今年の暑さはとて~も堪えました・・しかめっ面

ポンコツの身体はエアコンの効いた部屋から出るのを拒み…

だらだらと過ごす休日が続いてましたが寒気が南下してやっと少し涼しくなりました。

 

食事制限を続けた減量作戦もやや停滞してきてますのでそろそろお山遊びの再開なのです。

 

さて、凌いだとはいえ、まだまだ暑い汗

やはり今の時期は沢登りが楽しいに決まっていますので赤石山系の床鍋谷へ相棒Kitaくんと赴きました。

 

登山口に着くと予想外に車が3台も停まっている?

よく見ると幾人かが沢行きの準備をしているではないか…

多分自分たちだけだろうと思い込んでいたので

(へぇー。。先行者が居るんだ 顔 )

っと、いきなり・・・「お久しぶりデス!」 の声

(えっ?あんた誰?)

しげしげと見ると過去に何度か沢に一緒した愛媛の[風の会]の一行でした。

 

さらに沢には岡山県のパーティーが先行して入渓しているらしいとのこと。

 

さほど大きくもない床鍋谷は本日は3パーティーで賑わう事となりました。

 

すぐの堰堤を避けたかったので登山道を少し登って入渓した。

 

自前の青いヘルメットを購入したばかりの相棒Kitaくん

前日に雨でも降ったのか水量が少し多い気がするんですけどねぇ。

とは言ってもこの谷を訪れたのは9年も前の事…

《平凡な谷》でラストに赤い岩肌の城砦のような滝が在ってヌメヌメで恐かった記憶しか無いんだけど…

 

入渓して20分ほどの場所で現れた滝

 

左岸から捲いていこう。

 

懸念していたアブはおりませぬ ウインク

 

水は少し冷たい。あと1,2度しか沢遊びは楽しめなくなるかな?

 

行く手に大きく無いけど垂直に流れ落ちる滝があって…

 

やはり左岸を捲き登る。

 

手頃な登りが続く。

 

胸下まで流れに浸かると「ひょぇぇぇがーん」って声がでるヨ。

 

沢遊びの魅力にどっぷりハマってしまった?相棒くん

 

水しぶきなんかナンのそのぐーぐー

 

あと5Kgは痩せてしまいたいオイラは…

 

適度流れでスライダーしようと試みるも…

 

「滑らんゾォォむか」 重すぎるのか?

 

快適な小滝が続く。

 

 

 

1時間ほど登ってひと休み。猿梨の実がいっぱい生っていたけどまだ若い。

 

この滝は向かって左手の岩溝を登る。

 

2つ連続する釜

 

15m程のこの滝はこの谷一番の大滝

 

左岸を登り細いバンドを横切るが少し恐い がーん

 

小滝が次々と現れて楽しい♪

 

 

沢の水を全部飲み干そうとする男

 

傘をもっていない男

 

先行していた松山パーティーに追いつきました。

 

上へ上へ。

 

 

鉄塔巡視路の橋を通過しさらに上へ。

 

赤いカンラン岩が目立ってきました。

 

城砦の様な滝下で岡山パーティーに追いつきました。

松山パーティーは流水沿いに登り、オイラ達はやや左の割れ目沿いのクライミング25mでここを突破しました。

 

そこから上は3組入り混じっての団子登り。

 

ポンコツのオイラだけが遅れてポツーン…

 

流れも随分と細くなってやがて登山道と交差する地点に着きました。

オイラはここを終了地としましたが松山パーティーと相棒くんは稜線まで登るという。

 

じゃすまいる ゆっくりと着替えて辺りに咲く花を撮りながら…

 

 

 

独りで先にコトコト降りて行くことにします。

 

その頃…彼らは枯れて全滅した笹の間を抜けて登っていたそうです。

 

オイラの方は…

(床鍋~権現越の山道を歩くのは3年振りだなぁ~)

って感じで下ってゆきますとふと赤い実を付けた草が目に留まりました。

 

ヤマシャクヤクの実ですね。

 

こちらは何故か小枝付きでたくさん落ちていた若いどんぐり。猿の仕業か?

 

自然の盆栽

 

秋はもうすぐ にこ

 

出渓地点から1時間40分かけて脚がプルプルなる寸前にやっと登山口に降りて来れました。

約3週間のブランクはやっぱし堪えますなぁ・・・・

 

一方、相棒君は稜線まで達したのち1時間で駆け下って来ました え?

エライ違いだワン。

 

《平凡な谷》 の印象があった床鍋谷ですが楽しい小滝も多く、下山路もはっきりしているので初級の良い谷と思い直しましたぞよ。

 

水が冷たくなったし、台風も続いて来てるし…

もう一回くらい沢遊びしたいんだけどねぇ 顔