東日本大震災復興チャリティー企画展、3/11から始まります。 | Gallery KOMPIS

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「世界でたった1つの宝物がみつかるギャラリー」
として2011年9月にオープン。
ギャラリーとして5年間歩んで来た記録です。
2017年3月より、chambretteとして
新たな一歩を踏み出しました。
http://chambrette.net


テーマ:
3/11~4/6の1ヵ月間開催予定の

東日本大震災復興チャリティー企画展
postcard exhibition and more...  Love&Peace2014



3/11。
あの日から3年が経とうとしています。

震災をきっかけに、人生が大きく変わった人が数多くいます。

便利さを取り戻した東京にいると
ふとあの時の事を忘れている自分もいます。

3年が経過して、記憶も支援の輪も少しずつ薄れつつあります。

東北の方々は、まだまだ大変な生活を送られています。
その方々の少しでもお役に立てたら。

そんな想いで、今年は1ヵ月という長丁場で開催する事にいたしました。

そして、被災地で頑張っていらっしゃる
『手仕事を通して、地元の人とつながり復興支援に携わっている』
4団体の方々にもご出展いただきます。

大槌復興刺し子プロジェクト
みやぎ復興ガラスペンダント
小さな復興プロジェクト「onagawa fish」
内職「志」援プロジェクト SHIZU



みなさんの活動を少しお知らせ致します。
(詳しくは画像の下にあるリンクからHPやブログをぜひご覧下さいませ。)


大槌復興刺し子プロジェクト
岩手県の沿岸南部に位置する小さな三陸の町・岩手県大槌町は、中でも甚大な被害を受けました。
多くの方が仮設住宅での生活を余儀なくされる中、
男性たちには瓦礫の片付けや自宅の修復など、しなければならないことが山積みです。
一方で、女性たちには家事をするための場所がありません。
漁業に携わっていた女性は仕事を失い、パートに出ようにも、車も、職場もありません。
このような現状をなんとかしようと、大槌のおなごたちが立ち上がりました。
「何かをしたい」という思いからたどり着いたのが、限られたスペースと道具を用いて、
得意の腕を生かせる「刺し子」の制作でした。
復興への強い願いを込めて、一針ずつ、一つずつ、丁寧に作っていきます。
大槌町発、一歩を踏み出した女性たちによるプロジェクトです。

 http://ohtsuchisashico.blog.fc2.com/



みやぎ復興ガラスペンダント
後藤洋一)
2011.3.11 午後2時46分に東日本大震災がありました。
東日本大震災の津波で大きな被害を受けた宮城県沿岸部。
後にテレビで知る、沿岸部の大津波の大きさには唖然としました。
被害は日に日に大きくなっている事が報道で伝えられるだけで、
自衛隊や警察官の捜索活動を見守るしかなく、何もできない無力さに誰もが複雑な心境にありました。

倒壊した建物には多くの割れたガラスあり処分しなければならない。
そう考えたら、ガラスを集め何かできないかと思った。
私はガラス造形家である。
私がそのガラスを新しく生まれ変わらせよう。
そして被災した人への応援になるように、
みやぎ復興のガラスペンダントを障がい者と共につくろう!

障がい者だって被災者の為に何かお手伝いをしたいと思っている。
一般の仕事を受けにくい障がい者も働き自立したいと思っている。

被災地で拾い集めたガラスと、採取した砂を使って作られている「ガラスのペンダント」。
収益金は、被災者の義援金として、またその一部は障がい者の自立の為に!

http://casavaso.blog.shinobi.jp/
https://www.facebook.com/yoichi.goto.79?ref=tn_tnmn




小さな復興プロジェクト「onagawa fish」
津波と地盤沈下の被害によって主要産業の水産業が大打撃を受けた宮城県牡鹿郡女川町。
小さな復興プロジェクトは、その女川町に残った貴重な工場建物を借り受けて
「onagawa fish」と名付けられた木製の魚キーホルダーを作っています。
私たちは東日本大震災の被害に合われた方々へ、ものづくりを通した経済的自立支援を行っております。
被災者の、ものづくりをする事による収入の確保だけではなく、
家や仕事を失った日常の時間の有効活用や被災による心的ストレスの軽減を促し、
同時に、非被災者にとって、義援金とは違ったダイレクトな支援と支援の“証”が手元に残る事による “自然災害への啓蒙”を促します。

【今年の活動目標】
・自然災害の風化を防ぐ活動 ・ハイクオリティかつ、バラエティ豊かな商品開発  
の2点に重点を置活動いてしていこうと思っております。    

【プロジェクト立ち上げ当初】  
・被災地の方々が避難している場所(近く)で出来るお仕事をお届けしよう!
・出来上がった商品を売って収入につなげてほしい。(依存から自立へ)
・作業に集中することで、気持ちを切り替えれるのではないか。(頭が震災から少し離れる)
・いつか本当の仕事が決まるまでのつなぎでも良い。きっかけにしてほしい。(自立~復興)
・購入者(支援者)は誰を支援したのかが明確。(商品代金から製作費として作業した方々へお金が渡る)
・購入することで手元に支援の証(手作りの商品)が残る。つまり支援への具体的な参加。
・後になっても、被災地の方々への支援の思いを確認できる。(まだまだ終わっちゃいない・・・)
・スタッフは、やるからには徹底的に良いものを生み出すサポートをしよう。
・継続していく仕組みで取りくもう。 先ずは手の届く方々へ。

我々の出来る事は本当に小さいことなのかも知れない。
でも、笑顔が戻るなら、多少の困難はあっても手をさしのべたい。
い つ か ホ ン ト の お 魚 が と れ る ま で ・ ・ ・   
という主旨のもと現在に至っております!!
復興支援グッズで終わらせないために、日頃よりクオリティの高い商品目指して 新商品の開発にも励んでおります。
立ち上げ当初に比べ、イベントでの売上も低迷しておりますが、
ヤスリがけ体験やペイントfish ベルトサンダーでの削りの実演販売など、試行錯誤しながら販売しております!!  

http://ameblo.jp/small-rebuild-project
https://www.facebook.com/OnagawaFishHouseAura


内職「志」援プロジェクト SHIZU革

東日本大震災による津波で壊滅的な被害を受けた南三陸町・志津川地区。
SHIZU 革は、志津川地区のお母 さん方が手作りをした革細工です。
2011年11月、三つの目的を持ってSHIZU革プロジェクトはスタート しました。

志津川地区のお母さん方と共に、
 1)現金収入を創出する
 2)手仕事による生きがいを創出する
 3)共同作業によるコミュニティを創出する

以来、たくさんの方々の「ご志援」に励まされ続け、二周年を迎えることができました。
心から感謝申 し上げます。
スタッフもお母さん方も革細工の経験は皆無でしたが、こつこつと丁寧に作り続けた結果、
今では大分 熟練されてきました。
手先と同時に、口先を動かす余裕もあります(笑)。

震災から 2 年半以上が過ぎた今、SHIZU 革プロジェクトは、目的を一つ追加しました。
「東日本大震災を 風化させない」ということです。
忘れたいことがある一方で、忘れられてはいけないこと、伝え続ける 必要のあることもあります。
SHIZU革をきっかけとして東日本大震災を覚えていただき、SHIZU革が風化 防止の一助となることを願っています。
 



www.shizugawa.jp
twitter.com/shizugawa_jp

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