妄想Perfume 2nd | Perfume酔い_かもね
2010-06-12 14:08:06

妄想Perfume 2nd

テーマ:Perfume
ちょっとお邪魔します。

できればこちら”妄想Perfume”を見ていただいてからですと嬉しく思います。

森永乳業さんの贅沢(かな、この妄想)妄想コンテストエントリー予定。

では。


chapter 1-2 水槽の金魚

学校から帰った彼女は、カバンをソファーにほうり投げ大きくため息をついた。

「ふぅ」

手中にある携帯をちらっと見て、テーブルに置き、ゆっくりと泳ぐ金魚に近付いて話しかける。

「メールの返事こないんだ。気になっちゃって授業に身が入らないよ。やっぱり誰かのとこかな。なんでこうなちゃうんだろう。」

金魚に餌をあげながら指で追いかける。

「でも、何であんな相談があるなんてメール出しちゃったんだろう。はァ~。」
「そんな怖くて本当の事なんて聞けないよ。」

金魚に合わせて口を開け閉めしながら目を瞬いてみる。

「でも、このままじゃ何も変わらないし・・・。よし!週末もう一回誘ってみよう。」

そう言って立ち上がった彼女は、暫く躊躇した後、テーブルにある携帯を手に取った。


chapter 2-2 食事前

「ねえ、ねえ、週末一緒に映画見に行かない?」

彼女は食事の準備をしながらカウンター越しに声をかけて来た。

「この前見たい映画あるって言ってたよね、私も見てみたいなその映画。
その後、ショッピングなんてどう?
素敵な店見つけたんだ。おっされ~な。
きっと似合うと思うよ。
そうそう、美味しそうな店も見つけたんだ。買い物の後、食べに行こうよ。」

楽しそうに彼女は続ける。

「だってここの所ずーっと忙しいでしょ、たまには息抜きも必要だよね。久し振りに週末休みにして街に行こうよ、ね!」

彼女はそう言って食事を作る手を休め、笑いながらこちらを見た。


chapter 3-2 遅い昼食 

仕事が長引き、遅目の食事に外へ出ようと席を立つと、ちょうどこちらに歩いてくる彼女とあった。

「お昼これから?私もなんだ、一緒に行こうよ。」

昼の休憩から帰ってくる人の脇をすり抜けながらビルの外に出る。

「なに食べる?お腹すいてる?何処かゆっくり食事出来る所がいいね。」

会社のビルから少し離れたところにある地下の喫茶店へ。

「相変わらず忙しそうだね。仕事もプライベートも。」

そう言って彼女は悪戯な笑顔で覗き込んできた。

「まだ二股くん?え~!メールの彼女にまだ返事してないの。駄目じゃん、ほんとイジワルだな~。私だったら、会って問い詰めちゃうな。」

そう言ってまた悪戯っぽく笑う。
食事をしながら、他愛のない話をする。

「さあ、戻ろうか。」
「いいよ、私が誘ったんだし。ここは払わしてよ。」

会社に戻る途中、横を歩く彼女が突然小走りに前へ回り込み、そして首を傾げ覗き込む様にして言った。

「ねえ、週末空いてる?今日の分、奢ってもらおっかな~。今度は飲みに行こうよ。
何処かいいお店予約しておくよ、いいよね。じゃあ、取れたら連絡するね。」

また悪戯っぽく笑いながら。

午後もお仕事頑張ろうねと言って、彼女は前を向きビルの中に消えて行った。




さあて、ヤバい状況・・・。

続きは気が向いたらということで。


ちょっとお邪魔しました。

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