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2008-09-23 00:59:33

自作ステディカム その7(第2弾の撮影テスト映像)

テーマ:家電 - ステディカム
またまたステディカム記事で恐縮ですが、前記事ではコメントもお寄せいただき感謝感激です。

前回第2作目のブツをご紹介しましたが、ようやく撮影テストができました。雨ばかりでなかなか撮影チャンスがなかったんですよね・・・

Handmade SteadiCam Test #4(YouTube)
http://jp.youtube.com/watch?v=2IpcTYnyubI&fmt=6
自作ステディカム23

ビデオは4つのパートに分かれてます。

 Part1:2作目を前作と同じ条件で撮影
 Part2:前作とPart1とを比較(端っこに前作の映像)
 Part3:2作目を使って横歩き撮影
 Part4:2作目を使って対象物を中心に撮影

Part2を見ると分かりやすいのですが、前作よりも結構安定してきました。前作は歩く振動が如実にタテぶれとなってましたが、かなり解消されたのではないかと思います。

またPart4を見ると、ステディカムでよく見る映像(陸上のトラック競技のゴールシーンなど)と近い雰囲気が出てきました。

モチロン、まだまだ改良の余地もありそうです。

解説のために専門用語を使いますが、3軸での回転状況を表現する場合、「ロール」「ピッチ」「ヨー」という単語があるそうです。飛行機で例えると・・・

 ロール:機体の前後軸を中心に左右に傾く運動(バイク乗りでいうバンクですかね)
 ピッチ:機体の左右軸を中心に機首が上下に傾く運動(うなずく動作のイメージです)
 ヨー :機体の上下軸を中心に機首が左右に振れる運動(イヤイヤの首振り動作です)

飛行機の運動の軸(JAL)
http://www.jal.co.jp/jiten/dict/g_page/g063.html

ということらしいですが、この第2作目は「ロール」が少し目立つような感じがします。また、Part1では気持ち歩くステップに合わせて「ピッチ」が発生してる気もします。

自作ステディカム24
(上のほうが「ピッチ」、下の左右ブレが「ロール」)

「ロール」を治めるためにはこのステディカムに翼っぽいものを付けた方がいいかもしれません。また、錘を更に増やし安定性を高める必要もあるかも(重くなるのはちょっと難儀ですが・・・)

ただ、4,000円程度の部材で我ながらイイ線行ったんじゃないかな?(笑)

今後も時々持ち歩いたり微調整したりして随時報告しますが、ブログがステディカムネタばかり連投だったので、この記事でひと段落させたいと思います。

※ そういえばニコニコ動画にも自作ステディカムの映像が出てましたね。手軽に製作できてあのレベルってのはナカナカだと思いました。
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2008-09-20 01:39:47

自作ステディカム その6(第2弾製作)

テーマ:家電 - ステディカム
しつこいぐらいに、自作ステディカムのネタですいません・・・ 久しぶりに熱を帯びたテーマなんです。

前回のフレームではブレブレだったので、今度は剛性のより強いフレームを使ってみようと思い、東急ハンズの部材コーナーを歩いてこんな感じのものを買いました。

部材1:ハンズセレクト CAR20(確か左の長いやつ)
部材2:ハンズセレクト CAR7(確か上にある2本のやつ)
部材3:ハンズセレクト CAR13(下のL字のもの)
(すいません、レシート捨てちゃって値段が分かりませんが、それぞれ数百円のものです)
自作ステディカム20

手では簡単に曲がりません。組み立ては太めのボルトです。

部材4:細目ボルトP1.25 M10×20mm
自作ステディカム21

ただ実際に組み立てると、カメラ下の鉄板がフィットしなかったので、余っていた鉄板を取り付けたり組み合わせを変えたりして、結局こんな感じになりました。組み立て経験が増えてきて、我ながらスムーズに組み立てできたなぁと関心しました(笑)

自作ステディカム22  自作ステディカム17
(左が第2弾、右が第1弾)

以前より少し重くなりましたが、全体的にガッシリしました。

第1弾「HAGUE MMC」系と一部変えた点は、コの字型にしていた上(カメラ後方~グリップ)の部分。今度はF型?にしました。コの字型だとブレが若干増えるようなんです。とはいえ、グリップ部分がまだ微妙にブレそうなので、ちょっと心配・・・

なお、取っ手部分のミニ三脚にスポンジのグリップを付けました。スポンジ穴の直径が2本分しかなかったので、1本がグリップ外に出てしまいましたが、握った時にムニュっとスポンジにめり込んで適度なグリップ感が得られたのは「偶然の産物」でした。

ちなみに、第2弾の部材(ミニ三脚・錘・クイックシューアダプタ含む)は計5,000円ぐらいになると思います。

明日あたりテスト撮影したいと思います。
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2008-09-16 01:49:05

自作ステディカム その5(テスト撮影・比較検証編)

テーマ:家電 - ステディカム
アメリカの金融市場は大変なことになりましたが、意外にもダウは2%程度の下げ。でも、きっとボディーブローのようにジワジワ効いてくるでしょうねぇ・・・

さて、前回のステディカムテスト撮影ではゆらゆら感があって、ステディカムの効果が今ひとつピンと来なかったので、ステディカムを付けなかった場合と付けた場合はどの程度違うのか?を同一条件下で撮影して比較してみました。3つのパートに分かれてます。

Handmade SteadiCam Test #3(YouTube)
http://jp.youtube.com/watch?v=jf0TYjwNjys&fmt=6
自作ステディカム映像3

映像1:ステディカムなし、手ぶれ補正なし
映像2:ステディカムなし、手ぶれ補正あり(普通の人のビデオ撮影)
映像3:ステディカム有り、手ぶれ補正なし

映像1は普通あり得ない設定なので無視してもらっていいですが、映像2と映像3を比較すると、少なからずステディカムらしき効果はあるようです。

ただ、「ステディカム」と称するのがはばかられるぐらいにユラユラ感、ガクガク感は否めません。当初ビデオカメラの手ぶれ補正機能が悪さをしてんじゃないかと想像したのですが、手ぶれ補正OFFにしてもあまり大差無く・・・  特に、縦方向の小刻みなブレは致命的な印象。

本来ステディカムで上手に撮るためには、やまとなでしこの所作のように?上下に振動して歩いてはいけないのです。昔は頭の上に本を乗せてつつましく歩く練習をしたという逸話がありますが、あんなイメージですかね。膝で段差を吸収し、特に持ち手は水平且つスムーズに動かすことが大事です。その歩き方ができれば、この縦方向のブレも治まる可能性はあります。

ただ、今回のテスト撮影では比較的おとなしめに歩いたので、それでこんなにブレが発生しまうとなると、やっぱり「今回の試作品自身に問題が潜んでるんでしょう」となるわけです。

そこで改めて自作のブツをジックリと眺めたり揺らしてみたりしたところ、ハタと気が付きました・・・ 「剛性が不足しているのでは!?」

メインのフレーム(鉄板)はそれなりの強度があるとは言え、手で曲げられただけあって若干の柔らかさも兼ね備えてます。したがって、500gの錘を付けたりすると多少はブルブルしてしまいます。また、手持ち部分が縦に揺れた場合も、折り曲げた箇所が微妙にブルブルしました。

自作ステディカム19

作った時は気にならなかったのですが、実は段差を歩いた時は手に若干の振動を感じたんです。この振動があったほうが、衝撃を吸収してくれるんじゃないか、とも思ったのですが、どうもこの柔らかさが悪影響を及ぼしているような気がしてきました。

まぁ、そもそもカメラの重さが今どきの機種(300g前後)程度であれば、この微振動も収まってくれるような気がしますが、カメラ買い替えはもうちょっと先になりそうなので、まずはこのカメラで何とかなるような作りをしてみようと思った次第です。

で、そもそもこのフレームじゃダメだろうと思うに至り、実は本日第2弾の製作に着手したのでした。

<続きはまた書きます>
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