同時に二つの音を弾くとき、間違えないようにするための4つのエクササイズ | アルハンブラ・ギター教室|宝塚市,甲東園,新大阪のギター教室

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宝塚市でギター教室を行っております。初心者から経験者まで丁寧にレッスンさせて頂きます。

レッスンしていてよく見受けられるポイントに、

 

「2声の和音を弾くとき、弦を間違えてしまう」

 

というのがあります。原因は主に二点。

 

・TAB譜の線が分かりにくい

・右手のピッキングがまだ正確ではない

 

これらが考えられます。

 

本来、五線譜で弾けた方が良いですが、まだ慣れない内はTAB譜でもOK。というのが私の意見です。これも教室によって違うのですが……

 

少し逸れましたが、二つの音を同時に弾く技術。実は初心者の方にとって、結構難しいテクニックなのですね。

 

そこで、今回は上記の2項目を克服するエクササイズを4つご紹介します。段階的になってますので、順番にゆっくり、確実に練習していくと良いでしょう。

 

 

EX1) 弦飛びピッキング

 

まずはこちら。少しずつ上下の距離が短くなっていきます。特に3弦4弦を同時に弾く時が、ミスしやすい箇所。最初は右手を見ながらでOKなので、少しずつ練習していきましょう。目を瞑っても失敗しないようになれば次のステップへ進みます。

 

 

EX2) 一間開き

 

次に上下は常に1弦間ある動きです。譜例のように弦を飛びながら弾いて行くのですが、右手の感覚をしっかり馴染ませる事が重要。こちらも、最初は右手を見ながら練習してOKです。

 

 

EX3) 動く弦・動かない弦

3つ目はベースラインが動いていきます。親指の低音部分を、しっかり弦にマッチさせるのが狙いです。弾弦の際、指と爪が同時に弦に触れるようにしましょう。脱力をしながら、音を出す一瞬にエネルギーを込めます。

 

 

EX4)ランダムなパターン

 

最後は完全なランダムになります。規則性は無いので、しっかりTab譜を読んで音を出してください。少し難しいパターンですが、上の譜例をブラインドで弾けるようになると、右手のピッキングも安定してきます。

 

 

レッスンでは惜しみなく公開します

①宝塚のギター教室

 

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④出張レッスンも受けてます

 

【中川雄 (なかがわ ゆう)】

クラシックギターをディアンジェロ・シシリア氏に師事。ジュディカエル・ぺロワ氏、ピライ・ヴァカ氏のマスタークラスを受講。第8回Giussepe・Ratiti国際音楽コンクール・ギター部門第4位入賞(イタリア)。2015・16年と「音楽の祭日」に出演。2018年に東京すみだトリフォニーホールで「今夜はラテン」に出演。またクラシックのみではなくPops,Bules,Bossanova,Rockなど幅広いジャンルを展開し、ライブハウスやイベント演奏、映画音楽オーディションのサポートなど幅広く活動する。国際芸術連盟所属ギタリスト。日本ジュニアギター教育協会専門家会員。宝塚アーティスト協会アーティスト会員。アルハンブラ・ギター教室オーナー。ギターアンサンブル『Moderate』講師。