ラデック プレディギエルの線 | Galeria Punto blog

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現代アートギャラリー「Galeria Punto(ガレリア プント)」のブログです。
Galeria Puntoは点としてのギャラリー活動から線・面にいたる活動を模索し、新たな価値観の創造に寄与していきます。


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                             神積寺、3日目。


    今回のアート・プログラムは、神積寺開基一千年並びに60年に一度秘仏本尊薬師如来ご開帳


    にあたり開催いたしました。播磨天台六山のひとつと数えられる神積寺は一千年を超える歴史


    を持ち、その歴史を引き継ぎながら守られてきた秘仏本尊薬師如来像は国指定の重要文化財


    となっています。その長い歴史の先、そして60年という時を経て、仏像という美を前に私たちの


    現代アートがどのような熱を発せられるのか。今回のアート・プログラムの試みでもあります。


                    作り手の立場から、その想いを表現した作品。




神積寺の核でもある本堂に展示するのは、ラデック プレディギエル。


目が追うのは、画面を走る線。




本堂は階段を上がった高台にあります。



本堂の中は独特の雰囲気に包まれていました。







こちらも60年に一度しかお目見えしません。



同じ空間にラデックさんの作品はあります。





また、隣では時として護摩祈願が行われています。

パチパチという火の粉の音と、本堂に広がる火の気配。




そして、いよいよ向かう秘仏への道。

秘仏が守られているのは、更に上へと登った山の中腹にあります。





膝をつき、そっと見上げた先に秘仏は存在します。




そしてまた下へと降ってゆくのです。





これら7つの作品には意味が込められています。





ラデックの線。





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