こんにちは、東北で活動する猫使い探偵です。

 

ある男性依頼者の方がいます。

最初の打ち合わせの時、私個人的には、「嫌いな人だな。」

と個人的に思いました。

 

相談内容は、「夫婦間の問題で、妻が勝手に家を出て、離婚を要求してきたから、今の妻の現状が知りたい。」の内容でした。

 

「まあ、元の鞘には収まらないのだから、諦めれば。」と私は彼に言った記憶があります。

 

しかし彼は、「結婚とは重要な契約だから、軽はずみな離婚要求には納得出来ない。」と一貫しています。

 

また、彼の話し方にも問題があります。酷いどもりで、話しを聞くのにも普通よりも2倍も3倍も疲れる事も、私の頭にすんなり受け付けない理由だったかも知れません。(これは、後からわかった事ですが、妻の家出のストレスからきたようです。)

 

それでも私共は調査を行い、今では、彼の愚痴を聞く関係にまでなっています。

 

本日、彼から愚痴の相談がありました。彼の弁護士が妻の勤務先に対して、給料などの照会文章を出すのを嫌がっているそうです。

 

彼はしつこいです。また、人生観や結婚観も普通の方とは違います。しかし、彼の話しをよくよく聞くと、言いたい事はわかります。

彼は私ではありません。多様性のあるこの人間社会で、彼なりの考えをきちっと持った人を認めています。

 

弁護士は多様性の依頼人の悩み事を、法律の範囲内で出来るだけ代理活動をすべきだと思います。

 

探偵も弁護士も、所詮依頼人からお金を貰う職業です。

 

多様性に付いて行けなくなったら、この職業から離れるべきだとも考えます。