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Shogenです。



わたくしエンジニアであるのと同時にかなりのブラックミュージックマニアなのですが、
Hip-Hopについて調べまくってた時期に知ったちょっとした雑学をいくつかご紹介しましょう。


「オーバーサイズ」
かつて流行していたダボッとしたB-BOYの服装はLAの黒人アーティストがルーツです。
しかしもともとヒップホップが誕生したときから、誰もがこんなダボダボなファッションをしているわけではありませんでした。
パンツ(ズボン)が大きい理由として、当時貧困に喘ぐ黒人家庭では、兄弟が多くお金もなく新しいものを買ってやれないので「上からのお下がり」で服を再利用していたので”大きい”という事がファッションに繋がっていったようです。
流行らなくなったこのご時世、クローゼットの大部分を占める厄介な存在です。


「腰パン」
これはアメリカの刑務所の服役囚の服装からきています。
刑務所で若いギャングや犯罪者たちが武器ともなり得るベルトを与えられなかったために、服役囚用の太いパンツをルーズに着ていたのを刑務所から出た後も入所していた事をステータスのように続けていた事が文化に発展したようです。
昔お母さんや近所のおばさんに「ズボン上げなさい」と怒られた人も多いんじゃないでしょうか。


「片足の裾」
パンツの片足(左足)の裾をあげるというファッションはもとは黒人が一昔前に良くしていたスタイルです。
映画で銃(ピストル)やナイフを左足のふくらはぎに忍ばせる場面がありますが、黒人が回りに「俺は何も持っていない」とアピールするために裾を捲り上げていたそうです。
”ピース(平和)”をアピールしていたスタイルが、今現在のその片足を捲り上げるというファッションになっているのです。
きっとこれを見た中高生たちは明日から体操着の片方の裾をまくり上げる事は無くなるでしょう。体育の授業中に「ピース」もへったくれも関係ありませんからね。


「B-BOYの"B"」
B-BOYの"B"の意味を"BAD"だとか、"BLACK"だと思っている人もいますが、間違いです。
B-BOYの意味のひとつ"BREAK"の"B"は結構知られている事ですが、
もうひとつの意味は"BRONX"の"B"にあたると言われています。
"BRONX"とはHIP-HOP発祥の地、ニューヨークのサウスブロンクス地区を指します。
決して"BO-ZU"では無いです。


「ベースボールキャップ」
B-BOYがよくかぶっているベースボールキャップ(NEW ERAなど)のシールが外されないのは新品で、常に清潔で、リッチであることをアピールするためです。
最近では値札まで外さないキャップのかぶり方も流行してますね。
お母さんに勝手に外されて悲しんだ経験がある人多いはずです。


「ヒップホッパー」
ヒップホッパー(Hip Hopper)を「アフロ・アメリカンの文化、即ちヒップホップが好きな人」という解釈が浸透しているのが日本の特徴ですが、KRS・ワンなどによると、本来は、「ヒップホップの四大要素全てが凄腕で、筋金入りのヒップホップ育ちのような人」を指すのが正しいとされ、ラップミュージシャンの意味ではなく、軽々しく使ってはいけない言葉なようです。
「腰で飛び跳ねる人」でもないです。


「ミドルスクール」
HipHop音楽の世代区別にMiddle School(ミドルスクール)という言葉が用いられますが実は本土アメリカやその他の国では使用しないのです。オールド・スクールと、ニュー・スクールとを繋ぐ年代を、ミドル・スクールと区別するのは日本だけなのです。
「中間休み」の事ではないです。




たかが雑学ですが原因やルーツを知ると少し言葉の意味や見方も違ってきますね。
またなんか知ったら記事上げたいと思います。


Shogen
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