ゲームは生きる上で一種のカンフル剤になり得るのですね。
ゲームは遊びと思ってましたが、使い方に、特徴があるみたいです。
シューティングでも、単に敵を倒すだけではないのですね。
ゲームの中に隠された、つまりゲームを作った作者の考えを紐解き、どうしたらクリア出来るかを考えさせるのですね。
さらにロールプレイイングになると、一人ではできない事を教えてくれているのです。
仲間を増やし、HPを最高の、レベルまで持っていくストーリーがあります。
でも、ボスキャラにすぐ負けてしまう。
何かが足りないのですね。
足りない何かを探し求めます。
そこに出会いや別れを経験するのですね。
これを現実に置き換えると、同じような事をしていますよ。
そして、自己効力感を味わい、自分に満足してるでしょう。
ひとつ違うのはリアルでない事と自分で終わらせる事が出来る事なのですね。
しかし、使い方を工夫すれば、脳にはいい影響を与えていますよ。
自己効力感を味わう時に分泌されるドーパミンが良いのです。
このドーパミンが悪さするからゲーム中毒になるのですが、、、
しかし、ドーパミンを分泌させるので、脳にはとても刺激的で学習効果を高める効果があるのですね。
時間を決めてゲームをする事は理にかなっているのですよ。
何か集中力を高める時に少しだけゲームをする習慣をつけてみましょう。
何でも良いのです。
更に良い事は、皆んなでやる事も大事なのですね。
Wii なんて最高の宝物だったのですね。
いつも笑顔で陽転思考❗️
今日も一日、いい事探してわくわくしましょう❗️