いつも個室を利用してもらっている常連様が遅い時間にカウンターに来てくれたのでゆっくり話す機会がありました。ビール党で楽屋でもビールしか飲まない方だけど、日本酒にハマってた時期もあったそうです。

 

そんなことを聞いたので何気なく【讃岐くらうでぃ】の話をしました。

 

 

簡単に説明すると地元川鶴酒造から発売されている日本酒です。香川のソウルフード【骨付鳥】との相性を考えて作られてて、日本酒と言ってもアルコール度数が低くクリーミーで甘酸っぱい味わいなのでロックでグビグビ飲める面白いお酒。

 

年々流通量も増えている人気商品で、何より地酒です。地元の飲食店にはだいたい置いてある商品なので飲んだことはないにせよ、知ってるとは思ってました。僕もそのつもりで話し出したけど、常連様はコレの存在すら知らず目を丸めながら驚いていたので、そのことに僕がビックリしてしまいました!!

 

自分の中では、楽屋メニューにも載ってる。いろんな飲食店で取り扱ってる。流通量も増えているので全国的にも致命度が上がってきている。なら、地元の人なら当たり前に知っているだろう。

 


自然とそういった思考をしていました。でも、コレが危険なことなんですよね!


 今回は対面でのやりとりだったので、少し試飲してもらい大変喜んでもらえたのが幸いでした。ただの結果オーライですが、「次回から注文するよ〜!」って言葉もいただきました。

 

でも、日々発信してなかったり、当たり前だと思って伝えてなかったりすることでどれだけの機会損失を積み重ねてきたのかと思うとゾッとしますよね。



昨年学んだ言葉の中に「自分の常識は他人の非常識」というような言葉がありました。自分にとって当たり前と思っていることは他人にとっては真新しい情報かもしれない。だから、どんどん発信してみようということ。なるほどな〜なんて思っていたのに全然自分に落とし込めてなかったことのハッとなってしまいました。今回のことも、日本酒好きの地元の方なら当然知っているだろうという思い込み。だから、きちんと発信していませんでした。頭で理解していただけでまだまだ実践できてなかった・・・。身に染みていない証拠ですね。


 

たかが、お客さんとのちょっとしたやりとりだったかもしれないけど、改めて伝えることの大切さを考えされられる機会になりました。


 

ということで、日本酒好きも苦手な人もこの【讃岐くらうでぃ】をぜひ一度試してみてくださいね〜♪

 

本日は以上です。