メキシコで50kmの山岳マラソン開催 → スカート姿&タイヤで作ったサンダルを履いた先住民がぶっちぎり

 
 
大会の宣伝動画 
どんなコースか分かります
https://www.youtube.com/watch?v=Lj1iQZAJlZA
メキシコに住む22歳の先住民女性がサンダルを履きスカート姿で50kmの距離の山岳ウルトラマラソン大会に出場し優勝した。

4月29日に中部プエブラで開催されたウルトラトレイル セロロホマラソン女子部門に参加。この大会には世界から12ヵ国の参加者が集まっており約500人の選手が出場。その500人の選手を引き離しぶっちぎりの1位で優勝を果たした。

優勝した22歳の女性、ラミレスは北部チワワ州の先住民であり、専門的な訓練は一切受けず、誰の助けも借りずに大会に参加。専用のシューズや道具も使わずにサンダルを使用。サンダルはリサイクルタイヤのゴムで作られた物で周囲を更に驚かせた。

また女性はショートパンツではなく、長い丈のスカートを履き首にはスカーフを巻いた状態で参加。専門的な訓練も受けていないラミレスは山岳50kmを7時間3分で走破し3万6000円の賞金を獲得。

大会関係者は「ラミレスはエネルギーを補うことができる食料はもちろんメガネや高価なスポーツシューズを着用したほかの選手とはことなり、水だけを持ってマラソンに参加」と伝えた。

ラミレスは日々ヤギや牛を放牧する仕事をしながら毎日10~15キロを走っていた。そのため尋常ではない体力とスタミナがついたと考えられる。

大会が開催されたプエブラという街は世界文化遺産に登録された街で海抜2100メートルに位置する。

http://gogotsu.com/archives/29482
 
 
なぜこのニュース引用したかというとですね
 
 
 
よくわたしはパンチ力について聞かれます
「どうやったら強いパンチが打てるか?」
 
 
わたしのやり方はまずは右ストレートでひたすら強いパンチ打ってました
コツつかんだら左、フック、ボディと練習してました
 
筋肉はついていますが筋トレしたわけじゃないんです
 
筋肉つけて強いパンチ打つのじゃないのです
強いパンチ打つと筋肉がつくんです
 
説明しますと
 
チーターは2秒で時速72キロメートルに達するけどトレーニングしてたわけじゃない
毎日インパラなどをサバンナで追って生活しサバンナで生き残ってきた
 
チンパンジーは握力が強い彼らは引く力や握力はおおよそ人間の5倍
彼らは身を守るため木の上で生活しています
毎日木登りして繁殖繰り返し生き残ってきた
 
遺伝もありますが
私生活の中に強さがあるのです
 
上記のニュースはある意味わたしの論理の証明
スタミナがほしければインターバルなしで3~4時間マスボクシングでもやればいい
パンチ力ほしければ強くなぐりつづければいい
早く動きたいなら早く動き続けてればいい
 
 
 
わたしは実際にそういう感じです
参考にならなかったらすみません
 
 
あと
高いトレーニング道具も服もクツもグローブもバンテージもいりません
今回のニュースみたらよくわかりますねw
 
わたしも安物ですませてます
ドンキやユニクロで買ったノーブランドの安物でいいです
 
 
いいもの着たら効率は上がるけど
強くなってからでいいんです
 
わたしはマンガ描きでもあるので
こういう例えしますが
ドラゴンボールのゴクウたちは重い胴着着て戦い
いざ本気になったら動きやすい格好でパワーアップするじゃないですか
そのとおりなんです
 
バンテージがないとケガするけどなきゃ鍛えられるんです
拳立てしてこぶし鍛えます
空手などはそうやってます
 
 
体重が重くて早く動けないならウェイト利用してください縄跳びや足鍛え早く動く努力しましょう
ベジータが100倍の重力の中でトレーニングしてるように重いのもトレーニングにいい
痩せたら早くなる
 
前向きに考えましょう
 
 
筋肉は大きくなりすぎてもダメなのも完全体セルと超トランクス戦で証明されてますね
パワーだけでもダメなの
 
あと
ウィスとゴクウとベジータの修行ではベジータは考えすぎでダメで
考える前に体が反射的に動くように、というのも合ってるんです!
 
マスたくさんやることに私はゲーマーでもあるので思うことなんですが
判断力を鍛えることでもあります
イメージトレーニングもしましょう
クリリンとゴハンがナメック星に向かうまでの暇な時間をイメトレに費やしてました
仕事中とかにイメトレしたり体動かせない時は頭で考えるといいです
 
 
 
格闘ゲームじゃキャラごとにできることとできないことがあります
長所短所は人それぞれでキャラ対策すれば弱キャラでも勝てます
 
現実も同じです
基本も大事ですが
できないスタイルもあるかもですあえて打たせてやるのも手です
上記の格闘ゲームのキャラ対策と同じなんです
ワンツーのツーで返されるならツーでウィービングしながら右だすとか
返されるところに対策をいくつかイメトレで考え実践してみましょう
これはマスボクシングでやってからやれば被弾は減る
 
 
 
メイウェザーとか独特なボクサーはその完成形なんじゃないかと思ってます
 
 
 
 
自分の形というものがあります
 
 
 
 
 
ゲーム引用すると
たかがゲームと思ってる人はなにもわかってないです
 
 
ゲームでできないことは現実でもできません
現実でできないことはゲームでもできません
 
 
eスポーツの世界は1秒60フレームの世界で戦っています
とても早いです
よく早く避けるのにどうしたらいいかという質問もありますが
はじめの一歩のリカルドマルチネスと一歩の公開スパー時にカモガワ会長がいいますね
理論上パンチの速さは見てからでは避けれないという
物理的にムリなんです
以前いったSTG理論が正しいです
見てからじゃ避けれませんから呼び動作見て避けてるんです
モズリーとメイウェザーの試合みてください
お互いすぐ動く準備とフェイントの応酬してました
見てから動いてるわけじゃないんです
 
 
 
実はゲーマーもスポーツマンも
通常視界はほんの一部しか見えていません
 
ゲームでは
画面場には目の前の画面とは別にたくさんの数字や
ゲージや
格闘ゲームからFPSから対戦ゲームにあり心理戦が行なわれます
これは対戦ゲーム全部です
これらを見て判断するのに全部は見えません
ゲーマーは状況にあわせて判断するのにそのたびにゲージやマップや時間やライフや
ゲームごとの画面の情報に視界を次々見て1秒60フレーム間で判断力を競てるのです
 
 
 
 
なんら現実のスポーツと変わらないんです
 
 
 
 
 
 
 
なんか全部
ムチャクチャなことに聞こえるけど理に適ってるんです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ストⅤでまずリュウでLP2000までがんばってみてはどうでしょう?
 
 
個人的には
八重樫とかに薦めたい
 
判断力で鍛えるならDFFもオススメです
見る場所とか多いから情報処理は大変ですが
シンプルの操作性ではじめやすい上記の2タイトル推します
 
どちらも
判断力で強い弱いがはっきり分かれます