ストレス解消にはこちらのドキュメンタリー映画がいいだろうと自分は思う。
 
 
「ゆきゆきて神軍」
知らぬ存ぜぬは許しません。
 
許さないというのはどういうことか。
 
聞きたいことをしゃべるまで攻撃を続けるということなんだろう。
怒鳴ったり、手も足もでる。
今だとすぐに捕まっちゃうが、このころはまだOKだった。
 
 
 
本作の主人公 奥崎さん(実在の人物で故人=死亡時には読売新聞に出るような人物である)は常に怒っている人(っていうかそういうシーンをつないでいるから)である印象を強く持たせる映像の連続である。