皆さん、こんにちは。 ガルエージェンシー仙台青葉の営業顧問、「猫使い探偵」です。
本日のテーマは、ここ最近ご相談が続いている「家出・行方調査の最近の傾向」についてお話しします。
もし、あなたの大切な家族が突然家出をしてしまったら、どうしますか?
ほとんどの方は、まず自分たちで必死に心当たりを探し、その後、警察へ相談に行くでしょう。しかし、そこで多くの方が直面するのが、「警察に対するイメージとのギャップ」です。
警察の捜索基準と「プライバシーの壁」
「警察に頼めば、すぐに見つけて連れ戻してくれるはず」 そう期待して警察署へ赴いたご家族は、「警察って結構冷たいんだな…」とがっかりして帰ってくることが少なくありません。
なぜなら、警察が積極的に捜索に動くには、以下のような明確な基準があるからです。
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事件に巻き込まれている可能性が高いか?
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自殺の危険性が切迫しているか?
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未成年者、あるいは認知症を患うご高齢の方か?
これらに該当しない「大人の自発的な家出」の場合、積極的な捜索は行われません。 さらに驚かれるかもしれませんが、仮に警察が本人を職務質問などで発見したとしても、家族に居場所を教えないケースが多々あります。
私の感覚では、実に8割のケースで家族には知らされていません。理由は「家出人(大人)にもプライバシーの権利があるから」です。
探偵が導き出す「見つけた後」の解決策
警察で肩を落とし、どうしていいか分からなくなったご家族が、私どもガルエージェンシー仙台青葉へ相談にいらっしゃいます。
私たち探偵の調査には、明確な基準とステップがあります。
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徹底的な調査で家出した人物を捜し出す
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発見後、現在の生活状況を確認する(素行調査)
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そして、家出した家族に「声がけ」をする
実は、家出した対象者が、家出前と同じような生活水準を保っていることはほぼありません。寝る場所もなく、仕事もなく、お金もなく、相談できる相手もいない。計画性がなく、ただ現実逃避で家を出てしまい、先細りの生活をしている方が大半です。
彼らは心の中で、「家族に見つけてもらって、何か解決策を提案してほしい」とSOSを出しているのだと私は感じています。
「声がけ」がもたらす、前を向くための区切り
ご依頼者であるご家族も、家出した本人を前にして「どう関わればいいのか」「何を話せばいいのか」と戸惑うでしょう。 そんな時、私はこうアドバイスをします。
「1回は声がけをしましょう。悩みを聞いてみましょう。例えそれが今生の別れになるのだとしても、話し合いをした方が絶対に良いですよ」
家出をされた側のご家族は、「いつ悪い知らせの電話が鳴るか」と、毎日ビクビクしながら過ごさなければなりません。それはあまりにも辛いことです。
「声がけ」をして現状を確認し、対話をすることで、一つの区切りをつける。 喧嘩別れしたまま終わるのではなく、前向きな話し合いをするための場をセッティングすることこそが、私たち探偵の本当の価値だと考えています。
もし今、ご家族の家出や行方不明でお悩みの方がいらっしゃいましたら、一人で抱え込まずにご相談ください。 現状を打破する一歩を、一緒に踏み出しましょう。
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