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三浦岳人のブログ

外資系企業勤務やエベレストからのマウンテンバイクを含むプロアスリートの後に保育園経営に失敗し、借金を抱え、どん底から起業したツアービジネスがヒット。
これらの過程の本の出版、新会社+苦学生の起業支援財団設立という、まだ見ぬ世界への冒険の旅路を紹介しま〜す♡

ごく普通のサラリーマン、外資系企業勤務、ドレッドヘアのサラリーマンなどを経て、エベレストからのマウンテンバイクをしたプロアスリートの後に保育園経営に失敗し、借金を抱え、失意の底から起業したツアービジネスをヒットさせ、日本のツアー1位アジア6位を獲得、外国人向けツアー作りのコンサルタントをしているボク、三浦岳人

 

どん底からようやく掴んだ ”しばられない自由な生き方” を話しちゃいます〜

 

さあ、自由への旅路話はまだまだ続きますよ〜

 

=============

スーツなブラック軍隊会社から始まった自由への旅路話の98話目♪

 

以前の”自由への旅路話”はコチラ

 

外国人旅行者向けツアーのガイドの様子はこっち

 

前回のあらすじ

 

2017年も2月に入った。

 

ボクのBicycle Tours Tokyoは都内の自転車ツアーで16社中3位になったけど、

まだ上には2社いる。

この2社の口コミの総数たるやスゴイもの。

なんせ、桁が違う。

 

いいニュースとしては、昨年2016年の12月以降、

月別の口コミ数ではボクが1位をキープしてること。

 

ライバル会社の真逆を行く、限定5名がずっと効いているみたい。

 

新しいメインテーマは

「いかに参加者が自分で発見する機会を増やすか?」

 

こうしてライバル会社との違いに磨きをかけ続け、

一刻も早く1位になりたい。

 

そんな中、ツアーでボクは参加者をトモダチと思っていて

”トモダチがいかに日本や東京を楽しんでもらえるか?”

と考えてるんですね。

 

こうゆう接し方をしていると、

参加者も同じように感じてもらえるみたい。

 

でもって、トモダチって思ってもらえると、

スゴクいいことがあったんです。

 

それはトモダチになったボクのビジネスを宣伝する口コミを書いてくれるってこと。

 

有り難すぎる。

 

↓続き

===============

 

2017年の3月。

 

ランキングは3位のままだけど、

引き続き月別の口コミ数は1位をキープ。

 

つまり

総口コミ数は、ライバルの1位と2位が圧倒的に多いけど、

月別の口コミ数はボクが圧倒的に多い

って状態。

 

このように激しく追い上げてるけど、

総口コミ数はまだ3〜4倍も差がある。

 

73話<信じたかったアノ可能性が確信に!>の巻〜

で、書いたようにTripAdvisorのランキングは

*総口コミ数

*月別の口コミ数

の2つの要素が関係している。

 

1,2位の会社にはできないことをもっと見つけて、磨いていこう。

 

 

そこで、たまに見る1,2位の会社の様子をまた観察していると….

 

”あっ、そっか! 実はこれもじゃん”

って違いを発見。

 

それは参加者が大人数の1,2位の会社は、

同じ場所で同じことを説明してるってこと。

 

これは3ヶ月前には気がついて、

80話<同じものだったのに、まるで見え方が違うじゃん>の巻〜

でも書いていた。

 

なので、ボクは

限定5名にして、

決まった場所で決まった説明をする代わりに、あらゆる質問をうける

って、それぞれ逆を行っていたわけ。

 

 

参加者はどんな時に

”決まった場所で決まった説明をする代わりに、あらゆる質問をうける”

っていう違いを感じるんだろう?

と思っていたんだけど、それを発見しちゃったんですね。

 

 

それは

”歩きながら話すこと!”

 

 

あえて説明を20〜30秒に短くしたんだけど、

これを歩きながら話してたことが

”決まった場所で決まった説明してるじゃないんだな”

って感じてもらえる瞬間の1つだったなと。

 

 

これまでフツーにやってきたことなんだけど、

これって実は他にはできない大きな強みじゃん。

 

強み、実は足元にもあったのね。

 

 

これからはこの強みを意識してやっていこう。

 

 

こうして他社にない特徴を磨き続けていると…

 

次回は

<おおっ、ついに…!>の巻〜

ごく普通のサラリーマン、外資系企業勤務、ドレッドヘアのサラリーマンなどを経て、エベレストからのマウンテンバイクをしたプロアスリートの後に保育園経営に失敗し、借金を抱え、失意の底から起業したツアービジネスをヒットさせ、日本のツアー1位アジア6位を獲得、外国人向けツアー作りのコンサルタントをしているボク、三浦岳人

 

どん底からようやく掴んだ ”しばられない自由な生き方” を話しちゃいます〜

 

さあ、自由への旅路話はまだまだ続きますよ〜

 

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スーツなブラック軍隊会社から始まった自由への旅路話の97話目♪

 

以前の”自由への旅路話”はコチラ

 

外国人旅行者向けツアーのガイドの様子はこっち

 

前回のあらすじ

 

2017年も2月に入った。

 

ボクのBicycle Tours Tokyoは都内の自転車ツアーで16社中3位になったけど、

まだ上には2社いる。

 

この2社の口コミの総数たるやスゴイもの。

なんせ、桁が違う。

 

いいニュースとしては、昨年2016年の12月以降、

月別の口コミ数ではボクが1位をキープしてること。

 

ライバル会社の真逆を行く、限定5名がずっと効いているみたい。

 

新しいメインテーマは

「いかに参加者が自分で発見する機会を増やすか?」

 

こうしてライバル会社との違いに磨きをかけ続け、

一刻も早く1位になりたい。

 

そんな中、ツアーでボクは参加者をトモダチと思っていて

”トモダチがいかに日本や東京を楽しんでもらえるか?”

と考えてるんですね。

 

こうゆう接し方をしていると、

参加者も同じように感じてもらえるみたい。

 

でもって、トモダチって思ってもらえると、

スゴクいいことがあることに気がついたのです。

 

↓続き

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そのスゴクいいことは2つもあったんですね。

 

* ”★★★★★” の口コミを書いてくれる

 

* その中に応援メッセージを書いてくれる

 

ってこと。

 

 

 

応援メッセージとは例えばこんなの。

「このツアーは超オススメ」

「アナタがもし東京に行くなら、今すぐこのツアーを予約して!」

「ガクのビジネスが上手くいきますように」

 

 

つまり、参加を検討している人に向けて、

「予約して!」とボクに変わって宣伝してくれてるわけです。

 

これをわざわざ時間をかけてやってくれてるんですから、

トモダチの助けって偉大すぎますね。

 

 

さらに、こうゆう口コミの中によくでてくる

単語やフレーズがあることに気がつきました。

 

それは ”Attitude”って単語と、

「ツアーに参加したら、ガクがどれだけ楽しんでやってるか分かるよ」

ってフレーズ。

 

 

どちらも ”楽しそうにやってる” ということが共通点。

 

 

実際、参加者が日本で驚いたことや、

世界中の面白い話を聞けたりするから、

楽しくて仕方ないんですね。

 

それに大好きな自転車を一緒に乗ってるんですからたまんない。

 

 

つまり、こちらがトモダチと思って楽しんで接していると、

相手もトモダチと思ってくれ、

そのトモダチを手助けしようとしてくれる

ってことのようです。

 

これ以上ない手助け、ホントに有り難すぎる…

 

限定5名だからこそ親密な関係性を築くことができて良かったぁ。

 

 

自分の心底好きなことがハマるビジネス(ビジネスじゃなくても)

を見つけ出して、

一歩踏み出してみると、

ポジティブにころがっていくんだな

 

って思いました。

 

 

 

とはいっても、ランキングは3位だから、

まだまだ途上中。

 

 

1,2位の会社にはできないことをもっと見つけて、磨いていこう。

 

 

次回は

<フツーにやってたことだけど、これって強みだったじゃん>の巻〜

ごく普通のサラリーマン、外資系企業勤務、ドレッドヘアのサラリーマンなどを経て、エベレストからのマウンテンバイクをしたプロアスリートの後に保育園経営に失敗し、借金を抱え、失意の底から起業したツアービジネスをヒットさせ、日本のツアー1位アジア6位を獲得、外国人向けツアー作りのコンサルタントをしているボク、三浦岳人

 

どん底からようやく掴んだ ”しばられない自由な生き方” を話しちゃいます〜

 

さあ、自由への旅路話はまだまだ続きますよ〜

 

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スーツなブラック軍隊会社から始まった自由への旅路話の96話目♪

 

以前の”自由への旅路話”はコチラ

 

外国人旅行者向けツアーのガイドの様子はこっち

 

前回のあらすじ

 

2017年も2月に入った。

 

ボクのBicycle Tours Tokyoは都内の自転車ツアーで16社中3位になったけど、

まだ上には2社いる。

この2社の口コミの総数たるやスゴイもの。

なんせ、桁が違う。

 

いいニュースとしては、昨年2016年の12月以降、

月別の口コミ数ではボクが1位をキープしてること。

 

ライバル会社の真逆を行く、限定5名がずっと効いているみたい。

 

新しいメインテーマは

「いかに参加者が自分で発見する機会を増やすか?」

 

こうしてライバル会社との違いに磨きをかけ続け、

一刻も早く1位になりたい。

 

↓続き

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ボクは参加者を

”遠方からわざわざ来てくれたトモダチ”

だと思っていて、

”そのトモダチがいかに日本や東京を楽しんでもらえるか?”

と考えてるんですね。

 

 

なので、参加者をお客さんとしてではなく、

何人もいる中の1人でもなく、

MikeならMikeと、

JessieならJessieと、

一緒に過ごしています。

 

 

なので、そんなトモダチが

困ってることや、行きたいところ、何か手に入れたいもの、

いいレストランを探してたりしたら、役に立てるから嬉しくなっちゃう。

 

遠方から来たトモダチに、地元情報を伝えて喜ばれたら嬉しくないですか?

 

 

こうゆう接し方をしていると、

参加者も同じように感じてもらえるみたいで、

ありがたいことにツアー後のメールや口コミなどで、

トモダチと書いてもらえることがあるんですよ。

 

 

そんな中、

”これはホント〜にトモダチって思ってくれてるんだな”

って瞬間が。

 

 

LAから参加の家族とランチ時にたまたまコンピューターの話になって、

ボクは「コンピューターそのものも、いろんなソフトウエアを使うのも大好きだよ」

って話してたのね。

 

そしたら彼らの帰国後しばらくして、職場から電話が。

 

 

「ガク、エクセルのこと詳しい?」

 

「うん、だいたいのことは分かるよ」

 

「表からグラフを作るのってどうやったらいいの?」

 

って言うではありませんか!

 

 

 

完全にトモダチと思ってくれてるっしょ。

 

と〜っても嬉しくなった瞬間でした。

 

 

こうしてトモダチって思ってもらえると、

スゴクいいことがあることに気がついたのです。

 

 

次回は

<トモダチの助けって偉大すぎるっ>の巻〜

ごく普通のサラリーマン、外資系企業勤務、ドレッドヘアのサラリーマンなどを経て、エベレストからのマウンテンバイクをしたプロアスリートの後に保育園経営に失敗し、借金を抱え、失意の底から起業したツアービジネスをヒットさせ、日本のツアー1位アジア6位を獲得、外国人向けツアー作りのコンサルタントをしているボク、三浦岳人

 

どん底からようやく掴んだ ”しばられない自由な生き方” を話しちゃいます〜

 

さあ、自由への旅路話はまだまだ続きますよ〜

 

=============

スーツなブラック軍隊会社から始まった自由への旅路話の95話目♪

 

以前の”自由への旅路話”はコチラ

 

外国人旅行者向けツアーのガイドの様子はこっち

 

前回のあらすじ

 

2017年も2月に入った。

 

ボクのBicycle Tours Tokyoは都内の自転車ツアーで16社中3位になったけど、

まだ上には2社いる。

この2社の口コミの総数たるやスゴイもの。

なんせ、桁が違う。

 

いいニュースとしては、昨年2016年の12月以降、

月別の口コミ数ではボクが1位をキープしてること。

 

ライバル会社の真逆を行く、限定5名がずっと効いているみたい。

 

新しいメインテーマは

「いかに参加者が自分で発見する機会を増やすか?」

 

こうしてライバル会社との違いに磨きをかけ続け、

一刻も早く1位になりたい。

 

 

ライバル会社って言えば、最近気になることを発見しちゃったんだよ。

 

都内でガイドをしていると、直接のライバルの自転車ツアー会社だけでなく、バスツアーや散歩ツアーのような他のツアー会社の様子をよく目にするのね。

 

それらの会社のガイドぶりを観察し、口コミを読みまくって分析すると、

こんな大きなこと↓を発見しちゃったんですね。

 

それは

①ツアーの種類とガイドの仕方の特徴

 

②参加者の満足度

 

③ガイドの接し方の決定的な違い

の関係。

 

↓続き

=============

 

b)少人数(1組貸切〜6人程度)を対象にしたツアー

の中の2つのタイプのガイドの仕方の1つが↓。

 

β) ガイドは参加者と会話しながら説明する。

(1組貸切のツアーの散歩ツアーはだいたいこれ)

 

 

これの方が、他のどのツアー形態やガイドの仕方より、

参加者からのだんぜん満足度が高い。

 

……のだけど、これをやってるのは圧倒的に少数派。

 

都内で450くらいあるツアーでも、数えるくらいしかないと思います。

 

 

こんな風にいろんなツアーの形態とガイドぶり、

その参加者との関係をよく観察していると

③ガイドの接し方の決定的な違い

をさらに発見したんですね。

 

 

それは、

β) ガイドは参加者と会話しながら説明する

以外のガイドが、

笑って参加者と会話してるのを見たことがない

ってこと。

 

 

ここは ”会話” ってのがポイントで、

フリップなどを使っての仕込んでおいた笑いとは違うんですね。

 

 

というのも参加者が大人数であれ少人数であれ、

ツアーガイドが、決まった場所で、決まった説明をしてる

ってシーンをよ〜く見かけるんですが、

たいていはガイドがそれほど楽しそうにしていない

 

 

その反対の ”笑って参加者と会話してるガイド” は珍しいから、

見かけた時に”おっ!”っとなって頭に残ってたんですね。

 

”笑って参加者と会話してるガイド”ってのは、

会話の流れの中で、参加者と一緒に笑ってる

ってこと。

 

この観点から、いろんな会社ごとの口コミをもう一度読み比べてみると、

そんなガイドのツアーは満足度が圧倒的に高いってことが分かったわけです。

 

 

まとめると、

③ガイドの接し方の決定的な違い

とは

ガイドが笑って参加者と会話しているかどうか

で、

そのツアーの満足度は圧倒的に高い

ってことでした〜

 

 

次回は

<まさかあのソフトウエアのことを聞かれるなんて!>の巻〜

ごく普通のサラリーマン、外資系企業勤務、ドレッドヘアのサラリーマンなどを経て、エベレストからのマウンテンバイクをしたプロアスリートの後に保育園経営に失敗し、借金を抱え、失意の底から起業したツアービジネスをヒットさせ、日本のツアー1位アジア6位を獲得、外国人向けツアー作りのコンサルタントをしているボク、三浦岳人

 

どん底からようやく掴んだ ”しばられない自由な生き方” を話しちゃいます〜

 

さあ、自由への旅路話はまだまだ続きますよ〜

 

=============

スーツなブラック軍隊会社から始まった自由への旅路話の88話目♪

 

以前の”自由への旅路話”はコチラ

 

外国人旅行者向けツアーのガイドの様子はこっち

 

前回のあらすじ

 

2017年も2月に入った。

 

ボクのBicycle Tours Tokyoは都内の自転車ツアーで16社中3位になったけど、

まだ上には2社いる。

この2社の口コミの総数たるやスゴイもの。

なんせ、桁が違う。

 

いいニュースとしては、昨年2016年の12月以降、

月別の口コミ数ではボクが1位をキープしてること。

 

ライバル会社の真逆を行く、限定5名がずっと効いているみたい。

 

新しいメインテーマは

「いかに参加者が自分で発見する機会を増やすか?」

 

こうしてライバル会社との違いに磨きをかけ続け、

一刻も早く1位になりたい。

 

 

そうそう、ライバル会社って言えば、最近気になることを発見しちゃったんだよ。

 

↓続き

=============

 

都内でガイドをしていると、直接のライバルの自転車ツアー会社だけでなく、

バスツアーや散歩ツアーのような他のツアー会社の様子をよく目にするのね。

 

それらの会社の口コミを読みまくって分析すると、

こんな大きなこと↓を発見しちゃったんですね。

 

それは

①ツアーの種類とガイドの仕方の特徴

 

②参加者の満足度

 

③ガイドの接し方の決定的な違い

 

の関係

 

 

まずは

①ツアーの種類とガイドの仕方の特徴

 

大きくは2つ。

 

a)大人数(10〜50人程度)を対象にしたツアー

 

b)少人数(1組貸切〜6人程度)を対象にしたツアー

 

 

さらに

a)大人数(10〜50人程度)を対象にしたツアーの形態は2つ。

 

a-1) バスツアー(30〜50人)

a-2)散歩、自転車ツアー(10〜30人)

 

 

で、

a-1) バスツアー(30〜50人)

 

はガイドは旗を持ち、インカムをつけて話し、参加者は受信機を首からぶらさげてイヤホンを通じて聞くのがほとんど。

もしくは、ガイドが大声を張り上げて説明する。

バスの中では、景色を見ながらガイドがマイクを通じて説明する。

アジア圏のグループツアーが多い。

 

 

 

 

a-2)散歩、自転車ツアー(10〜30人)

 

はガイドは決まった場所で、フリップを使って説明するのがほとんど。

欧米系の個別で予約しての参加が多い。

 

 

 

b)少人数(1組貸切〜6人程度)を対象にしたツアー

の形態は1つで、散歩ツアーか自転車ツアー。

 

欧米系の個別で予約しての参加が多い。

 

 

で、ガイドの仕方は2種類。

α) ガイドは決まった場所で、フリップを使って説明する。

β) ガイドは参加者と会話しながら説明する。(1組貸切のツアーの散歩ツアーはだいたいこれ)

 

 

次に①と②の参加者の満足度の関係。

 

a)大人数(10〜50人程度)を対象にしたツアー

の満足度はバラバラ。

 

b)少人数(1組貸切〜6人程度)を対象にしたツアー

はa)と比べると満足度が高い。

 

…ってところなんだけど、面白いのはここから!

 

 

それは

b)少人数(1組貸切〜6人程度)を対象にしたツアー

内でのいくつかの違い。

 

 

α) ガイドは決まった場所で、フリップを使って説明する。

より

 

β) ガイドは参加者と会話しながら説明する。(1組貸切のツアーの散歩ツアーはだいたいこれ)

の方がさらに満足度が高いこと。

 

 

 

ボクのBicycle Tours Tokyoもβ) だから、

気になって、このβ) のタイプのガイドと参加者の関係

をよ〜く観察し、口コミを分析すると…

 

かなり重要なことが見えてきました。

 

 

まずは

どんなツアーの形態でも、1組貸切ツアーの満足度は、圧倒的に高い

と分かり、さらに…

 

 

 

③ガイドの接し方の決定的な違い

を発見しちゃったんですねぇ。

 

 

次回は

<そういえば○○って会話してるところ見たことがない>の巻〜