と平和を謳ったヒッピーをイメージ。
人間として自由に生きるスタイルを表現した彼らを、
現代(今)の形で表現できればと思いました。
また、オールロケにしたのも、
いろんなジャンルのスタイルがひしめく渋谷という街で、
自由に生き生きと、
ファッションやオシャレを楽しむ姿を表現したかったからです。
今回は写真に、モギ モニカさんにお願いしました。
ヒューマニズムを強く映し出せるフォトグラファーで、
機会があれば、ご一緒したいと思っていた方です。
ヘアデザインとメイクのポイント・テクニック
白人女性モデル
ヘア
ドレッド用のウィッグを20センチくらいにカットし、
ランダムにピンで留めています。
メイク
ビニールやプラスチック素材のものを使い、
拾ってきたものでメイクをしているような遊び感を出しています。
黒人女性モデル
ヘア
すき毛のさらに細かいものをモールで、こまかく留めて、
アンバランスさのバランスを表現しています。
メイク
肌がより生きるように、質感で遊びました。
イメージから撮影までのステップ
まず、LOVE&PEACEからイメージするキーワードを連ねていきました。
LOVE&PEACE
↓
70年代
↓
ヒッピースタイル
↓
今を表現 ファッション感とヒッピー感をMIX
そして、大枠のテーマが決まったところで
モデルさんの選定しながら、
ヘアメイク、フォトグラファー、スタイリストさんと、
各分野でプロフェッショナルとして活躍する方々と、
バランスを調整し、イメージを具体的に形づけていきました。
撮影とサロンワーク、
「人を生き生きとさせる」という意味で違いはない
サロンワークや撮影でつくるデザインは違っても、
人を生き生きとさせる
(今回の作品撮影でいうならば、モデルさん)ということは、
作品撮影もサロンワークも変わらないと改めて思いました。
ただ、作品撮影はコマーシャルの要素が強いので、
おおげさなものを作るというところが、
非現実的でたまには良いです。
若い美容師さんへメッセージ
ヘアという切り口においてのアイディアを形にすることへの追求は、
サロンワークとコマーシャル(作品撮影)のどちらにおいても、
相手(お客様、モデルさん)の為、また自己表現の為として、
作り続ける人がたくさんいてくれたら嬉しいです。
ただ、一番大切なことは、自己主張することではなく、
ナチュラルなものでも、デコラティブなものでも、テーマに基づいて、
お客様(モデルさん)の雰囲気(コンセプト)を
最大限に生かすことだと思います。
山本 洋史
さまざまなジャンルが共存する現代の中で、
ファッション、伝統、カルチャーを大切に考え、
次世代につなげている団体でありたいという理念のもと
2001年『bloc』を発足。
その独創的な世界観と絶妙なバランス感覚で、
老若男女問わず、多くのお客様を魅了し続ける。
また、広告や一般誌のヘアメイクとしても活動している。
HAIR/ HIROSHI YAMAMOTO (bloc)
MAKE-UP/KAORI SHINOHARA (bloc)
FASHIONSTYLIST / MANA KOGISO
MODEL/ GLORIA N (AVOCADO)
MODEL/ OLIWIA WEDZICHA (donna)
PHOTO/ MONIKA MOGI
今回、撮影に携わっていただきました皆様に感謝
ご協力いただきまして本当にありがとうございました。
















