ギターで2声を弾く際、右手の精度が上がる5つのエクササイズ | アルハンブラ・ギター教室|宝塚市,甲東園,新大阪のギター教室

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こんにちは、ギタリストの中川雄です。前回の記事で思いの他反響があったので、今回は5線譜について書きたいと思います。

 

よくあるミスに「シ」と「ソ」を間違えるケース。これが本当に多いです。

 

またエクササイズを用意したので一緒に見て行きましょう。これらをスムーズに弾けるようになると、曲を練習するのがとてもラクになります。

 

 

EX1)ベースの動き

まず最初はベースの動きです。ミ→ラ→レ→ラ→ミの順に音が鳴ります。高音は人さし指、低音は親指で弾くようにしましょう。慣れてくれば高音を人中の交互、中薬指の交互に変えてみたり、バリエーションを加えてみるのがおススメです。

 

 

EX2)高音の動き

 

次に高音の動きです。最初は人差し指で弾くようにします。2弦と3弦を間違えないように。弦と指をしっかりセッティングして、右手の感覚を習得します。

 

 

EX3)高音と低音の動き

 

次に高音と低音が動いていきます。これが中々、イジワルな指使いに!

1弦は薬指、2弦は中指、3弦は人差し指。4~6弦は親指で弾くようにしましょう。最初は右手を見ながら、しっかりと確認してゆっくり弾きましょう。

 

 

EX4)音階との組み合わせ

 

次は低音部分がドレミファ~と動いていきます。1弦はミの音が鳴り続けるのですが、タイミングがずれないように注意深く弦を弾きます。2弦と3弦を同時にならす箇所が難しい3弦を弾いたつもりが、実際には4弦が鳴っていた……という事がない様にするのがコツ。

 

 

EX5)仕上げパターン

最後はこのパターン。3拍目からシの音になります。三拍目のアタマとウラですが、親指が3弦から4弦に変更するのがポイント。これが絶妙にいやらしい配置になってます。やってみると、意外と難しいと思いますが、迷いなく弾けれるようにしましょう。

 

 

●最後に

 

いかがでしょうか?

2声を弾くコツをご紹介しました。

 

「思うように弾けないな~」

「特に3弦弾いたつもりが、実際には4弦だった……」

 

というのが多い方は、騙されたと思って上記の5つを完璧に弾けるようにしましょう。

これだけで右手のピッキング精度がUPします。

 

最後までお付き合い頂きありがとうございました。

 

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【中川雄 (なかがわ ゆう)】

クラシックギターをディアンジェロ・シシリア氏に師事。ジュディカエル・ぺロワ、ピライ・ヴァカのマスタークラスを受講。第37回日本ギターコンクール大学生の部入賞(大阪)。第8回 Giussepe・Ratiti国際音楽コンクールギター部門第4位(イタリア)。またクラシックだけではなくPops,Bules,Bossanova,Rockなど幅広いジャンルを展開し、ライブハウスやイベント演奏、映画音楽オーディションのサポートなど幅広く活動する。国際芸術連盟所属ギタリスト。日本ジュニアギター教育協会専門家会員。宝塚アーティスト協会アーティスト会員。アルハンブラ・ギター教室オーナー。ギターアンサンブル『Moderate』講師。アピア文化サロン講師。