池田晶一 楠直明 栗山勉 黒田大祐  | Galeria Punto blog

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現代アートギャラリー「Galeria Punto(ガレリア プント)」のブログです。
Galeria Puntoは点としてのギャラリー活動から線・面にいたる活動を模索し、新たな価値観の創造に寄与していきます。


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開催5日目。


快晴。


日曜日ということもあり 朝から子供連れも多く、園庭に設置されている作品を「コレコレ」と指さし興味津々。

園庭に展示している4作家をご紹介いたします。





                            池田晶一さん。


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イス型の作品は白く波打ち鶴林寺の境内にとても映えます。
          そっと腰かけてみると座りやすく、子供たちがトコトコと周りに集まってきます。


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                  こちらは塔頭の中庭に面して展示。並んでいる姿が美しいです。


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                                楠 直明さん。

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                             車のピストン型の作品。

                    「これは元々鶴林寺にあるものですか?」という人 続出。

                               妙になじんでます。

                 

                           小品も会場で見つけてください。



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                                  栗山 勉さん。


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          鶴林寺の仁王門を入ると、その赤いダチョウやトンボに最初に気づくかもしれません。

                           ここにも親子連れの姿。


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                            銅板を叩いた魚も。


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                                黒田大祐さん。



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                                 Wave。


          観覧者から「これはどういう意味なんでしょうか?」という質問が多い作品のひとつ。


          参考までに作家さんのコンセプトを少しご紹介。。




この作品は山口県上関の原発建設計画を題材に2009年に制作した「アトム」という円形状の作品をもとに新たに制作したものである。この「アトム」という作品は上関に建てられるはずだった原子力発電所の原子炉と同じ径7mの円形状の彫刻作品で、作品はベンチとして座る事が出来た。観賞者は原子炉の大きさと共に原発をめぐる問題の対話の難しさを体感する事になり、そして作品は観賞者にそこに座る事、すなわち当事者となる事を要求した。

今となっては、私達は作品の要求によらず図らずも当事者となってしまった。私達は、だらしなくも波打ちながら座る事を拒否する作品を前に、立ちつくす事しかできないのだろうか。






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