渋谷 清の面。 そして かかし。 | Galeria Punto blog

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現代アートギャラリー「Galeria Punto(ガレリア プント)」のブログです。
Galeria Puntoは点としてのギャラリー活動から線・面にいたる活動を模索し、新たな価値観の創造に寄与していきます。


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                             神積寺10日目。


          突然の雨に見舞われましたが、今日もたくさんの人が来てくださいました。


              歴史ある悟真院の建物、ここではなるべく自然光を取り入れ


               本来の雰囲気を最大限に活かしつつ展示を行っています。


                         この作品も、そのひとつ。



渋谷 清。

キャンバス地に油絵具で描かれたこの作品は、一見ステンドグラスのような面。


シャープでありながらにじみのある分割は、密度を感じます。

      

油絵の質感がよりそれを高めてくれます。




こちらも、独特のトーンと表現が美しい作品。

      


この他にも作品をご覧いただけます。


渋谷 清の面。





また、今展では初めての試みとして一般公募の“かかし作品”を展示しました。

仁王門をくぐり、長い白壁を抜け、塔頭を過ぎ、池を越え、

本堂への階段が見えかけたその時、林の中に“かかし”はあります。

多くの作家の作品が展示してある中、なんのなんの!

一般公募の“かかし”は、かなりの存在感です。


クワを持つかかし。
日焼けとは無縁の色白。


やはり!キャップと麦わら帽子の2枚重ね、紫外線対策万全です。




一番乗りで参加くださいました!
播磨南高校芸術類型、勢いあります。
「かなし」


「か」なし。




かかしの極意は気合。
フードにミニスカ、田畑を守るのに手は使いません。


目力で鳥を追いやります。




和みますね、この笑顔。
ジャンパーは私物でしょうか。


元気あっぷ加西、男のロマン工房の皆様。




余裕の腰掛け。
もちろん靴も脱ぎます。


首にはどんぐりのネックレス、手には柿。
50年前の美人ママ。




TV放映もされた香寺高校美術工芸部。
風が吹くと背中の千手観音が揺れてカラカラと音が鳴ります。


中をのぞくとリアルな目!


こちらが、お笑い芸人たむらけんじさんが描いた観音様。
ほぼ、やしきたかじんです。



どうぞ“アートなかかし”もお楽しみください♪


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