されたそうな 京都遷都の儀 を皮切りに 下旬には
衆議院選挙 その際アンケートに 女性 ・ 女系天皇
への賛否の記載 またほぼ同時期に国連の女性差別
撤廃委員会より 日本の女性政策への最終見解とし
皇位継承を男系男子に限る皇室典範の改正を勧告
それに対し日本政府は削除の申し立てを行ったようだが 前回
8年前のときは最終見解勧告前のタイミングだったから 皇室
典範関連は削除にまでこぎつけたけど 今回は最終勧告なので
抗議も最早パフォーマンスに終始のみ 削除されはしなかった
その流れのなか 11月8日未明に愛子さまが
初めて私の夢に登場

引き続き11月中旬には 三笠宮妃百合子さまの薨去
百合子さま薨去をきっかけに 三笠宮家の当主問題で
揉めているようだが 根底には 「 受け入れざる血 」
存在意義を否定してでも抗いたい感情の起伏は 母方
よりも父方男系の血が濃いところからくるのだろう
京都在住の彬子さまが遷都計画について関知してないとは
考えにくく 女性宮家の議論進展で 女性皇族が残ることは
確実となるなか 三笠宮家当主は最終的に彬子さまとみる
現代によみがえる天岩戸開き-神武朝への皇位奉還-
そして秋篠宮殿下の 「 皇族も生身の人間 」 …実際に殿下
自身が発した動画は見当たらず ( 代読 ) 違和感を覚えた
が それはさておき一連の流れからして 女性皇族が残る
ことは確定してるものの 相手方の都合次第で降嫁も可
確定通り残る場合は 内親王等の身位次第で皇位継承権
皇位継承権が伴うなら家族も皇族同然が必須 All or Nothing
ではなくそこは臨機応変に 皇位継承に無関係なら 女性皇族
だけが元の身分のまま 家族は皇族に準ずる身位とするのも可
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さて夢で愛子さまと会話した印象だが 「 頭の回転が速い 」
2~3回は夢に現れたことがある今上陛下にしても 姿を
見せてる間は話し続け 黙っている瞬間がなかったのだが
愛子さまも 陛下に似た感じにプラスして頭が切れる印象
聖霊は鳩の姿で舞い降りる▼在日ネットワーク崩壊の序曲▲
そんな愛子さま 女性 ・ 女系天皇への賛否 ⇒ 皇室典範改正
勧告を受けての初登場から鑑みるに 女性天皇( 大 ) 賛成
次期皇位継承者は空位-一般参賀と皇室SNS-
愛子天皇には反対しても 女性天皇には賛成の意思表示
現状なら 佳子天皇 に賛成ということ

女性天皇待望論▼総裁選のなかで-悠仁親王と小泉進次郎-▲
愛子さまが自身の即位に反対するのは 別に悠仁親王に遠慮
してるとか 人見知りだからとか そんなレベルの話ではない
聡明な愛子さまなら とっくに気づいていることだろう
愛子天皇待望論は とある勢力にとっては2番目の要望
最も望んでいる要望とは 「 天皇陛下の処刑 」 であること
ハードルが高いので 愛子天皇にスライドしてるだけのこと
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平成時代後半 ときの天皇を軽んじる不遜な態度を平気で
示していた在日が占める政界では 特に統一教会の働きかけ
で 長期政権だったこともあり 安倍晋三を天皇以上に崇拝
聖霊は鳩の姿で舞い降りる▼在日ネットワーク崩壊の序曲▲
天皇陛下の暗殺計画…まさにその前前前段階あたりで
邪な存在とみなされて始末されたのが 2年前の7月
消えてゆく日本の憂い-ディープステートとともに眠れ-
政界に深く関わる宗教団体でカリスマ的存在だった
創価学会の 池田大作 に対して 統一教会の 安倍晋三
創価学会をDSに売り渡して支配を続けた池田大作
統一教会にとっては天皇以上の存在だった安倍晋三
二大宗教カルトの創価学会と統一教会 この2つの団体は
ライバル関係にあり 皇統問題で一方は 悠仁親王だけ残し
あとの女性皇族らを追い出す男系男子固執にて自然消滅
もう一方は愛子さまを天皇にと運動を拡げ 関心は愛子さまの
即位だけ 他宮家は廃嫡しても厭わず 潰し合わせること往々に
安倍晋三を持ち上げる勢力に 統一教会や勝共連合 ・ 日本会議
こういったグループが男系男子に固執しているのは前述の通り
一方で愛子さまを天皇にしたい勢力で有名なのが 創価学会
その背後には 学会すら手駒のように動かす勢力が見え隠れ
その後ろ盾勢力によって 雅子さま実家の小和田家は籠絡
陛下が今の皇后陛下と結婚するよう誘導されたとも思える
ある意味 皇后陛下も犠牲者 なるべくしてなった適応障害
気づくべき重要なことは ライバル関係といっても元を
たどれば同根で 創価学会の後ろ盾 = 統一教会の後ろ盾
皇室を乗っ取れるのなら 天皇暗殺など手段を選ばない
そんな後ろ盾が別次元にて存在し 二大宗教カルトを争わせて
用がなくなれば すべて葬り去る計画で 創価学会 ・ 統一教会
も 元凶の後ろ盾からすれば 下部組織に過ぎない使い捨ての駒
今となっては表舞台から消えつつあり 迷走を続ける宗教カルト
増えすぎた皇族を減らすには差し支えないが 減り続ける現状で
特に女性皇族らに出て行くよう促すのは 売国反日左翼の工作員
よみがえる皇室⑬▼日本3系統DS崩落への道標▲
愛子さまの立場で考えてみればわかることだが 天皇の処刑を
目論むような連中に 果たして担ぎ上げられたいかという視点
同様のことは悠仁親王にもあてはまり 進学する大学も
決まって今後は方向性が定まりゆくなか 譲位は濃厚に
愛子さま悠仁親王ともに 佳子天皇に向けて動くと予想
一方米国では 妊娠すらしないうちから 小室夫妻の子ども
*現状で生まれれば米国籍児 を天皇にする計画を練り上げ
支援してきたのは 小室氏が所属してた反トランプ市民団体
つまりトランプ氏を亡き者にしようと画策してきた米国DS
佳子さまペルー訪問の際にも妨害した米国DSは トランプ氏
が大統領に返り咲いたことで 今後は目立った動きを封じられ
最早この先は粛正される一方なので一安心だが 皇統を蝕む
勢力は 米国でなく むしろ原点の中国に多く存在 その根底
にあるのは 言わずと知れた 中華思想 = 中国は世界の中心
全世界を掌中におさめる当該者以外の存在については一切
認めない 狂信的世界共産主義革命色を帯びた思想に染まる
中華DSの前では 中国共産党といえども単なる手駒の1つ
その存在こそ 今に至る皇室解体を企む後ろ盾で居座り続け
皇室へ多大な影響を及ぼしてきたのは 歴史が証明している
眞子さま婚約延期騒動の結末①▼聖徳太子「未来記」のシナリオ▲
かつて皇室の外戚として権勢を振るってきた藤原氏を
大和国家に送り込み 掌握し続けてきたのも 中華DS
だからこそ 厩戸皇子 こと 聖徳太子 が遣隋使を派遣する際に
中国皇帝に向け書簡で 「 日没する処の天子 」 と皮肉交じり
に形容したとのエピソードが 後世になって生まれたのである
対して聖徳太子は自分自身のことを 「 日出ずる処の天子 」
大和国 = 日本 を 日の出の國 と位置づける 「 東 」 と象徴
させたが 実は聖書↓にも それに関連するとみられる表現が
だれが東から人を起したか。彼はその行く所で勝利をもって迎えられ、もろもろの国を征服し、もろもろの王を足の下に踏みつけ、そのつるぎをもって彼らをちりのようにし、その弓をもって吹き去られる、わらのようにする。 ( イザヤ書41章2 )
この 「 東 」 こそが共通して今の日本のこと 近未来の暗示
そして 日出ずる処の天子 の現代版が かつて 出口王仁三郎
口述霊界物語に登場する 日の出の神 を指しているのである
九分九厘追い詰められても 土壇場の一厘で引っくり返す
のが 一厘の経綸 その計画に深く携わるのが 日の出の神
救世主は日本から現れる⑦▼三韓征伐Ver.令和-裏天皇のモデル-▲
王仁三郎によれば 日の出の神 は 竜宮の乙姫 と夫婦でセット
この度一番の御手柄遊ばす活発な御方 = 竜宮の乙姫 とともに
日の出の神 ( = 日出ずる処の天子 ) が 時の終わり に現れる
最後の審判-解明不能の神通力-▼LGBTの背景▲
加えて 一厘の経綸を紐解いた 「 富士と鳴門の神仕組 」 とは
富士 = 山 ▲ / 鳴門 = 渦潮 ▼ ⇒ ▲ と ▼ で ダビデ六芒星
ダビデ六芒星の真意▼出口王仁三郎と一厘の仕組▲
聖書で預言される 時の終わり に登場する ユダ族ダビデ
の後継者へと結びつくわけで 来年2025年から始まる
黄金時代の幕開けに向け 水面下にて役者は揃いつつある
イエスが預言するメシア③▼世界天皇の始動▲
まさにこのタイミング での トランプ前大統領の返り咲き
反中強硬路線トランプ次期大統領が 米国に留まることなく
力強い存在感を示すことで待ち受けるのが 世界大統領の座
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ダンスが趣味の活発な佳子さま 本日29日

12月になって その佳子さまが夢に現れること3回
5日 ・ 13日 ・ 15日 それまでは特に気配なく…

その直前9月に見た夢の詳細 ⇒ 場面の一室では 佳子さまが
ベッド上 その佳子さまの足許に座って見守る悠仁親王の姿
一見すると佳子さまが病に伏せてて 悠仁親王が看病してる
ようにもみえるのだが 看病お見舞いであれば足許ではなく
横にいるのが自然 インスピレーションで感じたのは 病気
ではなく 居留守…布団を被ってはいたが 目は開いていた
狸寝入りしている佳子さまの傍で 息を潜めるように様子を
窺っている悠仁親王…どうやら誰が尋ねてきてもスルーの
姿勢で 悠仁親王には応答しないでとお願いしてるかのよう
皇統問題が進展しつつあるなかで あたかも 女性宮家狙い
or まさに土壇場で女性皇族を降嫁させんとする動向への
佳子さま悠仁親王2人しての警戒心…連鎖する夢の続き↓
1回目 : 最近は所用でご無沙汰 ( おそらく9月の夢に
関連 ) それが佳子さまの望む方向で一段落ついて安堵
それで今度は 私が元氣にしているのかなと急いで様子
を窺いにきてくれたところ鉢合わせ そこで目が覚める
2回目 : 私の家で親戚の集いがあり そこで親戚の1人
が 席を外してた私に 「 佳子さまお見えだよー 」と伝達
皇統の夜明け-小室劇場の裏話と女系天皇回避策-
以前の記事では挨拶回り Ver. 関東 ⇔ 今回は Ver. 関西
自然体の雰囲気 ただそこでは佳子さまの姿を見ていない
3回目 : 団体観光客を受け入れている老舗っぽい旅館
施設を見学して回ろうという流れになり 観光客の1人
として参加していた私も 列を成して巡っていくことに
その見学の際に 佳子さまと順番が前後になったことで
*佳子さま : 前 / 私 : 後 ⇒ 肩が触れあう距離

佳子さまも参加してることを知り 後をついていく形に
これから皇族のリーダーとして歩んでいく覚悟の現れか
そのときの佳子さまは背が高い印象…30歳を目前にし
数種類の写真集が出版されたようで 私も1冊買いました
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最終的に前回同様 タナボタとなった9月下旬の自民党総裁選
戦況を有利に進めていたはずの 男系男子派 ・ 高市氏 の敗北
その直後の衆議院選挙でも 特に男系男子に固執する議員の
相次ぐ落選 その影響は 高市氏を応援したものの 結果的に
最高顧問に祭り上げられた麻生氏 さらに野党では 自民党に
擦り寄り 旧皇族の復帰を前面に出した維新の会が 議席数を
伸ばす野党のなかでの1人負け 余儀なくされた代表の交代
前回疑似政権交代と予想した通り 現状は 石破首相 ときどき
玉木首相 ところにより 野田首相 お天気は変わりやすい模様
今は不安定な状態でも 状況観察して思うのは こうした間隙を
縫うように 初の女性総理が誕生するのではないかということ
優しさに包まれた時代③▼真打ちは後から現れる-女性総理への布石-▲
そんなことを考えるなか 12月11日未明に 総裁選に
出馬した 上川陽子氏が一瞬だけ夢に…私の夢体験では
河野太郎 ⇒ 高市早苗 いずれも2番手に留まったので
次回総裁選で 有力候補にまでは上り詰める可能性(・・?)
まぁその頃には 自民党も下野している可能性あるけれど