小学生の万引き、中学生を逆転 キャッシュレス一因? | 学研教室 東松戸小学校杉の子教室*中学生・小学生・幼児の学習塾*千葉県松戸市*松飛台駅徒歩4分
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小学生の万引き、中学生を逆転 キャッシュレス一因?

キャッシュレス化が小学生の金銭感覚を狂わせるのか。少年の万引きによる摘発・補導件数に占める小学生の割合は3割を超え、長年ワーストだった中学生を2017年に逆転した。専門家はキャッシュレス化を要因の一つとして指摘する。現金を使う場面が減り、正しい金銭感覚を身につけにくくなっている可能性があるという。

子供の金融教育に携わるファイナンシャルプランナーの豊田真弓氏は背景の一つとして「キャッシュレスの普及」を挙げる。「日々の暮らしの中で子供が現金を見る機会が減っており、リアルな金銭感覚を養いにくくなっている可能性がある」と指摘している。

豊田氏によると、金銭感覚はお年玉や小遣いで手元の現金が増えたり、自分の買い物で減ったりするのを確認することで養われる。電子マネーを使う場合には、数字の増減を確かめることで同じような効果がある。豊田氏は「小遣い帳を使うなどして、お金の大切さを学んでほしい」と話す。

親子向けマネー講座を開催する「キッズ・マネー・ステーション」(東京・杉並)の八木陽子代表は講座に参加した親の体験談に驚いた。親は子どもから「お店だとお金がかかる。ネットでクレジットカードで買えばタダですむよ」と言われたという。
八木代表は「電子マネーは必ず現金でチャージし、残高を気にする癖をつけさせることが重要」と力を込める。

【日本経済新聞】https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56756470T10C20A3SHJ000/