使えていないから痛いんです。 | 身体の硬い人の為のヨガスタジオ 顔晴るジムのスタッフブログ

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おはようございます。顔晴るジムの尾崎です。



開脚をした時に内ももや太もも裏が痛い、というのはよくある事だと思います。


そんな時、皆様はどんな対応を考えますかはてなマーク

おそらく一番多い答えは『ストレッチする』ではないでしょうか。


もちろん間違いではありませんが、その前にやっておきたい事があります。



やっておきたい事を書く前に、筋肉が硬いとはどういう状態なのかを考えてみましょう。

ざっくり言うと、2パターンあります。


1つは使い過ぎや日常生活でのケア不足などで疲労が溜まり、硬くなっている状態。

もう1つは使わな過ぎて硬くなっている状態。


どちらも望ましくない状態ですが、どちらかと言えば後者の方が問題です。


使わな過ぎて硬くなった筋肉がある

=伸ばそうとしても動かない場所がある

という事なので、そのままだといつまで経っても柔らかくなりません。


自分の身体なのにコントロール出来ていないという悲しい状態ですあせる

コントロールしきれないままストレッチをすると、

微妙なさじ加減がしにくいので、効果が出にくかったり痛めたりしやすくなってしまいます。



では、やっておきたい事の話に戻りましょう。


ここまでの流れで何となくお気づきかもしれませんが、

伸ばす前にやっておきたいのは『使う』という事です。


意識できている筋肉・意識しにくくなっている筋肉、全部含めて、出来るだけまんべんなく使いましょう。



開脚で具体例を挙げます。


開脚した状態から、太もも裏でマットを押してみましょう。

     サゲサゲ↓

硬さに左右差があったりすると、硬い方が押しにくいと思います。

使いきれていないので押しにくくなっているんですね。


動いていない部分はストッパーのような役割を果たしてしまうので、

それが引っかかったまま伸ばそうとすれば、そりゃ痛いですよね。


こんな時の練習方法としては、あくまで一例ですが、

戦士のポーズ2で、

足でマットを踏んだ力を利用して腹筋を引き込みつつ、太もも裏でマットを押します。


ハッピーベイビーのポーズで太もも裏を意識するのもオススメです。

足で手を押した力を利用して、

下っ腹を斜め下に押し付け(腹筋を引き込み)ながら、太もも裏を使います。


その後、もう一度開脚に戻ってみましょう。

開脚自体がしやすくなっていたり、太もも裏で押しやすくなっていたら、

使えていなかった部分が使えるようになったという事です。



動かない部分を放置したままの状態でストレッチをしても、

根本の原因が解決されていないので、せっかく頑張っても報われにくくなってしまいます。


勘違いしないでいただきたいのは、ストレッチ自体を否定したい訳ではなく、順番の問題です。

動いていない部分を減らして、少しでも多くの筋肉を動員した状態で、

より効果的なストレッチを目指しましょうビックリマーク







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